第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組をおこなっております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が主催する研修に参加しております。

1【連結財務諸表等】

(1) 【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※3,※6 134,462

※3,※6 131,083

営業未収入金及び契約資産

※1,※3,※6 14,194

※1,※3,※6 22,057

受取手形

687

営業投資有価証券

※2 9,740

※2 78,280

商品及び製品

225

3,489

仕掛品

453

販売用不動産

※3,※6 354,961

※3,※6 374,322

仕掛販売用不動産

※3 49,425

※3 46,683

未成工事支出金

26

47

原材料及び貯蔵品

472

956

その他

20,374

28,515

貸倒引当金

19

50

流動資産合計

583,864

686,528

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

317,407

359,230

減価償却累計額

73,917

81,910

建物及び構築物(純額)

※3,※7 243,489

※3,※6,※7 277,319

機械装置及び運搬具

21,936

28,173

減価償却累計額

4,088

7,241

機械装置及び運搬具(純額)

※3,※7 17,848

※3,※7 20,931

土地

※7 1,405,359

※3,※6,※7 1,546,139

建設仮勘定

※7 45,782

※6,※7 71,494

その他

20,672

22,109

減価償却累計額

9,327

10,620

その他(純額)

※3 11,344

※3 11,489

有形固定資産合計

1,723,825

1,927,374

無形固定資産

 

 

のれん

117,160

126,209

借地権

※7 70,843

※7 91,250

その他

※7 28,881

※7 41,362

無形固定資産合計

216,886

258,822

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 420,487

※2 499,499

差入保証金

※6 53,986

※6 56,411

繰延税金資産

3,867

4,116

退職給付に係る資産

197

295

その他

44,436

※3 71,284

貸倒引当金

7

7

投資その他の資産合計

522,967

631,600

固定資産合計

2,463,680

2,817,797

繰延資産

 

 

開業費

6

46

創立費

1

株式交付費

15

45

社債発行費

1,369

1,649

繰延資産合計

1,391

1,741

資産合計

3,048,935

3,506,068

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

166,957

※3,※6 3,295

1年内返済予定の長期借入金

※3 192,762

※3 206,009

短期社債

29,909

119,726

1年内償還予定の社債

60,060

未払費用

5,867

8,193

未払法人税等

27,725

32,518

前受金

10,464

12,509

賞与引当金

962

1,690

役員賞与引当金

382

537

その他の引当金

48

その他

27,721

46,122

流動負債合計

462,754

490,711

固定負債

 

 

社債

444,000

424,070

長期借入金

※3,※6 1,037,369

※3,※6 1,398,092

繰延税金負債

89,978

107,248

株式給付引当金

3,151

4,378

退職給付に係る負債

4,652

5,311

長期預り保証金

104,947

120,417

その他の引当金

56

その他

45,737

16,602

固定負債合計

1,729,837

2,076,176

負債合計

2,192,591

2,566,887

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

111,609

111,609

資本剰余金

137,738

130,033

利益剰余金

522,922

593,937

自己株式

3,094

6,215

株主資本合計

769,176

829,364

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

65,506

85,176

繰延ヘッジ損益

517

1,000

為替換算調整勘定

1,063

357

退職給付に係る調整累計額

111

96

その他の包括利益累計額合計

63,814

83,915

新株予約権

75

75

非支配株主持分

23,278

25,825

純資産合計

856,344

939,180

負債純資産合計

3,048,935

3,506,068

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業収益

※1 591,615

※1 727,447

営業原価

360,681

450,644

営業総利益

230,934

276,802

販売費及び一般管理費

※2 67,573

※2 89,976

営業利益

163,360

186,826

営業外収益

 

 

受取利息

74

561

受取配当金

4,025

5,178

持分法による投資利益

236

1,247

賃貸解約関係収入

1,357

5,771

その他

1,096

880

営業外収益合計

6,791

13,639

営業外費用

 

 

支払利息

13,172

21,759

その他

2,649

5,778

営業外費用合計

15,822

27,538

経常利益

154,329

172,927

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

6,097

3,841

匿名組合等投資利益

99

505

その他

136

120

特別利益合計

6,333

4,467

特別損失

 

 

固定資産除却損

※3 2,566

※3 1,625

建替関連損失

2,221

778

減損損失

※4 1,876

※4 3,633

段階取得に係る差損

2,792

その他

69

14

特別損失合計

9,527

6,052

税金等調整前当期純利益

151,136

171,343

法人税、住民税及び事業税

41,423

53,295

法人税等調整額

6,422

2,785

法人税等合計

47,845

56,081

当期純利益

103,290

115,261

非支配株主に帰属する当期純利益

949

927

親会社株主に帰属する当期純利益

102,341

114,334

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

当期純利益

103,290

115,261

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

6,810

19,768

繰延ヘッジ損益

81

482

為替換算調整勘定

1,063

734

退職給付に係る調整額

479

170

持分法適用会社に対する持分相当額

236

111

その他の包括利益合計

4,950

20,079

包括利益

108,241

135,340

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

107,293

134,435

非支配株主に係る包括利益

948

905

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

111,609

137,731

461,214

3,760

706,794

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

40,632

 

40,632

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

102,341

 

102,341

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

7

 

667

674

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増減

 

 

 

0

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

0

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7

61,708

666

62,382

当期末残高

111,609

137,738

522,922

3,094

769,176

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

58,943

436

355

58,862

3,643

769,300

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

40,632

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

102,341

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

674

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増減

 

 

 

 

 

 

 

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

6,563

81

1,063

466

4,952

75

19,634

24,661

当期変動額合計

6,563

81

1,063

466

4,952

75

19,634

87,044

当期末残高

65,506

517

1,063

111

63,814

75

23,278

856,344

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

111,609

137,738

522,922

3,094

769,176

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

43,316

 

43,316

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

114,334

 

114,334

自己株式の取得

 

 

 

3,121

3,121

自己株式の処分

 

0

 

0

0

連結範囲の変動

 

 

3

 

3

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

7,705

 

 

7,705

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,705

71,015

3,121

60,187

当期末残高

111,609

130,033

593,937

6,215

829,364

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

65,506

517

1,063

111

63,814

75

23,278

856,344

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

43,316

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

114,334

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

3,121

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

0

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

3

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

7,705

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

19,670

482

705

207

20,100

2,547

22,647

当期変動額合計

19,670

482

705

207

20,100

2,547

82,835

当期末残高

85,176

1,000

357

96

83,915

75

25,825

939,180

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

151,136

171,343

減価償却費

17,881

19,913

貸倒引当金の増減額(△は減少)

9

3

賞与引当金の増減額(△は減少)

59

363

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

0

155

株式給付引当金の増減額(△は減少)

557

1,226

その他の引当金の増減額(△は減少)

8

退職給付に係る資産負債の増減額

159

239

受取利息及び受取配当金

4,100

5,740

支払利息

13,172

21,759

持分法による投資損益(△は益)

236

1,247

固定資産除却損

2,566

1,625

固定資産売却損益(△は益)

82

61

投資有価証券売却損益(△は益)

6,097

3,841

匿名組合等投資損益(△は益)

99

505

段階取得に係る差損益(△は益)

2,792

売上債権の増減額(△は増加)

3,979

3,187

棚卸資産の増減額(△は増加)

212,081

164,868

差入保証金の増減額(△は増加)

2,605

2,185

預り保証金の増減額(△は減少)

