第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類
|
発行可能株式総数(株)
|
普通株式
|
8,400,000
|
計
|
8,400,000
|
② 【発行済株式】
種類
|
事業年度末現在 発行数(株) (2026年1月31日)
|
提出日現在 発行数(株) (2026年4月22日)
|
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名
|
内容
|
普通株式
|
2,458,800
|
2,458,800
|
東京証券取引所 スタンダード市場
|
単元株式数 100株
|
計
|
2,458,800
|
2,458,800
|
―
|
―
|
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
|
発行済株式 総数増減数 (千株)
|
発行済株式 総数残高 (千株)
|
資本金増減額 (千円)
|
資本金残高 (千円)
|
資本準備金 増減額 (千円)
|
資本準備金 残高 (千円)
|
2023年8月1日
|
1,639
|
2,458
|
-
|
456,300
|
-
|
340,700
|
(注) 2023年8月1日付で、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しております。これにより株式分割後の発行済株式数は1,639,200株増加し、2,458,800株となっております。
(5) 【所有者別状況】
2026年1月31日現在
区分
|
株式の状況(1単元の株式数100株)
|
単元未満 株式の状況 (株)
|
政府及び 地方公共 団体
|
金融機関
|
金融商品 取引業者
|
その他の 法人
|
外国法人等
|
個人 その他
|
計
|
個人以外
|
個人
|
株主数 (人)
|
―
|
8
|
18
|
30
|
8
|
1
|
794
|
859
|
―
|
所有株式数 (単元)
|
―
|
2,521
|
575
|
3,750
|
232
|
6
|
17,480
|
24,564
|
2,400
|
所有株式数 の割合(%)
|
―
|
10.26
|
2.34
|
15.27
|
0.94
|
0.02
|
71.16
|
100.00
|
―
|
(注) 株主数の区分には自己名義株式1人を含んでおり、所有株式数の区分に自己株式462,798株について「個人その他」に4,627単元、「単元未満株式の状況」に98株が含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2026年1月31日現在
氏名又は名称
|
住所
|
所有株式数 (千株)
|
発行済株式(自己株式を 除く。)の総数に対する 所有株式数の割合(%)
|
豊 住 清
|
名古屋市守山区
|
568
|
28.47
|
太洋基礎工業取引先持株会
|
名古屋市中川区柳森町107番地
|
128
|
6.45
|
㈱あいち銀行
|
名古屋市中区栄3丁目14番12号
|
90
|
4.51
|
岐阜信用金庫
|
岐阜県岐阜市神田町6丁目11番地
|
65
|
3.28
|
太洋基礎工業従業員持株会
|
名古屋市中川区柳森町107番地
|
63
|
3.19
|
日本エコシステム㈱
|
一宮市本町2丁目2番2号
|
62
|
3.13
|
瀧上工業㈱
|
半田市神明町1丁目1番地
|
62
|
3.13
|
㈱三東工業社
|
滋賀県栗東市上鈎480番地
|
60
|
3.01
|
徳倉建設㈱
|
名古屋市中区錦3丁目13番5号
|
57
|
2.89
|
内藤征吾
|
東京都中央区
|
51
|
2.57
|
計
|
―
|
1,209
|
60.61
|
(注) 上記のほか当社所有の自己株式462千株(18.8%)があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2026年1月31日現在
区分
|
株式数(株)
|
議決権の数(個)
|
内容
|
無議決権株式
|
―
|
―
|
―
|
議決権制限株式(自己株式等)
|
―
|
―
|
―
|
議決権制限株式(その他)
|
―
|
―
|
―
|
完全議決権株式(自己株式等)
|
(自己保有株式)
|
―
|
―
|
完全議決権株式(その他)
|
|
19,937
|
―
|
単元未満株式
|
|
―
|
―
|
発行済株式総数
|
2,458,800
|
―
|
―
|
総株主の議決権
|
―
|
19,937
|
―
|
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が98株含まれております。
② 【自己株式等】
2026年1月31日現在
所有者の氏名 又は名称
|
所有者の住所
|
自己名義 所有株式数 (株)
|
他人名義 所有株式数 (株)
|
所有株式数 の合計 (株)
|
発行済株式総数に 対する所有株式数の割合(%)
|
(自己保有株式) 太洋基礎工業株式会社
|
名古屋市中川区柳森町 107番地
|
462,700
|
―
|
462,700
|
18.82
|
計
|
―
|
462,700
|
―
|
462,700
|
18.82
|
2 【自己株式の取得等の状況】
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分
|
当事業年度
|
当期間
|
株式数(株)
|
処分価額の総額 (千円)
|
株式数(株)
|
処分価額の総額 (千円)
|
引き受ける者の募集を行った 取得自己株式
|
―
|
―
|
―
|
―
|
消却の処分を行った取得自己株式
|
―
|
―
|
―
|
―
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式
|
―
|
―
|
―
|
―
|
その他 (譲渡制限付株式報酬による自己株式の処分)
|
6,840
|
10,756
|
―
|
―
|
保有自己株式数
|
462,798
|
―
|
462,798
|
―
|
(注) 当期間における保有自己株式数には、2026年4月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買い取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、これまで減配なく長期安定配当を継続中ですが、今回の中期経営計画にて株主資本も加味した長期安定配当の観点から、まずはDOE(株主資本配当率)目標1.5%の達成を目指す基本方針を掲げております。
つきましては、当事業年度第59期に属する剰余金の配当は、2026年4月23日の定時株主総会決議により、総額119百万円、1株当たり60円00銭を実施することを予定しております。
決議年月日
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり配当額 (円)
|
2026年4月23日 定時株主総会決議(予定)
|
119
|
60
|
また更に、第60期の配当を65円に増配(3期連続引上げ)するものと予想しております。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、企業経営の公正性、客観性、透明性を高めて中長期的な業績と企業価値の向上を図るとともに、事業活動を通じてステークホルダー(利害関係者)との良好な関係を維持確保しながら、コンプライアンス(法令順守)の徹底を推進しております。
