(セグメント情報等)
【セグメント情報】
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下の通りであります。
前中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
(単位:千円)
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下の通りであります。
(注)1. 2025年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益を算定しております。
2. 当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの1株 当たり中間純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(株式取得による持分法適用関連会社化)
当社は、2025年8月14日開催の取締役会において、BBDイニシアティブ株式会社の株式(1,599,100株、26.1%)を取得し、持分法適用関連会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2025年8月29日に株式を取得する予定です。これにより、同社は、当社の持分法適用関連会社となる予定です。
(1)株式取得の目的
当社は、人工知能(AI)トランスフォーメーションやマルチAIプラットフォーム「SyncLect」をはじめとするAIソリューション、DXコンサルティング、クラウド基盤構築支援などを手掛ける企業です。特にMicrosoft社のData & AI領域において国内No.1の実装力を持ち、Microsoft Japan Partner of the Year 2024「AIイノベーション パートナー オブ ザ イヤー アワード」を受賞するなど、高い技術力と豊富な実績を有しています。また、自社開発の高精度なAIエージェントやワークフロー自動化技術(正答率99%)にも強みを持っています。これまで当社は主に大企業向けに高度なAI導入を支援してきましたが、中小企業向けSaaSプロダクトの導入社数拡大には課題があり、より広範な企業群にリーチできる販路を求めていました。
一方、BBDイニシアティブ株式会社はDX支援(システム開発、SES)やBPOサービス、サブスクリプション型サービスを提供し、主に従業員999名以下の中小企業市場(約170万社)をターゲットとする企業です。 顧客あたり売上(ARPA)の向上を重視し、複合的なサービス提案やM&Aによる周辺サービス拡充を進めており、SESやBPOの堅調な需要を背景に約200名を超えるエンジニア基盤を有しています。BBDイニシアティブ株式会社ではより高付加価値なサービス提供のためAI技術活用を模索していました。
この両社の強み(当社の高度AI実装力とBBDイニシアティブ株式会社の豊富な中小企業顧客基盤)と課題(当社の販路拡大ニーズとBBDイニシアティブ株式会社のサービス高付加価値化ニーズ)を相互に補完することで、「人とAIが共創する、次世代の働き方を日本から」という共通のビジョンを実現すべく、本資本業務提携に至りました。
(2)株式取得の相手先の名称
清原 達郎
(3)被取得企業の概要
(4)株式取得の時期
2025年8月29日(予定)
(5)取得する株式の数、取得価格及び取得後の持ち分比率
(6)支払資金の調達方法及び支払方法
金融機関からの借入金により充当
(多額な資金の借入)
当社は、2025年8月14日開催の取締役会決議において、BBDイニシアティブ株式会社の株式取得に際しての資金調達を目的として、下記条件で株式会社みずほ銀行と金銭消費貸借契約を締結することを決議ししております。
(1) 借入金額 1,900,000千円(予定)
(2) 借入金利 基準金利+スプレッド
(3) 借入実行日 2025年8月29日
(4) 返済期日 2026年8月29日
(5) 返済方法 期日一括返済
(6) 担保提供 BBDイニシアティブ株式