5,220

15,469

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

10,035

57,468

その他の資産の増減額(△は増加)

9,378

396

その他の負債の増減額(△は減少)

6,749

8,269

小計

394,407

330,596

利息及び配当金の受取額

6,237

8,013

利息の支払額

12,880

19,832

法人税等の支払額

34,376

49,538

営業活動によるキャッシュ・フロー

353,388

269,239

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

2,337

515

定期預金の払戻による収入

115

215

有形固定資産の取得による支出

364,708

426,254

固定資産の売却による収入

166

177

無形固定資産の取得による支出

10,059

19,810

投資有価証券の取得による支出

118,553

105,630

投資有価証券の売却による収入

7,578

4,546

投資有価証券の償還による収入

26,312

45,156

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

168

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

131,847

22,395

貸付けによる支出

3,739

6,742

貸付金の回収による収入

0

2

その他

5,115

13,249

投資活動によるキャッシュ・フロー

602,020

544,500

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

160,461

165,542

短期社債の純増減額(△は減少)

29,510

88,850

長期借入れによる収入

223,000

654,862

長期借入金の返済による支出

103,484

285,012

社債の発行による収入

62,604

159,135

社債の償還による支出

30,000

120,000

自己株式の取得による支出

0

3,121

自己株式の売却による収入

0

配当金の支払額

40,632

43,316

非支配株主からの払込みによる収入

0

1,996

非支配株主への配当金の支払額

335

1,128

その他

532

14,459

財務活動によるキャッシュ・フロー

300,589

272,264

現金及び現金同等物に係る換算差額

395

123

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

51,562

2,872

現金及び現金同等物の期首残高

82,763

134,326

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

52

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

851

現金及び現金同等物の期末残高

134,326

130,655

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社数 52

 主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

 

 当連結会計年度において、HKB合同会社は匿名組合出資したため、鉱研工業㈱及びクックデリ㈱は株式を取得したため、それぞれ連結の範囲に含めております。

 当連結会計年度において、銀座六丁目プロパティ合同会社及び西東京アセット合同会社は全出資持分が償還されたため、連結の範囲から除外しております。

 

(2)主要な非連結子会社の名称等

  主要な非連結子会社

  ㈲基友会

 

 (連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため連結の範囲から除外しております。

 

2. 持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社数 36

  主要な会社名

  平和管財㈱

 

 当連結会計年度において、アストマックス㈱は株式を取得したため、持分法適用の範囲に含めております。

 当連結会計年度において、三原橋インベストメント特定目的会社は全出資持分が償還されたため、合同会社東京セントラルリアルティは全出資持分を譲渡したため、アグリビジョン㈱は㈱アグリサイト(㈱南アルプス農園に商号変更)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、持分法適用の範囲から除外しております。

 

(2)持分法を適用していない非連結子会社(㈲基友会)及び関連会社(フジミコンサルタント㈱)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

(3)持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

  なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整をおこなっております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 ㈱リソー教育グループの決算日は2月末日、㈱ポルテ金沢及び鉱研工業㈱の決算日は3月31日であり、それぞれ仮決算を実施したうえ連結財務諸表を作成しております。

 ㈱レーサム、ヒューリックホテルマネジメント㈱、ヒューリックふふ㈱、クックデリ㈱及び合同会社菖蒲プロパティの決算日は9月30日、ヒューリックビズフロンティア㈱、渋谷一丁目開発㈱、ヒューリックアグリ㈱及びHKB合同会社の決算日は10月31日、新宿三丁目プロパティ合同会社の決算日は11月30日であり、それぞれ同決算日現在の財務諸表を使用しております。

 ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整をおこなっております。

 その他の主要な連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

 ①有価証券

  ・その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

    市場価格のない株式等

 移動平均法による原価法

  ②デリバティブ

   時価法

  ③棚卸資産
  ・販売用不動産、仕掛販売用不動産

 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

  ・原材料及び貯蔵品

 主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

  ・商品及び製品

 主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

  ・仕掛品、未成工事支出金

 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

 ①有形固定資産(リース資産を除く)

 主として定額法を採用しております。主な耐用年数は以下の通りであります。

 建物及び構築物 2~75年

  ②無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

(3) 重要な繰延資産の処理方法

 ①開業費

 5年で均等償却しております。

 ②株式交付費

 3年で均等償却しております。

 ③社債発行費

 償還期間にわたり定額法により償却しております。

 ④創立費

 5年で均等償却しております。

 

(4) 重要な引当金の計上基準
 ①貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に基づき、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

  ②賞与引当金

 執行役員及び従業員の賞与の支払に備えて、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき金額を計上しております。

 ③役員賞与引当金

 役員の賞与の支払に備えて、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき金額を計上しております。

 

 ④株式給付引当金

 役員株式給付規程に基づく役員及び執行役員への当社株式の給付等に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

 

(5)退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、主として給付算定式基準によっております。

②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③小規模企業等における簡便法の採用

 一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(6)重要な収益及び費用の計上基準

 当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下の通りであります。

 なお、主要な事業における顧客との契約に係る対価は、履行義務の充足時点から、通常1年以内に支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。

①不動産事業

 不動産事業におきましては、収益不動産の賃貸をおこなう不動産投資業務、保有物件の建替及び都心部の好立地において開発をおこなう不動産開発・建替業務、J-REITや私募REIT等の運用をおこなうアセットマネジメント業務等をおこなっております。不動産の取得、建替及び開発によって賃貸ポートフォリオを拡充し、不動産賃貸収入を増強すると共に、販売用として保有する収益不動産については、外部顧客に販売することで不動産売却収入を得ております。収入の種類別の主な履行義務の内容等は以下の通りであります。

・不動産賃貸収入

 不動産賃貸収入については、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)等に従い収益を認識しております。

・不動産売却収入

 不動産売却収入については、顧客に不動産を引渡す義務を負っており、引渡しの時点で収益を認識しております。

・アセットマネジメント収入

 J-REIT及び私募REIT等から受け取る資産運用報酬については、顧客との業務委託契約に基づき運用等をおこなう義務を負っており、サービスの提供につれて顧客が便益を享受することから、顧客との契約期間にわたり収益を認識しております。ただし、運用資産の取得・譲渡に伴う報酬については、履行義務が一時に充足されることから、受入または引渡しの時点で収益を認識しております。

②保険事業

 保険事業におきましては、保険会社との保険代理店委託契約に基づく募集業務及び関連する集金代行業務をおこなっていることから、保険契約期間にわたる一連の業務を実施する義務を負っており、サービスを提供した時点で収益を認識しております。

③ホテル・旅館事業

 ホテル・旅館事業におきましては、ホテル及び旅館の運営をおこなっていることから、主に宿泊、レストラン及びこれらに附帯するサービスを顧客に提供する義務を負っており、サービスを提供した時点で収益を認識しております。

 

④その他事業

 その他事業におきましては、建築工事請負業務、こども教育事業等をおこなっております。

・建築工事請負業務

 顧客との請負工事契約に基づき工事をおこなう義務を負っており、工事の進捗に応じて顧客が資産を支配することから、発生原価に基づく工事の進捗度に応じて収益を認識しております。ただし、期間がごく短い場合には、引渡しの時点で収益を認識しております。