(参考)当社のステークホルダー・マネジメント…中期経営計画(第59期~第61期)から引用
② コーポレート・ガバナンス体制の概要と最近の機能強化への取組
当社の取締役会は、本書提出日(2026年4月22日)現在、取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名、監査等委員である取締役4名で構成され、経営の基本方針、法令及び定款で定められた事項並びに経営に関する重要事項を決定する機関として、定期的に開催し、必要に応じて随時、臨時取締役会を開催しております。
また、その監査等委員である取締役4名の内訳は、3名が独立社外取締役、常勤者1名が社外ゼネコン経験者から成る多様な社外キャリアの構成であり、経営意思決定の公正性・適法性・透明性・客観性を確保しております。各監査等委員は、取締役会をはじめとする重要な会議に出席し、構成員として取締役会での議決権を持つことで、取締役会の業務執行の監督を行ない、業務及び財産の状況の調査、会計監査人の選解任や役員報酬に係る権限の行使等を通じて、取締役の職務執行及び内部統制システムに関わる監査を担っております。さらに、取締役として関与することにより、業務執行の妥当性を検証しながら意思決定の迅速化にも寄与しています。
また、その他の機能強化策も実施してまいります。
・2025年1月から、取締役会の任意諮問機関である「指名・報酬委員会」を新設し、取締役の報酬決定プロセスにおける透明性・客観性アップを図る
・第59期(2025年2月)からは、取締役会及び監査等委員会の開催回数をそれぞれ年12回に増加させ、機能強化とタイムリーかつスピーディーな意思決定の両立を図る
・取締役監査等委員、会計監査人と内部統制推進室がそれぞれ異なる視点から社員の業務に寄り添うと同時に、三位一体の情報共有により機能強化の質の向上を図る
当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要は、下記のとおりです。
取締役監査等委員、会計監査人と内部統制推進室が三位一体になって、連携強化を図ってまいります。
(注)2026年4月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件」および「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、取締役会の構成員は、代表取締役会長 加藤行正、代表取締役社長 六鹿敏也、取締役 土屋敦雄、取締役 奥山喜裕、取締役 市岡秀夫、取締役 豊住清、取締役 岡田浩、取締役(常勤監査等委員)長澤正志、社外取締役(監査等委員)一栁守央、社外取締役(監査等委員)太田好宣、社外取締役(監査等委員)皆見幸となる予定です。なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
・内部統制システムの整備の状況
当社は取締役会において内部統制システムに関する基本方針、すなわち取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制、その他会社の業務の適正を確保するための体制について定めております。
コンプライアンスやリスク管理体制を統括する内部統制推進室を設置し、内部統制推進室の指示に基づき、社内規定の整備及び取締役・使用人への教育を実施しております。
・リスク管理体制の整備の状況
当社はリスク管理を経営の重要課題と位置づけ、各部門の業務におけるリスクは担当業務役員が責任者となり、各部門に対してリスクヒアリングを実施してリスクの見直しと軽減化を図るとともに、発生時には迅速に対応できるよう管理体制の整備に努めております。
損失の危険が発生した場合、危険の内容と損失の程度等について、直ちに代表取締役社長・取締役会・監査等委員会に通報される体制をとっております。
・反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方
当社は、役職員が遵守すべき行動規範として、コンプライアンスマニュアル「太洋基礎工業行動基準」を定め、企業倫理を十分に認識し、業務を誠実かつ公正に遂行することを表明しております。反社会的勢力や団体との関係は一切遮断し、不当な要求に対しても毅然とした対応で臨み拒絶しております。
排除に向けた整備状況としましては、総務部を対応統括部署として、反社会的勢力や団体に関する情報収集及び管理を行っております。また、当社は名古屋市中川区建設業防犯協会に加盟し、所轄警察管内における情報交換に積極的に参加し、外部専門機関と連携し、常に相談できる体制を整備しております。
④ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
氏名
|
開催回数
|
出席回数
|
加藤 行正
|
12回
|
12回
|
土屋 敦雄
|
12回
|
11回
|
六鹿 敏也
|
12回
|
12回
|
加藤 敏彦
|
12回
|
12回
|
奥山 喜裕
|
12回
|
12回
|
市岡 秀夫
|
12回
|
12回
|
豊住 清
|
12回
|
12回
|
岡田 浩
|
12回
|
12回
|
長澤 正志
|
9回
|
9回
|
一栁 守央
|
12回
|
12回
|
太田 好宣
|
12回
|
12回
|
皆見 幸
|
12回
|
12回
|
(注) 長澤正志氏は2025年4月23日定時株主総会の決議により、新たに監査等委員である取締役に就任しております。
取締役会における具体的な検討内容は、内規に従い、法定に関する事項、重要な業務に関する事項、経理に関する事項、人事に関する事項等であります。
さらに、第59期(2025年2月)からは、取締役会及び監査等委員会の開催回数をそれぞれ年12回に増加させ、監査機能強化とタイムリーかつスピーディーな意思決定の両立を図っております。
⑤ 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び監査等委員である取締役全員との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役及び監査等委員である取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
⑥ 取締役の定数
当社の取締役は当会社の監査等委員でない取締役は15名以内とし、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款に定めております。
⑦ 取締役の選任決議要件
当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑧ 株主総会決議事項を取締役会で決議できることとしている事項
当社は、経営環境の変化に適応した機動的な資本政策を遂行できるよう、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
また、会社法第454条第5項の規定により、機動的な配当政策を遂行できるよう、取締役会の決議によって毎年7月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧(提出日2026年4月22日現在)
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数 (百株)
