(四半期貸借対照表関係)
※1.当座貸越契約
当社は、安定的かつ効率的な資金調達を行うため取引金融機関10行(前事業年度は9行)と当座貸越契約を締結しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
※2.コミットメントライン契約
当社は、資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関4行とコミットメントライン契約を締結しておりましたが、うち3行は2023年4月28日、残り1行は同年6月22日をもって契約満了により当該契約を終了しております。
この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
(四半期損益計算書関係)
※助成金収入
前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金106,032千円の特例措置の適用を受けており、助成金収入として計上しております。
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.配当金支払額
無配のため、該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2022年6月24日開催の第40回定時株主総会の決議に基づき、2022年7月29日を効力発生日として、資本金の額1,707,732千円を減少し、減少した額の全額をその他資本剰余金に振り替えるとともに、その他資本剰余金の額1,482,704千円、利益準備金の額64,400千円、別途積立金の額900,000千円をそれぞれ減少し、繰越利益剰余金に振り替え、欠損補填に充当いたしました。
この結果、当第3四半期会計期間末において、資本金は100,000千円、資本剰余金は2,871,861千円、利益剰余金は599,791千円となっております。
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.配当金支払額
2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。