第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第29期

中間連結会計期間

第30期

中間連結会計期間

第29期

会計期間

自2023年10月1日

至2024年3月31日

自2024年10月1日

至2025年3月31日

自2023年10月1日

至2024年9月30日

売上高

(千円)

8,070,171

9,199,928

14,554,161

経常利益

(千円)

744,147

1,239,499

1,154,129

親会社株主に帰属する中間

(当期)純利益

(千円)

371,725

707,607

123,420

中間包括利益又は包括利益

(千円)

412,864

779,130

189,113

純資産額

(千円)

6,823,654

7,398,062

6,599,903

総資産額

(千円)

12,889,466

12,679,057

11,251,531

1株当たり中間(当期)純利益

(円)

24.77

46.48

8.19

潜在株式調整後1株当たり中間

(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

49.3

54.4

54.2

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

451,249

629,466

752,297

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

353,354

237,133

630,414

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,046,132

340,967

566,464

現金及び現金同等物の中間期末

(期末)残高

(千円)

3,379,641

3,851,052

3,826,460

(注)1  当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

      2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

   3 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、前中間連結会計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。2022年改正会計基準については第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いを適用し、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)については第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いを適用しております。この結果、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。なお、主要な経営指標等に与える影響はありません。

 

2【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。