(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定や、業績を評価するために定期的に点検を行う対象となっているものであります。

当グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。

従って、当グループは各事業会社の関連する事業を基礎として集約した製品・サービス別セグメントから構成されており、「エンタテインメントコンテンツ事業」、「遊技機事業」、「ゲーミング事業」を報告セグメントとしております。

各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。

 

事業区分

主要製品及び事業内容

 

エンタテインメントコンテンツ事業

フルゲームやF2Pなどのコンシューマゲーム、アミューズメント機器における開発・販売、アニメーション映画の企画・制作・販売及び玩具等の開発・製造・販売

 

遊技機事業

パチスロ機及びパチンコ機の開発・製造・販売

 

ゲーミング事業

海外におけるオンラインゲーミング関連事業や統合型リゾートの運営、ゲーミング機器の開発・製造

 

 

(報告セグメントの区分方法の変更)

当グループは、中期計画「WELCOME TO THE NEXT LEVEL!」の開始にあたり、当連結会計年度より「リゾート事業」を廃止し、新たに「ゲーミング事業」を新設する再編を行いました。これは中期計画の戦略、事業ポートフォリオの観点から実施するものであり、新設する「ゲーミング事業」には、海外におけるオンラインゲーミング関連事業や既存の統合型リゾートの運営、ゲーミング機器の開発・製造等を集約します。この結果、「エンタテインメントコンテンツ事業」、「遊技機事業」及び「ゲーミング事業」を報告セグメントといたします。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

連結財務諸表
計上額

エンタテインメントコンテンツ事業

遊技機事業

ゲーミング事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

319,813

133,248

1,941

455,004

13,921

468,925

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

605

168

66

839

839

320,418

133,417

2,007

455,843

13,081

468,925

セグメント利益又は損失(△)

30,823

41,943

421

72,345

12,567

59,778

セグメント資産

355,031

164,468

27,277

546,776

107,217

653,994

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

8,532

3,506

12,038

1,475

13,514

受取利息

1,301

259

0

1,560

377

1,938

支払利息

790

0

147

938

171

766

持分法投資利益又は損失(△)

3

5

991

1,000

1,000

持分法適用会社への投資額

39

726

24,619

25,384

25,384

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

5,650

3,923

402

9,975

1,693

11,668

 

(注) 1 外部顧客に対する売上高の調整額13,921百万円は、事業セグメントに帰属しない売上高であります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△12,567百万円には、事業セグメントに帰属しない損失△708百万円セグメント間取引消去69百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△11,928百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。

3 セグメント資産の調整額107,217百万円には、セグメント間取引消去△114,137百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産221,355百万円が含まれております。全社資産の主なものは各セグメントに配分しない提出会社の資産等であります。

4 減価償却費の調整額は、主に提出会社等に係る減価償却費であります。

5 受取利息の調整額377百万円には、セグメント間取引消去△1,622百万円及び提出会社における受取利息2,000百万円が含まれております。

6 支払利息の調整額△171百万円には、セグメント間取引消去△1,622百万円及び提出会社における支払利息1,451百万円が含まれております。

7 有形固定資産及び無形固定資産の調整額は、主に提出会社等に係る固定資産の取得額であります。

8 セグメント利益又は損失は、連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

連結財務諸表
計上額

エンタテインメントコンテンツ事業

遊技機事業

ゲーミング事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

321,575

97,105

5,451

424,132

4,816

428,948

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

569

121

20

711

711

322,145

97,226

5,471

424,843

4,105

428,948

セグメント利益又は損失(△)

41,886

20,977

2,186

65,050

11,935

53,114

セグメント資産

352,031

127,443

30,549

510,024

134,752

644,777

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

8,778

3,246

12,024

1,021

13,046

受取利息

2,233

317

0

2,550

896

3,446

支払利息

1,732

0

125

1,858

36

1,822

持分法投資利益又は損失(△)

7

287

3,233

3,527

3,527

持分法適用会社への投資額

1,223

568

25,993

27,785

27,785

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

7,642

4,949

2,163

14,755

1,171

15,927

 

(注) 1 外部顧客に対する売上高の調整額4,816百万円は、事業セグメントに帰属しない売上高であります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△11,935百万円には、事業セグメントに帰属しない損失△1,248百万円セグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△10,688百万円が含まれております。全社費用は、主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。