|
代表取締役 会長
|
加 藤 行 正
|
1960年11月18日生
|
1979年5月
|
当社入社
|
1994年11月
|
当社東京支店次長
|
1998年1月
|
当社東京支店副支店長 兼埼玉出張所長
|
2001年4月
|
当社取締役 名古屋支店副支店長
|
2003年10月
|
当社名古屋支店長
|
2007年4月
|
当社専務取締役
|
2011年4月
|
当社管理本部長
|
2017年4月
|
当社代表取締役社長
|
2026年2月
|
当社代表取締役会長(現任)
|
|
(注) 2
|
116
|
代表取締役 社長
|
六 鹿 敏 也
|
1965年2月20日生
|
1987年3月
|
当社入社
|
2004年3月
|
当社名古屋支店営業部長
|
2006年2月
|
当社名古屋支店副支店長
|
2011年4月
|
当社取締役名古屋支店長
|
2015年8月
|
当社取締役営業本部長
|
2021年4月
|
当社常務取締役 営業本部長 兼東日本地区担当
|
2024年2月
|
当社経営企画本部長
|
2025年2月
|
当社専務取締役
|
2026年2月
|
当社代表取締役社長(現任)
|
|
(注) 2
|
97
|
専務取締役 施工本部長 兼神守研究開発 センター長
|
土 屋 敦 雄
|
1963年7月14日生
|
1984年3月
|
当社入社
|
2001年4月
|
当社機械事業本部長
|
2005年4月
|
当社取締役
|
2013年2月
|
当社神守研究開発センター長 (現任)
|
2015年8月
|
当社施工本部長(現任)
|
2021年4月
|
当社常務取締役
|
2025年2月
|
当社専務取締役(現任)
|
|
(注) 2
|
50
|
常務取締役 技術本部長
|
加 藤 敏 彦
|
1956年11月6日生
|
1979年3月
|
当社入社
|
2000年4月
|
当社名古屋支店営業部副部長
|
2002年4月
|
当社名古屋支店営業部長
|
2003年10月
|
当社名古屋支店副支店長
|
2004年4月
|
当社取締役大阪支店長
|
2017年4月
|
当社常務取締役(現任) 西日本地区担当 兼大阪支店長
|
2019年4月
|
当社西日本地区担当 兼九州支店長
|
2021年4月
|
当社西日本地区担当
|
2024年2月
|
当社技術本部長(現任)
|
|
(注) 2
|
89
|
常務取締役 営業本部長
|
奥 山 喜 裕
|
1957年9月3日生
|
1983年1月
|
当社入社
|
1998年4月
|
当社名古屋支店工事部長
|
2011年4月
|
当社名古屋支店副支店長
|
2013年4月
|
当社取締役東京支店長
|
2017年4月
|
当社常務取締役(現任) 中日本地区担当 兼静岡支店長
|
2021年4月
|
当社中日本地区担当
|
2024年2月
|
当社営業本部長(現任)
|
|
(注) 2
|
54
|
取締役 長野支店長
|
市 岡 秀 夫
|
1963年8月23日生
|
1991年10月
|
当社入社
|
1998年4月
|
当社長野支店工事部長
|
2013年4月
|
当社取締役長野支店長(現任)
|
|
(注) 2
|
91
|
取締役 建築本部長
|
豊 住 清
|
1975年10月24日生
|
2005年3月
|
当社入社
|
2009年11月
|
当社神守研究開発センター管理部課長
|
2016年1月
|
当社東京支店営業課長
|
2017年2月
|
当社名古屋支店建築部長
|
2017年4月
|
当社取締役(現任)
|
2021年4月
|
当社建築事業部長
|
2025年2月
|
当社建築本部長(現任)
|
|
(注) 2
|
5,682
|
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数 (百株)
|
取締役 大阪支店長
|
岡 田 浩
|
1963年4月26日生
|
1982年3月
|
当社入社
|
1993年4月
|
当社名古屋支店工事部課長
|
2009年9月
|
当社機械事業部本部工事課長
|
2013年4月
|
当社大阪支店副支店長兼工事部長
|
2018年4月
|
当社大阪支店副支店長
|
2019年4月
|
当社取締役大阪支店長(現任)
|
|
(注) 2
|
63
|
取締役 (監査等委員)
|
長 澤 正 志
|
1957年6月22日生
|
1980年4月
|
鹿島建設株式会社入社
|
1987年7月
|
同社本社人事部審査課
|
2000年11月
|
三菱商事株式会社出向
|
2009年10月
|
同社中部支店建築営業統括部長
|
2013年1月
|
同社中部支店管理部長
|
2024年7月
|
当社入社
|
2025年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
|
(注)3
|
5
|
取締役 (監査等委員)
|
一 栁 守 央
|
1949年9月12日生
|
1974年8月
|
監査法人伊東会計事務所入社
|
2001年1月
|
同法人代表社員
|
2007年7月
|
一栁公認会計士事務所開設 (現在に至る)
|
2008年4月
|
当社監査役
|
2017年4月
|
当社取締役
|
2024年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
|
(注) 4
|
―
|
取締役 (監査等委員)
|
太 田 好 宣
|
1954年4月25日生
|
1977年4月
|
中日本建設コンサルタント㈱入社
|
1997年10月
|
同社設計本部第3部部長
|
1999年12月
|
同社建設技術本部第3部部長
|
2002年4月
|
同社総務本部部長
|
2008年11月
|
同社執行役員総務本部本部長
|
2012年11月
|
同社取締役総務本部本部長
|
2014年11月
|
同社常勤監査役
|
2017年4月
|
当社監査役
|
2024年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
|
(注)4
|
―
|
取締役 (監査等委員)
|
皆 見 幸
|
1972年8月16日生
|
1998年10月
|
中央監査法人(現有限責任あずさ監査法人)名古屋事務所入所
|
2002年3月
|
公認会計士資格登録
|
2005年7月
|
財務省東海財務局検査総括課出向
|
2009年1月
|
かがやき監査法人入所
|
2010年4月
|
税理士開業登録 皆見幸会計事務所開設 所長(現任)
|
2016年6月
|
㈱コメ兵(現㈱コメ兵ホールディングス) 社外取締役監査等委員(現任)
|
2019年4月
|
愛知県公立大学法人 監事就任(現任)
|
2020年11月
|
山八商事㈱ 社外監査役(現任)
|
2023年4月
|
当社監査役
|
2024年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
2025年6月
|
三和油化工業㈱ 社外取締役監査等委員(現任)
|
|
(注)4
|
―
|
計
|
|
6,250
|
(注) 1 取締役一栁守央氏、太田好宣氏、皆見幸氏は、社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2025年4月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の長澤正志氏の任期は、2025年4月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の一栁守央氏、太田好宣氏、皆見幸氏の任期は、2024年4月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役加藤敏彦は、2026年4月23日開催の定時株主総会終結の時をもって退任する予定であります。