・こども教育事業

 授業・講習会・合宿等のサービスの提供については、顧客である生徒に対して授業を提供する義務を負っており、顧客との契約に基づく受講期間において授業を提供した時点で履行義務を充足していると判断していることから、当該期間に応じて収益を認識しております。教材の販売については、顧客に教材を引渡す義務を負っており、引渡しの時点で収益を認識しております。入会金については、顧客である生徒に対して授業を受ける権利を提供する義務を負っており、履行義務がサービス提供期間である生徒の在籍期間にわたり充足されるものと考えられることから、その平均在籍期間にわたり収益を認識しております。

 

(7)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 在外子会社等の資産及び負債は、主として在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、主として在外子会社等の会計期間に基づく期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(8)重要なヘッジ会計の方法

 ①ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジを採用しております。特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理を採用しております。

 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

  ヘッジ手段…金利スワップ取引

  ヘッジ対象…借入金

 ③ヘッジ方針

 金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引をおこなっており、ヘッジ対象の識別は個別契約ごとにおこなっております。

 ④ヘッジ有効性評価の方法

 ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フローの累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。

 ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

 

(9)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんの償却については、5~20年間の均等償却をおこなっております。

 

(10)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び、容易に換金可能であり、かつ、価値変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に満期・償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.棚卸資産の評価

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売用不動産

354,961

374,322

仕掛販売用不動産

49,425

46,683

棚卸資産評価損

重要性が乏しいため、

記載を省略しております。

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

 当社グループの棚卸資産のうち主なものは、販売目的で保有している販売用不動産等であり、収益性の低下により期末における正味売却価額の見積り額が取得原価よりも下落している場合は、当該正味売却価額の見積り額をもって連結貸借対照表価額とし、その差額は簿価切下げとして、棚卸資産評価損に計上しております。

 正味売却価額の見積りは、販売見込額から今後発生する販売費及び造成・建築工事原価等の見込額を控除して算出しております。

 ② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定

 正味売却価額を算出するにあたり用いた主要な仮定は、販売見込額またはその計算要素となる賃料水準及び割引率であり、物件の立地・規模、周辺地域の取引・賃貸の事例、周辺地域の地価動向等を踏まえ、見積りをおこなっております。

 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 ②で記載した主要な仮定は、当連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づく最善の見積りであるものの、事業環境の変化などにより、上記見積り額の前提や仮定に変更が生じた場合には、簿価切下げに伴う棚卸資産評価損の計上が必要となる可能性があります。

 

2.固定資産の減損

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

1,723,825

1,927,374

無形固定資産

216,886

258,822

減損損失

1,876

3,633

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

 当社グループは、減損が生じている可能性を示す事象(減損の兆候)がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回る場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額には、正味売却価額と使用価値のいずれか高い方を用いており、正味売却価額は、不動産鑑定士による鑑定評価等から処分費用の見込額を控除して算出しております。また、使用価値は、資産及び資産グループの継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算出しております。

 ② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定

 割引前将来キャッシュ・フロー及び回収可能価額を算出するにあたり用いた主要な仮定は、賃料水準及び割引率であり、物件の立地・規模、周辺地域の取引・賃貸事例、周辺地域の地価動向等を踏まえ、見積りをおこなっております。

 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 ②で記載した主要な仮定は、当連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づく最善の見積りであるものの、事業環境の変化などにより、上記見積り額の前提や仮定に変更が生じた場合には、減損損失の計上が必要となる可能性があります。

(未適用の会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会) 等

 

(1)概要

 企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討がおこなわれ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。

 借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

 

(2)適用予定日

 2028年12月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

 前連結会計年度において「流動資産」に表示しておりました「商品」は、当連結会計年度において新たに「製品」が発生したため、当連結会計年度より「商品及び製品」に科目名を変更しております。また、前連結会計年度において「流動資産」に表示しておりました「貯蔵品」は、当連結会計年度において新たに「原材料」が発生したため、当連結会計年度より「原材料及び貯蔵品」に科目名を変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の科目名を変更しております。

 また、前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めていた「営業投資有価証券」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた30,114百万円は、「営業投資有価証券」9,740百万円、「その他」20,374百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の資産の増減額(△は増加)」に含めていた「営業投資有価証券の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の資産の増減額(△は増加)」に表示していた△656百万円は、「営業投資有価証券の増減額(△は増加)」△10,035百万円、「その他の資産の増減額(△は増加)」9,378百万円として組み替えております。

 

(金融商品関係)

 「営業投資有価証券」は従来、金額的な重要性が乏しく当該注記の対象としておりませんでしたが、当連結会計年度より区分掲記しております。これに伴い、前連結会計年度の注記金額についてもこの変更を反映させ表示しております。

 

 

(追加情報)

(固定資産の振替)

 固定資産に計上していたもののうち、金額185,862百万円を販売用として所有目的を変更したため、販売用不動産及び仕掛販売用不動産に振替えております。

 

(販売用不動産の振替)

 販売用不動産に計上していたもののうち、金額5,064百万円を賃貸事業用として所有目的を変更したため、固定資産に振替えております。

 

(投資有価証券の振替)

 投資有価証券に計上していたもののうち、金額10,826百万円を販売用として所有目的を変更したため、営業投資有価証券に振替えております。

 

(財務制限条項)

 当社の長期借入金のうち、シンジケートローン(2025年6月25日付金銭消費貸借契約、当連結会計年度末残高161,107百万円)には、下記の財務制限条項が付されております。

① 2025年12月期以降(2025年12月期を含む)の各連結会計年度の末日において、借入人の連結損益計算書の経常利益が、2期連続して損失とならないこと。

② 2025年12月期以降(2025年12月期を含む)の各連結会計年度の末日において、借入人の連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額が、直前期末の連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額の75%未満とならないこと。

 なお、①②については、当連結会計年度末において抵触している条項はありません。

 

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

 当社は、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、当社の取締役(非業務執行取締役を除く。)及び執行役員(以下、「取締役等」といいます。)に対する業績連動型の株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」を導入しております。(以下、「本制度」といいます。)当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。

① 取引の概要

 本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役等に対して、当社の取締役会が定める役員株式給付規程に従って、業績達成度を勘案して付与されるポイントに基づき、当社株式の現物及び当社株式の時価相当の金銭(以下、「当社株式等」といいます。)が信託を通じて給付される仕組みであります。なお、当社の取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等を退任し、取締役及び執行役員のいずれでもなくなった時となります。

② 信託に残存する自社の株式

 信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度2,883百万円、2,710千株、当連結会計年度6,004百万円、4,959千株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.営業未収入金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報」に記載しております。

 

※2.非連結子会社及び関連会社に対するものは次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

営業投資有価証券(株式)

9,740

百万円

53,166

百万円

営業投資有価証券(優先出資等)

 

8,838

 

投資有価証券(株式)

12,455

 

13,468

 

投資有価証券(優先出資等)

184,997

 

194,642

 

 

※3.担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

現金及び預金

799

百万円

364

百万円

営業未収入金及び契約資産

44

 

59

 

販売用不動産

90,262

 

65,066

 

仕掛販売用不動産

45,984

 

15,222

 

建物及び構築物

1,113

 

9,602

 

機械装置及び運搬具

4,733

 

4,552

 

土地

 

65,566

 

その他(有形固定資産)

0

 

0

 

その他(投資その他の資産)

 

2,640

 

142,939

 

163,074

 

 

担保付債務は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

短期借入金

百万円

875

百万円

1年内返済予定の長期借入金

2,005

 

3,575

 

長期借入金

102,468

 

107,670

 

