(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループの報告セグメントは「ラーメン事業」のみであり、セグメント情報の開示の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

当社グループの主たる事業はラーメン事業であり、その他外食事業等も含め、グループ事業において収益及びキャッシュ・フローの性質、計上時期等に関する重要な相違はありません。

よって、開示の重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報の記載は省略しております。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

1株当たり四半期純損失(△)

 

△108円57銭

△5円64銭

(算定上の基礎)

 

 

 

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

(千円)

△1,633,797

△87,010

普通株主に帰属しない金額

(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期
純損失(△)

(千円)

△1,633,797

△87,010

普通株式の期中平均株式数

(株)

15,048,183

15,426,529

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

2022年度新株予約権(新株予約権の数3,620個)。

2022年度新株予約権(新株予約権の数240個)。
 取締役及び従業員の権利放棄により、3,185個減少しております。

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.株式給付信託(J-ESOP)によって設定される信託が所有する当社株式については、四半期連結財務諸表において自己株式として認識しております。
1株当たり四半期純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間212,928株、当第3四半期連結累計期間209,100株であります。

3.株式給付信託(BBT)によって設定される信託が所有する当社株式については、四半期連結財務諸表において自己株式として認識しております。
1株当たり四半期純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間119,500株、当第3四半期連結累計期間119,500株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。