2026年4月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件」および「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下の通りとなる予定です。
役員一覧(2026年4月23日開催予定の定時株主総会後)
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数 (百株)
|
代表取締役 会長
|
加 藤 行 正
|
1960年11月18日生
|
1979年5月
|
当社入社
|
1994年11月
|
当社東京支店次長
|
1998年1月
|
当社東京支店副支店長 兼埼玉出張所長
|
2001年4月
|
当社取締役 名古屋支店副支店長
|
2003年10月
|
当社名古屋支店長
|
2007年4月
|
当社専務取締役
|
2011年4月
|
当社管理本部長
|
2017年4月
|
当社代表取締役社長
|
2026年2月
|
当社代表取締役会長(現任)
|
|
(注) 2
|
116
|
代表取締役 社長
|
六 鹿 敏 也
|
1965年2月20日生
|
1987年3月
|
当社入社
|
2004年3月
|
当社名古屋支店営業部長
|
2006年2月
|
当社名古屋支店副支店長
|
2011年4月
|
当社取締役名古屋支店長
|
2015年8月
|
当社取締役営業本部長
|
2021年4月
|
当社常務取締役 営業本部長 兼東日本地区担当
|
2024年2月
|
当社経営企画本部長
|
2025年2月
|
当社専務取締役
|
2026年2月
|
当社代表取締役社長(現任)
|
|
(注) 2
|
97
|
専務取締役 施工本部長 兼神守研究開発 センター長
|
土 屋 敦 雄
|
1963年7月14日生
|
1984年3月
|
当社入社
|
2001年4月
|
当社機械事業本部長
|
2005年4月
|
当社取締役
|
2013年2月
|
当社神守研究開発センター長 (現任)
|
2015年8月
|
当社施工本部長(現任)
|
2021年4月
|
当社常務取締役
|
2025年2月
|
当社専務取締役(現任)
|
|
(注) 2
|
50
|
常務取締役 営業本部長
|
奥 山 喜 裕
|
1957年9月3日生
|
1983年1月
|
当社入社
|
1998年4月
|
当社名古屋支店工事部長
|
2011年4月
|
当社名古屋支店副支店長
|
2013年4月
|
当社取締役東京支店長
|
2017年4月
|
当社常務取締役(現任) 中日本地区担当 兼静岡支店長
|
2021年4月
|
当社中日本地区担当
|
2024年2月
|
当社営業本部長(現任)
|
|
(注) 2
|
54
|
取締役 長野支店長
|
市 岡 秀 夫
|
1963年8月23日生
|
1991年10月
|
当社入社
|
1998年4月
|
当社長野支店工事部長
|
2013年4月
|
当社取締役長野支店長(現任)
|
|
(注) 2
|
91
|
取締役 建築本部長
|
豊 住 清
|
1975年10月24日生
|
2005年3月
|
当社入社
|
2009年11月
|
当社神守研究開発センター管理部課長
|
2016年1月
|
当社東京支店営業課長
|
2017年2月
|
当社名古屋支店建築部長
|
2017年4月
|
当社取締役(現任)
|
2021年4月
|
当社建築事業部長
|
2025年2月
|
当社建築本部長(現任)
|
|
(注) 2
|
5,682
|
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有株式数 (百株)
|
取締役 大阪支店長
|
岡 田 浩
|
1963年4月26日生
|
1982年3月
|
当社入社
|
1993年4月
|
当社名古屋支店工事部課長
|
2009年9月
|
当社機械事業部本部工事課長
|
2013年4月
|
当社大阪支店副支店長兼工事部長
|
2018年4月
|
当社大阪支店副支店長
|
2019年4月
|
当社取締役大阪支店長(現任)
|
|
(注) 2
|
63
|
取締役 (監査等委員)
|
長 澤 正 志
|
1957年6月22日生
|
1980年4月
|
鹿島建設株式会社入社
|
1987年7月
|
同社本社人事部審査課
|
2000年11月
|
三菱商事株式会社出向
|
2009年10月
|
同社中部支店建築営業統括部長
|
2013年1月
|
同社中部支店管理部長
|
2024年7月
|
当社入社
|
2025年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
|
(注)3
|
5
|
取締役 (監査等委員)
|
一 栁 守 央
|
1949年9月12日生
|
1974年8月
|
監査法人伊東会計事務所入社
|
2001年1月
|
同法人代表社員
|
2007年7月
|
一栁公認会計士事務所開設 (現在に至る)
|
2008年4月
|
当社監査役
|
2017年4月
|
当社取締役
|
2024年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
|
(注) 4
|
―
|
取締役 (監査等委員)
|
太 田 好 宣
|
1954年4月25日生
|
1977年4月
|
中日本建設コンサルタント㈱入社
|
1997年10月
|
同社設計本部第3部部長
|
1999年12月
|
同社建設技術本部第3部部長
|
2002年4月
|
同社総務本部部長
|
2008年11月
|
同社執行役員総務本部本部長
|
2012年11月
|
同社取締役総務本部本部長
|
2014年11月
|
同社常勤監査役
|
2017年4月
|
当社監査役
|
2024年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
|
(注)4
|
―
|
取締役 (監査等委員)
|
皆 見 幸
|
1972年8月16日生
|
1998年10月
|
中央監査法人(現有限責任あずさ監査法人)名古屋事務所入所
|
2002年3月
|
公認会計士資格登録
|
2005年7月
|
財務省東海財務局検査総括課出向
|
2009年1月
|
かがやき監査法人入所
|
2010年4月
|
税理士開業登録 皆見幸会計事務所開設 所長(現任)
|
2016年6月
|
㈱コメ兵(現㈱コメ兵ホールディングス) 社外取締役監査等委員(現任)
|
2019年4月
|
愛知県公立大学法人 監事就任(現任)
|
2020年11月
|
山八商事㈱ 社外監査役(現任)
|
2023年4月
|
当社監査役
|
2024年4月
|
当社取締役(監査等委員)(現任)
|
2025年6月
|
三和油化工業㈱ 社外取締役監査等委員(現任)
|
|
(注)4
|
―
|
計
|
|
6,161
|