104,474

 

112,120

 

(うちノンリコースローン)

(30,000)

(76,175)

 

4.追加出資義務等

下記の関係会社において、一定の事由に該当した場合に追加出資義務等を負っております。

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

DEH1株式会社

DEH1株式会社

――――――

Hugo1B合同会社

 

5.保証債務

連結会社以外の会社の金融機関からの借入に対し、債務保証をおこなっております。

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

合同会社よかとこ五島

(連帯保証)

570百万円

――――――

 

 

※6.ノンリコース債務は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

ノンリコース短期借入金

百万円

875

百万円

ノンリコース長期借入金

30,000

 

75,300

 

30,000

 

76,175

 

 

   ノンリコース債務に対応する資産は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

現金及び預金

1,058

百万円

7,424

百万円

営業未収入金及び契約資産

421

 

527

 

販売用不動産

42,449

 

42,534

 

建物及び構築物

 

6,552

 

建設仮勘定

 

4,694

 

土地

 

63,721

 

差入保証金

62

 

62

 

その他

1,500

 

5,267

 

45,492

 

130,783

 

 

※7.都市再開発法に基づく権利変換等に伴い、有形固定資産及び無形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

建物及び構築物

2,599

百万円

2,710

百万円

機械装置及び運搬具

2,742

 

3,745

 

土地

2,490

 

2,490

 

建設仮勘定

2,041

 

1,984

 

借地権

624

 

873

 

その他(無形固定資産)

24

 

68

 

10,522

 

11,874

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.顧客との契約から生じる収益

営業収益については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次の通りであります。

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

給料及び手当

9,590

百万円

13,829

百万円

賞与引当金繰入額

887

 

1,321

 

役員賞与引当金繰入額

381

 

496

 

株式給付引当金繰入額

721

 

1,226

 

退職給付費用

351

 

669

 

租税公課

5,312

 

5,961

 

支払手数料

11,118

 

10,310

 

業務委託費

13,994

 

15,239

 

貸倒引当金繰入額

12

 

8

 

 

※3.固定資産除却損の内訳

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

建物及び構築物

2,506

百万円

1,611

百万円

機械装置及び運搬具

9

 

1

 

その他

50

 

12

 

2,566

 

1,625

 

 

※4.減損損失

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。当社グループは、原則として、個別の物件ごとにグルーピングをおこない、減損の検討をおこなっております。

 

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

場所

用途

種類

石川県金沢市他

賃貸資産等

土地・建物等

当連結会計年度において、収益性の低下している資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,876百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、土地991百万円、建物及び構築物824百万円、その他60百万円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士による査定額を使用しております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

場所

用途

種類

石川県金沢市他

賃貸資産等

土地・建物等

当連結会計年度において、収益性の低下している資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,633百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、土地1,583百万円、建物及び構築物1,514百万円、機械装置及び運搬具181百万円、建設仮勘定75百万円、その他278百万円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は、主として正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士等による査定額を使用しております。

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

当期発生額

14,979

百万円

33,848

百万円

組替調整額

△5,328

 

△3,759

 

法人税等及び税効果調整前

9,651

 

30,089

 

法人税等及び税効果額

△2,840

 

△10,321

 

その他有価証券評価差額金

6,810

 

19,768

 

繰延ヘッジ損益:

 

 

 

 

当期発生額

△120

 

△752

 

組替調整額

3

 

39

 

法人税等及び税効果調整前

△117

 

△712

 

法人税等及び税効果額

35

 

230

 

繰延ヘッジ損益

△81

 

△482

 

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

当期発生額

△1,063

 

734

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

当期発生額

△74

 

182

 

組替調整額

△594

 

62

 

法人税等及び税効果調整前

△669

 

245

 

法人税等及び税効果額

189

 

△74

 

退職給付に係る調整額

△479

 

170

 

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

 

 

当期発生額

△40

 

45

 

組替調整額

△195

 

△157

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△236

 

△111

 

その他の包括利益合計

4,950

 

20,079

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

(株)

当連結会計年度

増加株式数

(株)

当連結会計年度

減少株式数

(株)

当連結会計年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

767,907,735

767,907,735

合計

767,907,735

767,907,735

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1、2、3

6,966,030

429

627,003

6,339,456

合計

6,966,030

429

627,003

6,339,456

(注)1.普通株式の自己株式の増加の内訳は以下の通りであります。

単元未満株式の買取りによる増加

429株

   2.普通株式の自己株式の減少の内訳は以下の通りであります。

株式給付信託(BBT)から退任した取締役等への株式給付による減少

605,468株

持分法適用関連会社における当社株式の売却による減少

21,535株

   3.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式がそれぞれ3,316,400株、2,710,932株含まれております。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

連結子会社

ストック・オプションとしての新株予約権

 -

 -

 -

 -

 -

75

合計

 -

 -

 -

 -

 -

75

 

 

3.配当に関する事項

  (1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年3月26日

定時株主総会

普通株式

20,699

27.0

2023年12月31日

2024年3月27日

2024年7月26日

取締役会

普通株式

19,933

26.0

2024年6月30日

2024年9月3日

(注)1.2024年3月26日定時株主総会の決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金89百万円が含まれております。

2.2024年7月26日取締役会の決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金76百万円が含まれております。

 

  (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 2025年3月26日開催予定の定時株主総会の決議事項として、普通株式の配当に関する議案を次の通り提案しております。

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2025年3月26日

定時株主総会

普通株式

21,466

利益剰余金

28.0

2024年12月31日

2025年3月27日

(注)配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金75百万円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

(株)

当連結会計年度

増加株式数

(株)

当連結会計年度

減少株式数

(株)

当連結会計年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

767,907,735

767,907,735

合計

767,907,735

767,907,735

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1、2、3

6,339,456

2,248,617

67

8,588,006

合計

6,339,456

2,248,617

67

8,588,006

(注)1.普通株式の自己株式の増加の内訳は以下の通りであります。

株式給付信託(BBT)による当社株式の取得による増加

2,248,200株

単元未満株式の買取りによる増加

417株

   2.普通株式の自己株式の減少の内訳は以下の通りであります。

単元未満株式の買増請求による減少

67株

   3.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式がそれぞれ2,710,932株、4,959,132株含まれております。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

連結子会社

ストック・オプションとしての新株予約権

 -

75

合計

 -

75

 

3.配当に関する事項

  (1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年3月26日

定時株主総会

普通株式

21,466

28.0

2024年12月31日

2025年3月27日

2025年7月28日

取締役会

普通株式

21,849

28.5

2025年6月30日

2026年9月3日

(注)1.2025年3月26日定時株主総会の決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金75百万円が含まれております。

   2.2025年7月28日取締役会の決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金141百万円が含まれております。

 

  (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 2026年3月25日開催予定の定時株主総会の決議事項として、普通株式の配当に関する議案を次の通り提案しております。

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2026年3月25日

定時株主総会

普通株式

25,683

利益剰余金

33.5

2025年12月31日

2026年3月26日

(注)配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式に対する配当金166百万円が含まれております。

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 前連結会計年度

(自  2024年1月1日

  至  2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自  2025年1月1日

  至  2025年12月31日)

現金及び預金勘定

134,462

百万円

131,083

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△136

 

△428

 

現金及び現金同等物

134,326

 

130,655

 

 

 

(リース取引関係)

  オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(借主側)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

1年内

10,673

12,642

1年超

265,504

261,971

合計

276,177

274,613

 