3 セグメント資産の調整額134,752百万円には、セグメント間取引消去△121,735百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産256,488百万円が含まれております。全社資産の主なものは各セグメントに配分しない提出会社の資産等であります。

4 減価償却費の調整額は、主に提出会社等に係る減価償却費であります。

5 受取利息の調整額896百万円には、セグメント間取引消去△2,845百万円及び提出会社における受取利息3,742百万円が含まれております。

6 支払利息の調整額△36百万円には、セグメント間取引消去△2,845百万円及び提出会社における支払利息2,809百万円が含まれております。

7 有形固定資産及び無形固定資産の調整額は、主に提出会社等に係る固定資産の取得額であります。

8 セグメント利益又は損失は、連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。

9 連結財務諸表「注記事項(表示方法の変更)(1) 連結損益及び包括利益計算書関係」に記載のとおり、従来「営業外収益」の「持分法による投資利益」に含めていた米国における映画製作の出資に係る配分収入を、当連結会計年度より「売上高」に含めて表示することに変更いたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度のセグメント情報の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の「エンタテインメントコンテンツ事業」の「売上高」が1,029百万円増加いたしましたが、セグメント利益に与える影響はありません。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

米国

ヨーロッパ

その他

合計

295,644

115,896

31,070

26,313

468,925

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

北米

英国

その他

合計

48,990

1,687

6,885

2,536

60,099

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

米国

ヨーロッパ

その他

合計

256,650

104,618

38,867

28,812

428,948

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

北米

英国

その他

合計

40,233

1,297

6,365

1,035

48,931

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表
計上額

エンタテインメント
コンテンツ事業

遊技機事業

ゲーミング事業

減損損失

487

136

205

829

829

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表
計上額

エンタテインメント
コンテンツ事業

遊技機事業

ゲーミング事業

減損損失

156

5

1,288

1,451

1,451

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表
計上額

エンタテインメント
コンテンツ事業

遊技機事業

ゲーミング事業

当期償却額

2,439

61

2,501

2,501

当期末残高

29,806

457

30,264

30,264

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表
計上額

エンタテインメント
コンテンツ事業

遊技機事業

ゲーミング事業

当期償却額

2,579

482

3,061

3,061

当期末残高

26,933

3,185

30,119

30,119

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1  関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

    ① 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連会社(当該会社等の子会社を含む)

PARADISE
SEGASAMMY
Co., Ltd.

韓国
仁川広域市

450,688

百万

ウォン

リゾート事業

(所有)
 
直接45.00%

 

担保提供
(注)

24,619

 

(注) PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.の金融機関からの借入の一部に対し、同社の株式を担保提供しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連会社(当該会社等の子会社を含む)

PARADISE
SEGASAMMY
Co., Ltd.

韓国
仁川広域市

450,688

百万

ウォン

リゾート事業

(所有)
 
直接45.00%

 

担保提供
(注)

25,993

 

(注) PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.の金融機関からの借入の一部に対し、同社の株式を担保提供しております。

 

    ② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

㈲エフエスシー(注)2

東京都
板橋区

5

損害保険の代理

(被所有)
 
直接6.33%

保険業務
代行

保険料の支払

(注)1

2

前払費用

長期前払費用

0

2

 

 

 

 

 

 

(注) 1 取引価格の算定は市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

2 当社代表取締役会長である里見治及び代表取締役社長グループCEOである里見治紀が㈲エフエスシーの口数を過半数直接保有しております。

3 取引金額には消費税等抜きの金額で掲載しております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

(同)エフエスシー(注)2

東京都
板橋区

5

損害保険の代理

(被所有)
 
直接6.37%

保険業務
代行

保険料の支払

(注)1

3

前払費用

長期前払費用

1

0

 

 

 

 

 

 

(注) 1 取引価格の算定は市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

2 当社代表取締役会長である里見治及び代表取締役社長グループCEOである里見治紀が(同)エフエスシーの口数を過半数直接保有しております。

3 取引金額には消費税等抜きの金額で掲載しております。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

    ①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連会社(当該会社等の子会社を含む)

㈱ジーグ

東京都

品川区

25

遊技機事業

(所有)
 

間接50.00%

役員の兼任
資金の援助
仕入先 

遊技機部品
の仕入(注)1

 