(注) 1 取締役一栁守央氏、太田好宣氏、皆見幸氏は、社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2026年4月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の長澤正志氏の任期は、2025年4月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の一栁守央氏、太田好宣氏、皆見幸氏の任期は、2026年4月23日開催の定時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役加藤敏彦は、2026年4月23日開催の定時株主総会終結の時をもって退任しております。
② 社外取締役の状況
当社は、経営監査機能の客観性及び中立性を確保するため、監査等委員である社外取締役を3名選任しております。社外取締役である一栁守央氏、太田好宣氏、皆見幸氏は当社と人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役を選任するにあたり、独立性に関する基準又は方針は特に設けておりませんが、選任にあたっては、会社法に定める社外性の要件を満たすというだけでなく、東京証券取引所の独立役員の基準等を参考にしております。
社外取締役一栁守央氏は公認会計士としての経歴を持っており、専門的な知見から当社の経営全般に適切な監督機能を果たしていただけるものと期待しております。社外取締役太田好宣氏は建設コンサルタント会社に長年勤務した見識を有しており、また、社外取締役皆見幸氏は公認会計士として豊富な経験を積んでおり、当社の業務執行に対する監督・助言等をいただいており、引き続きその経験と見識を当社の経営判断に生かしていただけるものと判断しております。これら社外取締役の活動は、当社が経営判断を行うにあたり重要な役割を果たしており、適切な選任状況であると考えております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会においてコンプライアンスやリスク管理等を含む内部統制システムの整備・運用状況及び内部監査結果の報告を受け、適宜意見を述べております。また、内部監査部門及び会計監査人との三位一体の連携をとって実効的な監査を行い、経営の監督機能の向上を図っております。
特に、会計監査人との連携につきましては、社外取締役は会計監査人から各事業年度の監査計画及び監査結果について報告を受け、また必要に応じて情報支援等を行い緊密な連携関係の維持向上に努めております。
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会の監査の状況
監査等委員会による監査は定期的に開催し、監査の実施、情報の共有等を図り、重要な会議に参加し、取締役会の業務執行について業務監査を行っております。
会計監査の状況につきましては、監査法人アンビシャスと監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づき、会計に関する事項の監査を受けており、監査等委員会との間で監査情報の交換を実施し情報の共有を図っております。
当事業年度において当社は監査等委員会を12回開催しており、個々の監査等委員の監査等委員会への出席状況については次のとおりであります。
氏名
|
開催回数
|
出席回数
|
長澤正志
|
9回
|
9回
|
一栁守夫
|
12回
|
12回
|
太田好宣
|
12回
|
12回
|
皆見 幸
|
12回
|
12回
|
(注) 長澤正志氏は2025年4月23日定時株主総会の決議により、新たに監査等委員である取締役に就任しております。
また、監査等委員会以外にも、必要に応じて支店長会議等に出席して日常業務の監査や改善指導にもあたっております。
監査等委員会における主な検討事項としましては、各法令に定める計算書類が法令及び定款に従い、会社の状況を正しく示しているかどうか、取締役の職務の執行に関する不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実がないか、監査公認会計士等の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況等の評価が挙げられます。
なお、2026年4月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、監査等委員である取締役の構成員は、取締役(常勤監査等委員)長澤正志、社外取締役(監査等委員)一栁守央、社外取締役(監査等委員)太田好宣、社外取締役(監査等委員)皆見幸となる予定です。
② 内部監査の状況
内部監査につきましては、日常業務遂行上の観点を踏まえて7名(経理、総務)があたり、内部監査計画に基づき監査等委員会と連携して各施設及び本社本部への内部監査を実施し、代表取締役社長に内部監査の実施状況等の報告を行うこととしております。代表取締役社長は監査結果を受け、必要に応じて取締役会に報告を行う他、被監査部門に対し、監査結果及び改善指示書を通達し、必要に応じ改善報告書を提出させることとしております。
また、内部監査人は会計監査人と意見交換および情報交換を行うことにより、相互連携の強化を図りながら、効率的な監査を実施し、監査の実効性向上に努めております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
監査法人アンビシャス
b. 継続監査期間
2020年1月期以降の7年間
c. 業務を執行した公認会計士
代表社員 業務執行社員 今 津 邦 博
代表社員 業務執行社員 田 中 昭 仁
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名からなっております。
e. 監査法人の選定方針と理由
監査法人の品質管理体制、専門性、独立性を総合的に勘案して、当社の会計及び内部統制監査が適正かつ妥当に行われると判断したためであります。また、監査法人の職務の執行に支障がある等、不再任・解任の必要があると判断した場合、その決議は監査等委員の全員一致によって行われます。監査等委員会の委員長が解任後最初の株主総会において解任の旨及びその理由を説明することとなっております。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。監査法人から内部統制の評価及び監査の状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。また、監査法人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、監査法人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。このような方法に基づき、財務計算に関する書類及び内部統制報告書は、法令及び定款に従い会社の状況を正しく示しているものと評価いたしました。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
前事業年度
|
当事業年度
|
監査証明業務に基づく報酬 (千円)
|
非監査業務に基づく報酬 (千円)
|
監査証明業務に基づく報酬 (千円)
|
非監査業務に基づく報酬 (千円)
|
13,500
|
―
|
13,500
|
―
|
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、特に定めておりませんが、業務の特性、監査日数等を勘案して決定しております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して当社の監査等委員会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて、必要な検証を行ったうえで、監査等委員会の同意を得たためであります。