(貸主側)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

1年内

29,046

34,670

1年超

232,134

259,466

合計

261,180

294,136

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、必要な資金を主に銀行借入、社債や短期社債(コマーシャル・ペーパー)の発行によって調達する方針としております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引はおこなわない方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である営業未収入金及び受取手形は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに対しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理をおこなっており、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。

 営業投資有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式、特別目的会社に対する匿名組合出資、資産流動化法に基づく特定目的会社に対する優先出資等であり、それぞれ市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスクに晒されております。当該リスクに対しては、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。

 借入金及び社債は、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は最長で前連結会計年度は決算日から約38年後、当連結会計年度は決算日から約37年後であります。このうち一部は変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。

 デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(8)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。

 また、資金調達に係る流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。

 

 前連結会計年度(2024年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 営業投資有価証券

  (*2)(*3)

(2) 投資有価証券

  (*2)(*3)

255,944

265,094

9,149

資産計

255,944

265,094

9,149

(1) 1年内返済予定の長期

  借入金及び長期借入金

1,230,132

1,223,345

△6,786

(2) 社債

444,000

438,017

△5,982

負債計

1,674,132

1,661,362

△12,769

デリバティブ取引

(*4)

(2)

(2)

 

 当連結会計年度(2025年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1) 営業投資有価証券

  (*2)(*3)

(2) 投資有価証券

  (*2)(*3)

306,410

316,042

9,631

資産計

306,410

316,042

9,631

(1) 1年内返済予定の長期

  借入金及び長期借入金

1,604,101

1,577,672

△26,429

(2) 社債

484,130

473,306

△10,823

負債計

2,088,231

2,050,979

△37,252

デリバティブ取引

(*4)

(0)

(0)

 (*1)現金は注記を省略しており、預金、営業未収入金、受取手形、短期借入金、短期社債については短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

 (*2)市場価格のない株式等は、「(1)営業投資有価証券」「(2)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。

区分

前連結会計年度(百万円)

当連結会計年度(百万円)

営業投資有価証券

 

 

 子会社株式及び関連会社株式

9,740

53,166

投資有価証券

 

 

 子会社株式及び関連会社株式

12,455

14,589

 その他有価証券

 

 

 非上場株式

16,826

16,751

 その他(出資金等)

59

61

 (*3)貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資は、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-16項に定める取扱いに基づき、時価開示の対象とはしておりません。また、当該金融商品の連結貸借対照表計上額の合計額は、前連結会計年度は135,201百万円、当連結会計年度は186,799百万円であります。

 

 (*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2024年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

134,369

営業未収入金

13,239

7

受取手形

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

債券(社債)

6,600

3,000

 合計

147,609

6,607

3,000

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

130,999

営業未収入金

19,863

27

受取手形

687

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

債券(社債)

5,900

6

3,000

 合計

157,450

34

3,000

 

(注)2.社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の返済予定額

前連結会計年度(2024年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

166,957

短期社債

29,909

社債

60,000

33,250

26,500

38,250

286,000

長期借入金

192,762

196,559

161,758

125,589

288,964

264,497

リース債務

616

616

583

532

532

5,457

合計

390,246

257,176

195,591

152,622

327,747

555,954

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

3,295

短期社債

119,726

社債

60,060

33,310

26,510

38,250

110,000

216,000

長期借入金

206,009

179,256

174,017

328,125

358,900

357,792

リース債務

667

632

575

570

562

4,955

合計

389,757

213,199

201,103

366,946

469,462

578,747

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格より算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2024年12月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

上場株式

123,292

123,292

公社債

9,589

9,589

その他

28,668

28,668

資産計

151,960

9,589

161,550

デリバティブ取引(*1)

(2)

(2)

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

上場株式

156,610

156,610

公社債

8,897

8,897

その他

42,380

150

42,531

資産計

198,991

9,048

208,039

デリバティブ取引(*1)

(0)

(0)

 (*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

 (*2)「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-9項の取扱いを適用した投資信託財産が不動産の投資信託については、上表の投資有価証券には含まれておりません。なお、当該投資信託の連結貸借対照表計上額は、前連結会計年度は13,042百万円、当連結会計年度は19,758百万円であります。

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2024年12月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

子会社株式及び関連会社株式

 

 

 

 

上場株式

その他

90,500

90,500

資産計

90,500

90,500

1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金

1,223,345

1,223,345

社債

438,017

438,017

負債計

1,661,362

1,661,362

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

子会社株式及び関連会社株式

 

 

 

 

上場株式

515

515

その他

87,728

87,728

資産計

515

87,728

88,243

1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金

1,577,672

1,577,672

社債

473,306

473,306

負債計

2,050,979

2,050,979

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

 上場株式は取引所の価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているためレベル1の時価に分類しております。

 公社債は市場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているわけではないためレベル2の時価に分類しておりますほか、市場がないものについては、観察可能なインプットを使用して時価を算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 投資信託は活発な市場で取引されている場合は取引所の価格を用いて評価しており、レベル1の時価に分類しております。市場における取引価格がない投資信託は、基準価額及びその他の算定手法に基づいて時価を算定しており、解約又は買戻請求に関して市場参加者からリスクの対価を求められるほどの重要な制限がない場合には基準価額を時価とし、レベル2の時価に分類しております。

 優先出資証券は、一部、観察できないインプットを使用して時価を算定しており、レベル3の時価に分類しております。

 

1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金

 固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入をおこなった場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。なお、変動金利によるもののうち、金利スワップの特例処理の対象とされたものは、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、新規に同様の借入をおこなった場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。これらはレベル2の時価に分類しております。

 

1年内償還予定の社債及び社債

 当社の発行する社債であり、時価は市場価格に基づき算定しております。ただし、当社が発行している社債は、活発な市場で取引されているわけではないため、レベル2の時価に分類しております。

 

デリバティブ取引

 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2024年12月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

121,818

28,207

93,611

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

6,020

5,693

326

 小計

127,838

33,900

93,937

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,474

1,781

△307

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

9,589

9,600

△10

③ その他

(3)その他

35,690

36,149

△458

 小計

46,754

47,530

△776

合計

174,593

81,431

93,161

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

155,612

40,870

114,742

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

6

6

0

③ その他

(3)その他

60,889

52,331

8,557

 小計

216,509

93,209

123,299

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

997

1,124

△127

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

8,890

8,900

△9

③ その他

(3)その他

1,400

1,400

 小計

11,289

11,425

△136

合計

227,798

104,635

123,163

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1)株式

7,578

5,942

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

 合計

7,578

5,942

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1)株式

4,546

3,841

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

 合計

4,546

3,841

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

 該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2024年12月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・

固定支払

長期借入金

112

37

△2

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・

固定支払

長期借入金

478,465

361,930

(注)1

合計

478,577

361,967

△2

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・

固定支払

長期借入金

37

△0

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・

固定支払

長期借入金

573,537

448,258

(注)1

合計

573,574

448,258

△0

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社及び一部の連結子会社は確定給付型の制度を採用しており、当社、ヒューリックビルマネジメント株式会社、ヒューリックリートマネジメント株式会社、ヒューリック不動産投資顧問株式会社、ヒューリックプロパティソリューション株式会社、ヒューリック保険サービス株式会社、ヒューリックビルド株式会社及びヒューリックプロサーブ株式会社においては確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を、その他の一部の連結子会社においては退職一時金制度を設けております。一部の連結子会社が有する確定給付制度では、簡便法により退職給付に係る負債、退職給付に係る資産及び退職給付費用を計算しております。

