【注記事項】
(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

税金費用の計算

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、法定実効税率を使用して計算した結果を計上しております。

 

 

(中間連結貸借対照表関係)

1 保証債務

連結会社以外の銀行借入れ等に対する保証債務は下記のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当中間連結会計期間
(2025年9月30日)

 

デラミンB.V.

750

千ユーロ

121

百万円

千ユーロ

百万円

㈱ホステック

 

 

972

 

 

 

912

 

 

 

1,093

 

 

 

912

 

 

(注) 上記金額は契約に基づく他社分担保証金額を控除した金額であり、保証総額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

 

1,215

百万円

912

百万円

 

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

運賃諸掛

23,006

百万円

21,832

百万円

給料・賞与

17,938

 

18,612

 

研究開発費

10,759

 

11,162

 

 

 

 

※2 減損損失

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

当社グループは主として事業及び製造工程の関連性により資産のグルーピングを行っております。減損損失を認識した主要な資産は以下の通りであります。

 

場所

用途

種類

減損金額

アメリカ国オハイオ州

生産設備等

建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、建設仮勘定、無形固定資産他

19,094百万円

 

 

連結子会社であるトーソー・SMD, Inc. (以下、TSMD)は米国会計基準を適用しております。TSMD のスパッタリング・ターゲット事業に関する生産設備等については、将来の需要拡大に対応するため設備投資を実施しました。しかしながら、米国半導体市場の回復の遅れによる出荷の減少を受けて営業赤字を計上しており、直近では、米国半導体市場の先行きが一層不透明となり、需要回復の時期が見通せない状況が続いております。そのため、販売が計画を下回る状況が継続しております。これらの要因から減損の兆候が認められたため、収益予測の見直しを行い、回収可能性テストを実施いたしました。その結果、資産グループを公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失(19,094百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は建物及び構築物1,166百万円、機械装置及び運搬具3,953百万円、土地35百万円、建設仮勘定13,814百万円、無形固定資産0百万円、その他123百万円であります。なお、建物及び構築物、建設仮勘定及びその他は有形固定資産のその他に計上しております。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

現金及び預金

144,115

百万円

134,779

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△4,809

 

△1,676

 

現金及び現金同等物

139,306

 

133,103

 

 

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年5月13日
取締役会

普通株式

利益剰余金

14,330

45.00

2024年3月31日

2024年5月31日

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年11月5日
取締役会

普通株式

利益剰余金

15,927

50.00

2024年9月30日

2024年12月4日

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年5月13日
取締役会

普通株式

利益剰余金

15,927

50.00

2025年3月31日

2025年6月5日

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年11月4日
取締役会

普通株式

利益剰余金

15,792

50.00

2025年9月30日

2025年12月3日

 

 

 3.株主資本の金額の著しい変動

当社は、2025年8月5日の取締役会決議に基づき、自己株式2,794,000株の取得を行っております。

この結果、当中間連結会計期間において自己株式が6,496百万円増加し、当該自己株式の取得等により、当中間連結会計期間末において自己株式が15,906百万円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

中間連結
損益計算書計上額
(注)2

石油化学

クロル・
アルカリ

機能商品

エンジニアリング

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する

106,163

185,246

136,439

76,959

22,814

527,623

527,623

売上高

セグメント間の内部

78,044

24,568

11,513

9,743

33,010

156,879

156,879

売上高又は振替高

184,207

209,814

147,953

86,703

55,824

684,503

156,879

527,623

セグメント利益

7,268

4,538

21,516

12,579

1,484

47,387

47,387

 

(注)1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送・倉庫、検査・分析、情報処理事業等を含んでおります。

2  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

中間連結
損益計算書計上額
(注)2

石油化学

クロル・
アルカリ

機能商品

エンジニアリング

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する

89,655

166,088

135,107

85,843

22,443

499,139

499,139

売上高

セグメント間の内部

59,355

22,301

10,387

9,267

34,394

135,706

135,706

売上高又は振替高

149,010

188,390

145,495

95,110

56,837

634,845

135,706

499,139

セグメント利益

又は損失(△)

4,145

315

20,688

18,473

1,751

44,742

44,742

 

(注)1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送・倉庫、検査・分析、情報処理事業等を含んでおります。

2  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)
  「機能商品」セグメントにおいて、当中間連結会計期間で19,094百万円の減損損失を計上しております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

 

石油化学

クロル・
アルカリ

機能商品

エンジニアリング

オレフィン

67,507

67,507

ポリマー

38,655

38,655

化学品

108,403

108,403

ウレタン

71,474

71,474

セメント

5,368

5,368

バイオサイエンス

34,019

34,019

有機化成品

37,289

37,289

高機能材料

65,131

65,131

エンジニアリング

73,145

73,145

その他

22,814

22,814

顧客との契約から
生じる収益

106,163

185,246

136,439

73,145

22,814

523,808

その他の収益

3,814

3,814

外部顧客に対する
売上高

106,163

185,246

136,439

76,959

22,814

527,623

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送・倉庫、検査・分析、情報処理事業等を含んでおります。

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

 

石油化学

クロル・
アルカリ

機能商品

エンジニアリング

オレフィン

52,048

52,048

ポリマー

37,606

37,606

化学品

95,909

95,909

ウレタン

64,619

64,619

セメント

5,559

5,559

バイオサイエンス

32,538

32,538

有機化成品

37,977

37,977

高機能材料

64,591

64,591

エンジニアリング

81,321

81,321

その他

22,443

22,443

顧客との契約から
生じる収益

89,655

166,088

135,107

81,321

22,443

494,617

その他の収益

4,521

4,521

外部顧客に対する
売上高

89,655

166,088

135,107

85,843

22,443

499,139

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送・倉庫、検査・分析、情報処理事業等を含んでおります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年9月30日)

(1)1株当たり中間純利益

78円32銭

23円21銭

 (算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する中間純利益(百万円)

24,941

7,377

 普通株主に帰属しない金額(百万円) 

 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益

  (百万円)

24,941

7,377

 普通株式の期中平均株式数(千株)

318,440

317,914

(2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益

78円31銭

23円20銭

 (算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する中間純利益調整額(百万円)

 普通株式増加数(千株)

33

32

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要