資金の貸付
(注)2

 

利息の受取
(注)2

18,748

 

 

 

2,600

 

 

56

 

買掛金

 

 

短期貸付金

 

 

長期貸付金

 

 

 流動資産
 その他

686

 

 

3,963

 

 

3,633

 

 

57

 

(注) 1 取引価格の算定は市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

2 資金の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して決定しており、返済条件は期間1~5年、元金は期日一括返済、利息は年賦返済としております。なお、担保は受け入れておりません。

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連会社(当該会社等の子会社を含む)

ジーグ(同)

東京都

品川区

25

遊技機事業

(所有)
 

間接50.00%

役員の兼任
資金の援助
仕入先 

遊技機部品
の仕入(注)1

 

資金の貸付
(注)2

 

利息の受取
(注)2

7,171

 

 

 

2,850

 

 

94

 

買掛金

 

 

短期貸付金

 

 

長期貸付金

 

 

 流動資産
 その他

102

 

 

3,763

 

 

6,683

 

 

30

 

(注) 1 取引価格の算定は市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

2 資金の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して決定しており、返済条件は期間1~5年、元金は期日一括返済、利息は年賦返済としております。なお、担保は受け入れておりません。

 

    ②連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役員

里見 治紀

(一財)セガサミー文化芸術財団理事長

(被所有)
 
直接1.82%

寄付金の支払

(注)1

91

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

㈲エフエスシー(注)3

東京都
板橋区

5

損害保険の代理

(被所有)
 
直接6.33%

保険業務
代行

保険料の支払

(注)2

12

前払費用

 

1

 

 

 

 

 

 

 

(注) 1 財団への寄付金の拠出額については、取締役会の承認に基づき決定しております。

2 取引価格の算定は市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

3 当社代表取締役会長である里見治及び代表取締役社長グループCEOである里見治紀が㈲エフエスシーの口数を過半数直接保有しております。

4 取引金額には消費税等抜きの金額で掲載しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役員

里見 治紀

(一財)セガサミー文化芸術財団理事長

(被所有)
 
直接1.82%

寄付金の支払

(注)1

100

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

(同)エフエスシー(注)3

東京都
板橋区

5

損害保険の代理

(被所有)
 
直接6.37%

保険業務
代行

保険料の支払

(注)2

3

前払費用

 

0

 

 

 

 

 

 

(注) 1 財団への寄付金の拠出額については、取締役会の承認に基づき決定しております。

2 取引価格の算定は市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

3 当社代表取締役会長である里見治及び代表取締役社長グループCEOである里見治紀が(同)エフエスシーの口数を過半数直接保有しております。

4 取引金額には消費税等抜きの金額で掲載しております。

 

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

該当事項はありません。

 

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

当連結会計年度において、重要な関連会社はPARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.であり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.

前連結会計年度

当連結会計年度

流動資産合計

18,529

22,637

固定資産合計

134,707

126,894

 

 

 

流動負債合計

17,099

19,182

固定負債合計

81,428

76,586

 

 

 

純資産合計

54,709

57,764

 

 

 

売上高

48,282

59,704

税引前当期純利益

2,366

4,325

当期純利益

2,204

7,184

 

 

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,652円29銭

1,782円73銭

1株当たり当期純利益

150円75銭

209円79銭

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

149円98銭

209円02銭

 

(注) 1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目


(2024年3月31日)


(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

357,702

381,604

純資産の部から控除する金額(百万円)

782

438

 (うち新株予約権(百万円))

751

414

 (うち非支配株主持分(百万円))

30

24

 普通株式に係る純資産額(百万円)

356,919

381,165

 1株当たり純資産額の算定に用いられた
 普通株式の数(千株)

216,014

213,810

 

2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(自 2023年4月1日
 至 2024年3月31日)

当連結会計年度
(自 2024年4月1日
 至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

33,055

45,051

 普通株主に帰属しない金額(百万円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
 純利益(百万円)

33,055

45,051

 普通株式の期中平均株式数(千株)

219,274

214,750

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額
 (百万円)

 普通株式増加数(千株)

1,125

789

 (うち新株予約権(千株))

1,125

789

 希薄化効果を有しないため、潜在株式
 調整後1株当たり当期純利益の算定に
 含めなかった潜在株式数の概要

 

3 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託口及び株式付与ESOP信託口に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は当連結会計年度1,172,281株であります。

 

(重要な後発事象)

1 取得による企業結合

当社は、2024年7月26日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるセガサミークリエイション株式会社(以下、「SSC」)を通じて、オランダに本社を置くStakelogic B.V.(以下、「Stakelogic」)を買収することを決議し、2025年4月28日付で同社株式を取得し、連結子会社化いたしました。

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称   Stakelogic B.V.