 その他の一部の連結子会社においては、確定拠出型の制度として中小企業退職金共済制度、または複数事業主制度を設けております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

退職給付債務の期首残高

2,440

百万円

4,533

百万円

勤務費用

422

 

577

 

利息費用

28

 

40

 

数理計算上の差異の発生額

59

 

△184

 

退職給付の支払額

△328

 

△440

 

新規連結に伴う増加

2,671

 

440

 

退職給付制度の清算

△760

 

 

退職給付債務の期末残高

4,533

 

4,965

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

年金資産の期首残高

1,738

百万円

371

百万円

期待運用収益

14

 

4

 

数理計算上の差異の発生額

224

 

△2

 

事業主からの拠出額

60

 

29

 

退職給付の支払額

△92

 

△25

 

退職給付制度の清算

△1,574

 

 

年金資産の期末残高

371

 

378

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の

期首残高

252

百万円

292

百万円

退職給付費用

70

 

87

 

退職給付の支払額

△14

 

△62

 

制度への拠出額

△15

 

△16

 

新規連結に伴う増加

 

127

 

退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の

期末残高

292

 

428

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

331

百万円

245

百万円

年金資産

△528

 

△540

 

 

△197

 

△295

 

非積立型制度の退職給付債務

4,652

 

5,311

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,454

 

5,016

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

4,652

 

5,311

 

退職給付に係る資産

△197

 

△295

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,454

 

5,016

 

(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

勤務費用

422

百万円

577

百万円

利息費用

28

 

40

 

期待運用収益

△14

 

△4

 

数理計算上の差異の費用処理額

△43

 

62

 

簡便法で計算した退職給付費用

70

 

87

 

確定給付制度に係る退職給付費用

462

 

763

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次の通りであります。

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

数理計算上の差異

669

百万円

△245

百万円

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

未認識数理計算上の差異

158

百万円

△87

百万円

 

(8)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下の通りであります。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

 

当連結会計年度

(2025年12月31日)

 

生保一般勘定

100

100

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9)数理計算上の計算基礎に関する事項

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

割引率

0.5~1.0%

0.6~1.62%

長期期待運用収益率

0.8~1.25%

1.25~1.3%

 

3.確定拠出制度

 確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度を含む。)への要拠出額は、以下の通りであります。

 要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項については、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

確定拠出制度への要拠出額

百万円

6

百万円

 

(ストック・オプション等関係)

連結子会社(株式会社リソー教育グループ)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回株式報酬型新株予約権

第2回株式報酬型新株予約権

第3回株式報酬型新株予約権

第4回株式報酬型新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当該連結子会社取締役

8名

当該連結子会社取締役

8名

当該連結子会社取締役

5名

当該連結子会社取締役

5名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 68,310株

普通株式 63,480株

普通株式 115,450株

普通株式 38,100株

付与日

2018年11月19日

2019年9月24日

2020年10月19日

2021年9月22日

権利確定条件

新株予約権者は、当該連結子会社の取締役の地位を喪失した日の翌日以降10日を経過するまでの間に限り、新株予約権を一括して行使することができるものとする。

対象勤務期間

対象勤務期間は定めておりません。

権利行使期間

2018年11月20日~

2058年11月19日

2019年9月25日~

2059年9月24日

2020年10月20日~

2060年10月19日

2021年9月23日~

2061年9月22日

 

 

第5回株式報酬型新株予約権

第6回株式報酬型新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当該連結子会社取締役

4名

当該連結子会社取締役

4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 137,780株

普通株式 64,860株

付与日

2022年7月19日

2023年10月25日

権利確定条件

新株予約権者は、当該連結子会社の取締役の地位を喪失した日の翌日以降10日を経過するまでの間に限り、新株予約権を一括して行使することができるものとする。

対象勤務期間

対象勤務期間は定めておりません。

権利行使期間

2022年7月20日~

2062年7月19日

2023年10月26日~

2063年10月25日

 (注) 当該連結子会社の株式数に換算して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2025年12月期)において存在した当該連結子会社のストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

第1回株式報酬型新株予約権

第2回株式報酬型新株予約権

第3回株式報酬型新株予約権

第4回株式報酬型新株予約権

権利確定前 (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

29,010

24,080

61,730

20,370

付与

失効

権利確定

未確定残

29,010

24,080

61,730

20,370

権利確定後 (株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

権利確定

権利行使

失効

未行使残

 

 

第5回株式報酬型新株予約権

第6回株式報酬型新株予約権

権利確定前 (株)

 

 

前連結会計年度末

98,570

46,150

付与

失効

権利確定

未確定残

98,570

46,150

権利確定後 (株)

 

 

前連結会計年度末

権利確定

権利行使

失効

未行使残

 

② 単価情報

名称

第1回株式報酬型新株予約権

第2回株式報酬型新株予約権

第3回株式報酬型新株予約権

第4回株式報酬型新株予約権

権利行使価格(円)

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

327

410

279

379

 

名称

第5回株式報酬型新株予約権

第6回株式報酬型新株予約権

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価(円)

219

200

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 当連結会計年度において付与されたストック・オプション及び当連結会計年度の条件変更により公正な評価単価が変更されたストック・オプションはありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

 

当連結会計年度

(2025年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

11,175

百万円

 

11,235

百万円

棚卸資産評価損

1,015

 

 

1,076

 

投資有価証券評価損

1,813

 

 

1,425

 

退職給付に係る負債

1,481

 

 

1,709

 

未払事業税

1,613

 

 

1,902

 

連結上の未実現利益の調整

1,044

 

 

1,377

 

減損損失

1,737

 

 

2,706

 

固定資産評価損

138

 

 

72

 

資産除去債務

1,845

 

 

2,374

 

株式給付引当金

918

 

 

1,292

 

その他

3,081

 

 

3,841

 

繰延税金資産小計

25,865

 

 

29,015

 

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△10,993

 

 

△9,562

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,411

 

 

△732

 

評価性引当額小計

△12,405

 

 

△10,294

 

繰延税金資産合計

13,459

 

 

18,720

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

投資有価証券評価益

△1,950

 

 

△1,984

 

固定資産評価益

△19,623

 

 

△24,033

 

固定資産圧縮積立金

△42,374

 

 

△47,981

 

その他有価証券評価差額金

△27,573

 

 

△37,902

 

その他

△8,049

 

 

△9,951

 

繰延税金負債合計

△99,570

 

 

△121,852

 

繰延税金負債の純額

△86,110

 

 

△103,131

 

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2024年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(※1)

0

7

28

377

10,762

11,175

評価性引当額

△6

△27

△377

△10,582

△10,993

繰延税金資産

0

0

1

179

181

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2025年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(※2)

4

2

14

113

4,722

6,377

11,235

評価性引当額

△4

△2

△14

△43

△3,226

△6,270

△9,562

繰延税金資産

0

70

1,496

106

1,673

(※2)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

 

 

当連結会計年度

(2025年12月31日)

法定実効税率

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

30.6%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

1.8

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

 

△0.3

評価性引当額

 

△1.4

関係会社留保利益

 

1.2

その他

 

0.9

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

32.7

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。

これに伴い、2027年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。

なお、この税率変更による影響は軽微であります。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

 事業用資産に使用されている石綿等の有害物質の除去義務、定期借地契約及び不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。