(4) 【役員の報酬等】
① 取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役の基本報酬の決定方針につきまして、取締役の基本報酬は当社の内規に従い代表取締役社長がその額を決定しております。
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等に関する株主総会決議年月日は2024年4月23日であり、決議の内容は取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数15名以内の報酬限度額は年額150百万円以内(これには、使用人兼務役員の使用人分給与は含みません。)であります。当該株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は8名です。
また、監査等委員である取締役の報酬等に関する株主総会決議年月日は2025年4月23日であり、決議の内容は監査等委員である取締役の員数4名以内の報酬限度額は年額30百万円以内であります。当該株主総会終結時点の監査等委員である取締役の員数は4名です。
② 取締役の個人別の報酬等の内容に係る方針に関する事項
当社は、2025年4月23日開催の株主総会において、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)を対象として新たにRS(譲渡制限付株式報酬制度)を導入しております。また、2026年4月23日開催予定の株主総会において、割当対象者に執行役員を追加し、譲渡制限解除期間を「割当てを受けた日から、取締役及び執行役員のいずれの地位からも退任又は退職するまでの日」に改定する予定であります。
当社の取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)の報酬は、役位に応じて決定される固定報酬(年俸制)と、業績連動報酬(非金銭である譲渡制限付株式報酬)により構成されております。
報酬水準については、株主総会にて決定する報酬総額の限度内で、経営内容、事業規模等の類似する会社の報酬水準と、従業員給与等とのバランスを考慮し、求められる役割及び責任を総合的に勘案した上で設定しております。個人別の報酬額については代表取締役社長が各要件を考慮し素案を作成し、取締役会の諮問機関である指名・報酬委員会など社外取締役の助言を受けた後に取締役会の決議を受けて決定しております。譲渡制限付株式報酬の個人別の報酬は、業績および役位・職務を勘案し、年間報酬分の前払いとして支給するものであります。
なお、業務執行から独立した立場である監査等委員である取締役及び社外取締役の報酬は、固定報酬のみとなっております。
③ 当事業年度における役員の報酬等
当事業年度における取締役の報酬については、株主総会決議により決定された限度額の範囲内で、代表取締役社長が各取締役の業務評価、会社の業績、従業員給与とのバランス、外部機関の役員報酬調査データを勘案しながら素案を作成し、取締役会の諮問機関である指名・報酬委員会が中立的な立場で適切な関与、助言を行い、2025年4月23日開催の取締役会において決定いたしました。また、監査等委員である取締役の報酬については、株主総会決議により決定された限度額の範囲内で、2025年4月23日において監査等委員である取締役の協議により決定いたしました。
④ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分
|
報酬等の総額 (千円)
|
報酬等の種類別の総額(千円)
|
対象となる 役員の員数 (名)
|
基本報酬
|
業績連動報酬
|
業績連動報酬 (非金銭)
|
退職慰労金
|
取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)
|
89,025
|
80,520
|
―
|
8,505
|
―
|
8
|
監査等委員 (社外取締役を除く)
|
9,000
|
9,000
|
―
|
―
|
―
|
1
|
社外役員
|
7,200
|
7,200
|
―
|
―
|
―
|
3
|
(注) 1 上記の業績連動報酬(非金銭)は譲渡制限付株式報酬として当事業年度に費用計上した額であります。
2 退職慰労金につきましては、2025年4月23日開催の第58期定時株主総会にて、監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役に対する譲渡制限付株式制度の報酬枠(株式報酬の総額は年額40百万円以内)が承認可決されたことにより従来の退職慰労金は廃止とし、在任中の取締役に対して、本退職慰労金制度廃止までの在任期間に対する退職慰労金を打ち切り支給といたしました。なお、支給時期につきましては、各取締役の退任の時としております。
3 取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
⑤ 役員ごとの報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
⑥ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
総額(千円)
|
対象となる役員の 員数(名)
|
内容
|
29,378
|
3
|
使用人としての給与であります。
|
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
純投資目的である投資株式とは、株式の配当や値上がり益を得ることを目的として保有する株式を意図し、純投資目的以外の目的である株式とは、発行会社との関係性から事業上の何らかの便益を目的として保有する株式と位置付けております。当社では、純投資目的の投資は行わず、純投資目的以外の目的である投資株式のみを保有する方針としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は発行会社との関係性において、中長期的な関係維持のための取引先への出資など、当該株式を保有する高度の合理性があると判断する場合に限り他社株式を保有します。
保有株式については、株式取得時の投資目的や直近の事業戦略等との整合性、株式保有による便益やリスクといった観点から、経営会議等で保有の合理性を検証しています。上記検証の結果、保有の合理性が乏しいと判断した場合には、取締役会にて株式の売却を検討いたします。
保有株式については、個別銘柄ごとに中長期的な関係維持の保有目的に沿った便益が得られているか、経営会議等にて慎重に審議した結果、保有する高度の合理性があると判断いたしました。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
銘柄数 (銘柄)
|
貸借対照表計上額の 合計額(千円)
|
非上場株式
|
4
|
8,057
|
非上場株式以外の株式
|
22
|
1,723,745
|
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
銘柄数 (銘柄)
|
株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)