事業の内容      iGaming コンテンツサプライヤー事業

② 企業結合を行った主な理由

当社は、2024年5月に公表した中期計画において、ゲーミング事業の確立を目標に掲げております。ゲーミング事業では、韓国パラダイスグループとの合弁事業であるパラダイスシティを通じての統合型リゾート(IR)の開発・運営、SSCを通じてのゲーミング機器・コンテンツ開発を展開しており、2023年11月には、特に今後拡大が見込まれる米国iGaming市場を中心としたオンラインゲーミング市場への進出を目標に、主に米国カジノオペレーター向けSaaS事業(B2Bプラットフォームの提供)及び欧州・南米向けB2Cオンラインゲーミング事業を展開する、GAN Limited(以下、「GAN」)の買収を公表いたしました。

Stakelogicは、当社がターゲットとしている市場であるiGamingコンテンツの開発を強みとしており、同社を買収することはGANの持つB2Bプラットフォームの競争力をさらに高め、当社ゲーミング事業の拡大に寄与すると判断しております。

③ 企業結合日

2025年4月28日

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

変更はありません。

⑥ 取得した議決権比率

100%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社の連結子会社であるセガサミークリエイション株式会社が、現金を対価として株式を取得したためであります。

(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価(注)       現金       約89百万ユーロ(約14,539百万円)

取得原価                          約89百万ユーロ(約14,539百万円)

(注)取得の対価には、条件付取得対価を含めておりません。条件付取得対価は、被取得会社の一定期間の将来業績に応じて支払いを行う契約となっており、現時点では確定しておりません。取得対価の追加支払が発生した場合、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。なお、本件株式取得においては、上記取得原価以外に同社に対する貸付けを行い、支払総額は約125百万ユーロ(約20,280百万円)となりました。

(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等        約650百万円

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点において取得原価の配分が完了していないことから確定しておりません。

(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

 

2 自己株式の取得及び自己株式の消却

当社は、2025年5月12日付の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。

(1) 自己株式の取得及び消却を行う理由

今後の事業成長と当社の足元の株価水準を総合的に勘案し、株主還元方針に基づく株主還元の一環として、剰余金の配当に加え自己株式の取得を行うことを決定いたしました。また併せて、保有する自己株式のうち今後株式報酬等に必要な分を除き、一定数消却することを決定しております。

(2) 自己株式の取得の内容

① 取得対象株式の種類

当社普通株式

② 取得し得る株式の総数

6,000,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.81%)

③ 株式の取得価額の総額

120億円(上限)

④ 取得期間

2025年5月13日から2025年12月31日まで

⑤ 取得方法

東京証券取引所における市場買付

(3) 自己株式の消却の内容

① 消却対象株式の種類

当社普通株式

② 消却する株式の総数

20,000,000株

(消却前の発行済株式総数(自己株式を含む)に対する割合8.29%)

③ 消却日

2025年5月23日

 

 

3 取得による企業結合

当社は、2023年11月8日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるセガサミークリエイション株式会社(以下、「SSC」)が英国領バミューダ諸島に新設した特定目的会社を通じて、GAN Limited(以下、「GAN」)を買収することを決議し、2025年5月27日付で同社株式を取得し、連結子会社化いたしました。