 

2.当該資産除去債務の金額の算定方法

  使用見込期間を13年~70年と見積り、割引率は0.0%~3.1%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

3.当該資産除去債務の総額の増減

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

期首残高

3,870

百万円

5,956

百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

535

 

409

 

新規連結子会社取得に伴う増加額

1,370

 

22

 

見積りの変更による増加額

365

 

247

 

時の経過による調整額

45

 

71

 

資産除去債務の履行による減少額

△15

 

△109

 

その他増減額(△は減少)

△214

 

708

 

期末残高

5,956

 

7,305

 

 

4.当該資産除去債務の見積りの変更

当連結会計年度において、定期借地契約に伴う原状回復義務等として計上していた資産除去債務について、工事費の上昇等の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更をおこないました。

この見積りの変更による増加額247百万円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。

なお、当該見積りの変更による当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微であります。

 

 

(賃貸等不動産関係)

 当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸オフィスビルや賃貸住宅、賃貸商業施設等を所有しております。なお、賃貸オフィスビル等の一部については、当社及び一部の連結子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。

 

 これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次の通りであります。

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

賃貸等不動産

 

 

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

1,390,455

1,448,381

 

期中増減額

57,925

193,628

 

期末残高

1,448,381

1,642,009

期末時価

1,762,248

1,976,145

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

 

 

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

149,583

179,009

 

期中増減額

29,425

29,628

 

期末残高

179,009

208,638

期末時価

268,056

284,458

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増減額は、不動産の取得(351,566百万円)による増加、販売用不動産への振替(224,213百万円)による減少等であります。当連結会計年度の主な増減額は、不動産の取得(401,832百万円)による増加、販売用不動産への振替(163,706百万円)による減少等であります。

3.期末の時価は、主要な物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額、その他の主な物件については適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて自社で算定した金額、一部の物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。また、期中に新規取得した物件については、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。

 

 また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次の通りであります。

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

賃貸等不動産

 

 

賃貸収益

64,423

69,729

賃貸費用

31,698

35,694

差額

32,724

34,035

その他損益(△は損失)

△3,064

△1,978

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

 

 

賃貸収益

3,899

4,080

賃貸費用

5,724

6,251

差額

△1,825

△2,171

その他損益(△は損失)

△1,938

△3,169

(注)1.賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社及び一部の連結子会社が使用している部分を含むため、当該部分の賃貸収益は、計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。

2.その他損益のうち主なものは、前連結会計年度は、「特別損失」に計上している建替関連損失、固定資産除却損等であります。当連結会計年度は、「特別損失」に計上している減損損失、固定資産除却損等であります。

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

不動産

事業

保険事業

ホテル・

旅館事業

物件売却収入

414,293

414,293

414,293

その他

102,968

3,699

48,770

155,438

21,883

177,321

外部顧客への営業収益

517,262

3,699

48,770

569,732

21,883

591,615

(内訳)

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

228,411

3,699

48,770

280,881

21,883

302,764

その他の源泉から生じる収益(注)

288,850

288,850

288,850

(注)その他の源泉から生じる収益には、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入、「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」に基づく物件売却収入等を含んでおります。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

不動産

事業

保険事業

ホテル・

旅館事業

物件売却収入

503,907

503,907

503,907

その他

124,142

3,929

53,854

181,926

41,612

223,539

外部顧客への営業収益

628,049

3,929

53,854

685,834

41,612

727,447

(内訳)

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

373,369

3,929

53,854

431,154

41,612

472,767

その他の源泉から生じる収益(注)

254,679

254,679

254,679

(注)その他の源泉から生じる収益には、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入、「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」に基づく物件売却収入等を含んでおります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(6)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。

 

3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

(1)契約資産及び契約負債の残高等

 

前連結会計年度

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

5,052

百万円

9,660

百万円

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

9,660

 

15,603

 

契約資産(期首残高)

693

 

948

 

契約資産(期末残高)

948

 

2,166

 

契約負債(期首残高)

639

 

3,870

 

契約負債(期末残高)

3,870

 

4,494

 

 契約資産は、履行義務の充足に応じて認識した収益の対価のうち未請求のものであり、主としてアセットマネジメント業務における資産運用報酬及び建築工事請負業務における請負工事契約から生じております。契約資産は、対価に対する当社グループの権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。

 契約負債は、主としてその他セグメントのこども教育事業における前受金、ホテル・旅館事業における前受金及び収益不動産売却時に受領する手付金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 前連結会計年度においては、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 当連結会計年度においては、不動産事業における残存履行義務に配分した取引価格は収益不動産の売却に関するもので12,400百万円であり、2年以内に収益を認識する予定です。なお、実務上の便法を適用しており、上記の金額には当初の予想契約期間が1年以内の契約については含めておりません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。

 当社グループは、当社及び当社の連結子会社等を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「不動産事業」、「保険事業」及び「ホテル・旅館事業」の3つを報告セグメントとしております。

 なお、報告セグメントの主な内容は以下の通りであります。

(1)不動産事業   ・・・不動産投資業務、不動産開発業務、アセットマネジメント業務等

(2)保険事業    ・・・保険代理店業務

(3)ホテル・旅館事業・・・ホテル及び旅館の運営業務

 

2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

 

不動産事業

保険事業

ホテル・

旅館事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

517,262

3,699

48,770

569,732

21,883

591,615

591,615

セグメント間の内部営業収益又は振替高

9,942

322

10,264

3,930

14,195

14,195

 計

527,204

3,699

49,092

579,996

25,814

605,810

14,195

591,615

セグメント利益

170,428

997

1,675

173,101

2,233

175,335

11,974

163,360

セグメント資産

2,701,006

7,409

30,632

2,739,049

64,713

2,803,762

245,173

3,048,935

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

14,555

20

1,307

15,883

592

16,476

1,405

17,881

持分法適用会社への投資額

193,513

193,513

4,646

198,159

198,159

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

374,795

7

1,690

376,493

34,419

410,913

6,219

417,132

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負業務、設計・工事監理業務及びこども教育事業等を含んでおります。

2.調整額の内容は以下の通りであります。

(1)セグメント利益の調整額△11,974百万円には、セグメント間取引消去868百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△12,842百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額245,173百万円には、セグメント間取引消去△115,240百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産360,414百万円が含まれております。その主なものは、当社の余資運用資産(現金及び預金)、投資有価証券及び一般管理部門に係る資産であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整をおこなっております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

 

不動産事業

保険事業

ホテル・

旅館事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

628,049

3,929

53,854

685,834

41,612

727,447

727,447

セグメント間の内部営業収益又は振替高

9,408

401

9,810

4,030

13,840

13,840

 計

637,458

3,929

54,256

695,644

45,643

741,287

13,840

727,447

セグメント利益

198,111

1,090

1,670

200,872

2,137

203,010

16,184

186,826

セグメント資産

3,066,637

7,931

34,120

3,108,689

126,487

3,235,177

270,891

3,506,068

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

15,530

18

1,336

16,885

1,379

18,265

1,648

19,913

持分法適用会社への投資額

259,024

259,024

6,229

265,254

79

265,174

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

413,895

24

2,876

416,796

26,935

443,732

8,200

451,933

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負業務、設計・工事監理業務及びこども教育事業等を含んでおります。