|
株式数の増加の理由
|
非上場株式
|
―
|
―
|
―
|
非上場株式以外の株式
|
7
|
6,294
|
業務取引強化による取引先持株会を通じた株式取得のため。また、株式分割により株式数が増加
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(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
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銘柄数 (銘柄)
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株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)
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株式数の減少の理由
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非上場株式
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―
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―
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―
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非上場株式以外の株式
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1
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16,765
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株式の売却による
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c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
銘柄
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当事業年度
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前事業年度
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保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
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当社の株 式の保有 の有無
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株式数(株)
|
株式数(株)
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貸借対照表計上額 (千円)
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貸借対照表計上額 (千円)
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徳倉建設㈱
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46,698
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46,569
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業務取引強化のため株式の保有し、かつ、持株会に継続加入している。持株会の積立により株式数が増加。
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有
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323,157
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236,108
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㈱あいちフィナンシャルグループ
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51,984
|
51,984
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金融機関との安定的な取引維持のため。
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有
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284,352
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140,356
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日本エコシステム㈱
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174,600
|
58,200
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業務取引強化のため。また、2025年3月31日を基準日として1株あたり3株の株式分割が行われたにより株式数が増加。
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有
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277,264
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261,900
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瀧上工業㈱
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19,400
|
19,400
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当社の建築事業、特殊土木工事等事業における技術協力及び施工協力を行う体制を構築するため。また、同社との関係を強化し、相互に株式を取得・保有し安定した経営基盤を確立するため。
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有
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136,964
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168,004