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称   GAN Limited

事業の内容      米国カジノオペレーター向けSaaS事業及び欧州・南米向けB2Cオンラインゲー
           ミング事業

② 企業結合を行った主な理由

GANは、エンドユーザーデータを統合的に管理するプレーヤーアカウントマネジメントシステム(PAM)、そしてiGaming運営の核となるリモートゲーミングサーバー(RGS)を中核としたB2B事業向けのプロダクトとサービスの開発を通じて米国でのビジネスを成長させてきました。それに加え、2021年に欧州ならびに南米でB2Cオンラインゲーミングプラットフォーム Coolbetの開発運営を行う Vincent Group p.l.c.の買収、また同年のブルガリアのオンラインカジノゲーム開発スタジオ Silverback Gaming の買収により、iGaming、オンライン及びリテールスポーツベッティング、ソーシャルカジノゲーミング、コンテンツ開発を自社内で開発運営ができる、オンラインゲーミングの統合プラットフォームプロバイダーとなりました。当社は、米国のオンラインゲーミング市場の中でも、今後拡大が見込まれるiGaming市場を特に有望な市場と位置付けています。今後さらなる州がiGamingの合法化を進めていくにあたり、既存の事業者に加え、新規事業者によるオンライン市場への参入が見込まれていますが、これら事業者の速やかな参入を実現するにあたり、GANの持つターンキーソリューションは、高い競争力を有しているものと評価しています。これらの卓越した技術に加え、北米ランドカジノオペレーター向けにゲーミング機器・コンテンツを提供してきたSSCの顧客基盤・コンテンツ開発力を掛け合わせることでシナジーを創出することが可能となり、当グループのゲーミング事業の拡大に大きく寄与すると判断しております。

③ 企業結合日

2025年5月27日

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

変更はありません。

⑥ 取得した議決権比率

100%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社の連結子会社であるセガサミークリエイション株式会社が、現金を対価として株式を取得したためであります。

(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価(注)       現金       約96.0百万USドル(約13,854百万円)

取得原価                          約96.0百万USドル(約13,854百万円)

(注)取得の対価には、条件付取得対価を含めておりません。条件付取得対価は、被取得会社の一定期間の将来業績に応じて支払いを行う契約となっており、現時点では確定しておりません。取得対価の追加支払が発生した場合、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。

(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等       約1,280百万円

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点において取得原価の配分が完了していないことから確定しておりません。

(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

 

4 共通支配下の取引等

当社は、2025年2月7日開催の取締役会において、当社ゲーミング事業を吸収分割により当社完全子会社であるセガサミークリエイション(以下、「SSC」)に承継することを決議いたしました。

(1) 会社分割の目的

当社は、2024年5月に公表した中期計画において、ゲーミング事業の確立を目標に掲げております。ゲーミング事業では、SSCによるゲーミング機器・コンテンツの開発・提供を通じて顧客基盤を構築するとともに、韓国PARADISE GROUPとの合弁事業であるパラダイスシティの運営を通じて直接的な顧客接点を設けることにより、オンラインゲーミングにも活用可能なカジノオペレーションのノウハウを蓄積しております。また、特に今後拡大が見込まれる米国iGaming市場を中心としたオンラインゲーミング市場への進出を目標に、2025年4月28日にオランダを拠点としB2B向けiGamingコンテンツサプライヤー事業を展開するStakelogic B.V.の買収手続きを完了し、2025年5月27日に主に米国カジノオペレーター向けにB2Bプラットフォーム事業を展開するGAN Limitedの買収手続きを完了しております。

SSCを中核事業会社とした体制へ移行し、ゲーミング事業の戦略、財務状況、リスク等を適切に管理し、環境変化に適応した迅速な意思決定が可能なガバナンス体制を構築すべく、当社及びグループ会社における組織再編を行うことを決定いたしました。

 

(2) 会社分割の概要

① 分割する事業の内容

当社ゲーミング事業部門の本部機能(管理業務)

② 企業結合日

2025年6月1日

③ 企業結合の法的形式

セガサミーホールディングス株式会社を吸収分割会社、セガサミークリエイション株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割

④ 分割当事会社の概要(2025年5月31日時点)

 

吸収分割承継会社

吸収分割会社

名称

セガサミークリエイション株式会社

セガサミーホールディングス株式会社

事業

内容

業務カジノ機器・ソフトウェア(オンライン及びソーシャルゲームを含む)の開発・製造・販売

総合エンタテインメント企業グループの持株会社として、グループの経営管理及びそれに附帯する業務

本店

所在地

東京都品川区西品川一丁目1番1号

住友不動産大崎ガーデンタワー

東京都品川区西品川一丁目1番1号

住友不動産大崎ガーデンタワー

資本金

10百万円

29,953百万円

 

 

⑤ 企業結合後の名称

変更はありません。

 

(3) 実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。