2.調整額の内容は以下の通りであります。

(1)セグメント利益の調整額△16,184百万円には、セグメント間取引消去△790百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△15,393百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額270,891百万円には、セグメント間取引消去△67,691百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産338,582百万円が含まれております。その主なものは、当社の余資運用資産(現金及び預金)、投資有価証券及び一般管理部門に係る資産であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整をおこなっております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)営業収益

 本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

営業収益

関連するセグメント名

お台場インベストメンツ特定目的会社

105,049

不動産事業

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)営業収益

 本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

不動産事業

保険事業

ホテル・旅館事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

1,876

1,876

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

不動産事業

保険事業

ホテル・旅館事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

3,314

319

3,633

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

不動産事業

保険事業

ホテル・旅館事業

その他

全社・消去

合計

当期償却額

421

275

118

245

1,060

当期末残高

103,150

2,527

1,901

9,580

117,160

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

不動産事業

保険事業

ホテル・旅館事業

その他

全社・消去

合計

当期償却額

6,091

330

118

508

7,049

当期末残高

97,062

2,317

1,783

25,046

126,209

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

  連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(百万円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

関連会社

合同会社紀伊国橋インベストメント

東京都千代田区

不動産事業

固定資産の購入

固定資産の購入

44,245

関連会社

さくら橋特定目的会社

東京都千代田区

154,350

不動産事業

当該会社への優先出資

優先出資の実行

31,437

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

(1)固定資産の取引価格については、当事者間において協議の上、不動産鑑定評価額を勘案して決定しております。

(2)優先出資の実行については、優先出資引受契約書に基づき出資しております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 前連結会計年度

(自  2024年1月1日

  至  2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自  2025年1月1日

  至  2025年12月31日)

1株当たり純資産額

1,093.78

1,202.76

1株当たり当期純利益金額

134.42

150.50

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

134.42

150.50

(注)1.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託(BBT)に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度2,962千株、当連結会計年度4,618千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度2,710千株、当連結会計年度4,959千株であります。

2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

 前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

102,341

114,334

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

102,341

114,334

普通株式の期中平均株式数(千株)

761,308

759,660

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

△1

△0

(うち連結子会社及び持分法適用関連会社の潜在株式による調整額

(百万円))

(△1)

(△0)

普通株式増加数(千株)

0

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

利率(%)

担保

償還期限

ヒューリック㈱

短期社債

2024年

12月26日

9,969

0.6

なし

2025年

6月26日

(9,969)

ヒューリック㈱

短期社債

2024年

12月26日

19,939

0.6

なし

2025年

6月26日

(19,939)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月26日

9,978

0.9

なし

2026年

3月26日

(9,978)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月26日

19,954

0.9

なし

2026年

3月31日

(19,954)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月26日

19,954

0.9

なし

2026年

3月31日

(19,954)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月26日

39,908

0.9

なし

2026年

3月31日

(39,908)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月30日

9,977

0.9

なし

2026年

3月31日

(9,977)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月30日

9,977

0.9

なし

2026年

3月31日

(9,977)

ヒューリック㈱

短期社債

2025年

12月30日

9,977

0.9

なし

2026年

3月31日

(9,977)

ヒューリック㈱

第6回無担保社債

2018年

10月22日

20,000

20,000

0.4

なし

2028年

10月20日

ヒューリック㈱

第8回無担保社債

2019年

6月25日

20,000

20,000

0.3

なし

2026年

6月25日

(20,000)

ヒューリック㈱

第9回無担保社債

2019年

6月25日

15,000

15,000

0.4

なし

2029年

6月25日

ヒューリック㈱

第10回無担保社債(サステナビリティ・リンク・ボンド)

2020年

10月15日

10,000

10,000

0.4

なし

2030年

10月15日

(注1)

ヒューリック㈱

第11回無担保社債

2023年

4月13日

40,000

40,000

0.3

なし

2026年

4月13日

(40,000)

ヒューリック㈱

第12回無担保社債(適格機関投資家限定)

2024年

2月29日

13,000

13,000

0.6

なし

2029年

2月28日

ヒューリック㈱

第13回無担保社債

2024年

4月18日

30,000

30,000

0.5

なし

2027年

4月16日

ヒューリック㈱

第14回無担保社債

2024年

4月18日

20,000

20,000

0.8

なし

2029年

4月18日

ヒューリック㈱

第15回無担保社債

2025年

7月10日

100,000

1.5

なし

2030年

7月10日

ヒューリック㈱

第2回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

2020年

7月2日

120,000

1.2

なし

2055年

7月2日

(注2)

ヒューリック㈱

第3回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

2020年

7月2日

40,000

40,000

1.4

なし

2057年

7月2日

(注3)

ヒューリック㈱

第4回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

2020年

7月2日

40,000

40,000

1.5

なし

2060年

7月2日

(注4)

ヒューリック㈱

第5回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

2022年

10月19日

46,000

46,000

1.4

なし

2057年

10月19日

(注5)

ヒューリック㈱

第6回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

2022年

10月19日

30,000

30,000

1.8

なし

2062年

10月19日

(注6)

 

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

利率(%)

担保

償還期限

ヒューリック㈱

第7回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

2025年

3月6日

60,000

2.1

なし

2060年

3月6日

(注7)

ネイチャーイン大瀬館㈱

第1回保証付セキュリティトークン社債

2025年

1月23日

10

1.5

なし

2028年

1月24日

クックデリ㈱

第1回無担保社債(適格機関投資家限定)

2022年

6月27日

120

0.9

なし

2027年

6月25日

(60)

合計

473,909

603,856

(29,909)

(179,786)

(注)1.2026年10月15日の翌日以降においては、各目標の達成状況により0.4%又は0.5%であります。

2.2025年7月2日の翌日以降においては、変動利率であります。

3.2027年7月2日の翌日以降においては、変動利率であります。

4.2030年7月2日の翌日以降においては、変動利率であります。

5.2027年10月19日の翌日以降においては、変動利率であります。

6.2032年10月19日の翌日以降においては、変動利率であります。

7.2030年3月6日の翌日以降においては、変動利率であります。

8.変動利率のものについては、当連結会計年度末の利率を記載しております。

9.( )内は、1年内に償還が予定されている金額であります。

10.連結決算日後5年間の償還予定額は以下の通りであります。

 

1年以内

(百万円)

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

社債

179,786

33,310

26,510

38,250

110,000

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

166,957

2,420

1.4

ノンリコース短期借入金

875

1.2

1年以内に返済予定の長期借入金

192,762

206,009

0.6

1年以内に返済予定のノンリコース長期借入金

1年以内に返済予定のリース債務

616

667

2.0

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,007,369

1,322,792

1.2

    2027年

  ~2063年

ノンリコース長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

30,000

75,300

1.9

    2028年

  ~2034年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

7,722

7,296

3.5

    2027年

  ~2050年

合計

1,405,428

1,615,360

(注)1.平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているリース債務を除き計算した「平均利率」を記載しております。

3.長期借入金、ノンリコース債務及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下の通りであります。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

179,256

173,087

298,125

320,900

ノンリコース長期借入金

930

30,000

38,000

リース債務

632

575

570

562

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における半期情報等

 

中間連結会計期間

当連結会計年度

営業収益(百万円)

300,081

727,447

税金等調整前中間(当期)純利益金額(百万円)

68,648

171,343

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益金額

(百万円)

44,893

114,334

1株当たり中間(当期)純利益金額(円)

59.06

150.50