当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策の影響が残るものの、緩やかに回復しております。先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されています。ただし、今後の物価動向や米国の通商政策をめぐる動向などの景気を下押しするリスクに留意する必要があります。また、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があります。
当社グループが属する情報通信サービス業界におきましては、コロナ禍で加速したDX化に加え、DX社会ならではのデジタルデバイドなど新たな課題も発生しており、情報通信ネットワーク及びそれらの修理・メンテナンスは、ますます社会的必要性の高まりを見せております。このような状況の中、当社グループにおきましては、以下の施策に注力し、事業活動を行っております。
① 認知向上への成長投資
② 個人向けサポートの事業基盤強化
③ 法人DXサポートの領域拡大と継続収益化
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は4,103百万円(前年同期比26.9%増)、営業利益は116百万円(前年同期は営業利益2百万円)、経常利益は113百万円(前年同期は経常利益1百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は44百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失12百万円)となりました。
なお、当社グループの主要な事業は、パソコン、タブレット端末、スマートフォン、家庭用ゲーム機器、及びデジタル家電等のネットワーク対応機器に関する設定設置やトラブルに対し、訪問または電話で対応、解決するサービスの提供や、店舗に持ち込まれた機器の修理やトラブル解決を行っており、事業セグメントはスマートライフサポート事業による単一セグメントであります。
(2)財政状態の分析
(資産)
当中間連結会計期間末における資産の残高は3,033百万円(前連結会計年度末比733百万円増)となりました。主な要因は、現金及び預金が1,239百万円(前連結会計年度末比577百万円増)、前払費用が259百万円(前連結会計年度末比129百万円増)、商品が398百万円(前連結会計年度末比45百万円増)となったことによるものです。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債の残高は2,715百万円(前連結会計年度末比691百万円増)となりました。主な要因は、長期借入金が919百万円(前連結会計年度末比325百万円増)、1年以内返済予定の長期借入金が334百万円(前連結会計年度末比115百万円増)、短期借入金が400百万円(前連結会計年度末比210百万円増)、買掛金が218百万円(前連結会計年度末比64百万円増)となったことによるものです。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の残高は317百万円(前連結会計年度末比41百万円増)となりました。
主な要因は、利益剰余金が△196百万円(前連結会計年度末比44百万円増)となったことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,239百万円(前連結会計年度末は661百万円)となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、55百万円(前年同期は105百万円の使用)となりました。この主な要因は、税金等調整前中間純利益が112百万円となり、棚卸資産が45百万円増加し、前払費用が129百万円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、7百万円(前年同期は34百万円の使用)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が8百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、640百万円(前年同期は365百万円の獲得)となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出が119百万円あった一方で、短期借入金が210百万円増加し、長期借入れによる収入が560百万円あったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
該当事項はありません。