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㈱テノックス
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100,000
|
100,000
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業務提携関係の維持強化のため。
|
有
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136,600
|
114,200
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㈱淺沼組
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128,215
|
126,321
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業務取引強化のため株式の保有し、かつ、持株会に継続加入している。持株会の積立により株式数が増加。
|
無
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135,395
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81,477
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㈱トーエネック
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60,646
|
59,465
|
業務取引強化のため株式の保有し、かつ、持株会に継続加入している。持株会の積立により株式数が増加。
|
無
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124,021
|
60,952
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㈱三東工業社
|
16,000
|
16,000
|
業務提携関係の維持強化のため。
|
有
|
90,240
|
61,600
|
㈱ナガワ
|
13,300
|
13,300
|
当社と相互の資本関係を構築することで、当社の企業価値の向上に繋がるものと考えているため。
|
有
|
81,795
|
86,450
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㈱スズケン
|
4,791
|
4,791
|
業務取引強化のため。
|
無
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29,838
|
23,236
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ
|
10,038
|
10,038
|
金融機関との安定的な取引維持のため。
|
有
|
28,151
|
19,860
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㈱百五銀行
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10,000
|
10,000
|
金融機関との安定的な取引維持のため。
|
有
|
14,030
|
6,840
|
㈱みずほフィナンシャルグループ
|
1,989
|
1,989
|
金融機関との安定的な取引維持のため。
|
無
|
13,491
|
8,566
|
㈱小松製作所
|
2,000
|
2,000
|
業務取引強化のため。
|
無
|
11,858
|
9,472
|
日本国土開発㈱
|
18,236
|
15,699
|
業務取引強化のため株式を保有し、かつ、持株会に継続加入している。持株会の積立により株式数が増加。
|
無
|
11,488
|
7,818
|
JFEホールディングス㈱
|
5,032
|
5,032
|
業務取引強化のため。
|
無
|
10,496
|
9,057
|
NTT㈱
|
30,000
|
30,000
|
業務取引強化のため。
|
無
|
4,647
|
4,581
|
銘柄
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当事業年度
|
前事業年度
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保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
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当社の株 式の保有 の有無
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株式数(株)
|
株式数(株)
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貸借対照表計上額 (千円)
|
貸借対照表計上額 (千円)
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ENEOSホールディングス㈱
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3,500
|
3,500
|
業務取引強化のため。
|
無
|
4,544
|
2,754
|
㈱T&Dホールディングス
|
800
|
800
|
金融機関との安定的な取引維持のため。
|
無
|
3,042
|
2,372
|
ピーエス・コンストラクション㈱
|
394
|
―
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業務取引強化のため株式の保有し、かつ、持株会に継続加入している。持株会の積立により株式数が増加。
|
無
|
1,197
|
―
|
大和ハウス工業㈱
|
120
|
117
|
業務取引強化のため株式の保有し、かつ、持株会に継続加入している。持株会の積立により株式数が増加。
|
無
|
631
|
573
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丸八証券㈱
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300
|
300
|
金融機関との安定的な取引維持のため。
|
無
|
536
|
481
|
三井住友建設㈱
|
―
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27,515
|
業務取引強化のため保有しておりましたが、インフロニア・ホールディングス㈱の買収による完全子会社化が行われた為、全株式を売却済です。
|
無
|
―
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11,473
|
(注) 当事業年度末において保有している特定投資株式については、定量的な保有効果の記載が困難であるため定性的な観点から判断した保有効果を記載しております。保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。