1【提出理由】

 当社は、2026年4月24日開催の取締役会において、子会社取得を行うことを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第8号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

 

2【報告内容】

(1)取得対象子会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容

商号

フィールドテック株式会社

本店の所在地

東京都墨田区両国2丁目17番17号

代表者の氏名

代表取締役社長 千葉 和夫

資本金の額

50百万円

純資産の額

206百万円(2025年7月31日現在)

総資産の額

273百万円(2025年7月31日現在)

事業の内容

モバイル通信事業・固定回線ネットワーク事業・ITソリューション事業

 

(2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益

(単位:百万円)

決算期

2023年7月期

2024年7月期

2025年7月期

売上高

438

521

504

営業利益

25

32

30

経常利益

25

32

30

当期純利益

18

22

22

 

(3)取得対象子会社の当社及び連結子会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係

資本関係

記載すべき資本関係はありません。

人的関係

記載すべき人的関係はありません。

取引関係

記載すべき取引関係はありません。

 

(4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的

 当社グループは、「デジタルテクノロジーで、社会に安心を、企業に成長を、人々に幸せな働き方を」を企業理念とし、AIが自律的に判断・行動する「AIエージェント時代」を見据え、AIの信頼と安全を守る「日本発のAIガーディアン」への進化を宣言しております。

 2030年3月期を最終年度とする中期経営計画では、調整後売上高150億円、調整後営業利益15億円、ROE15%、配当性向30%を達成することを目指しており、その実現の手段の一つとして、継続的なM&AとAI戦略投資を遂行する計画でおります。

 当社は、人間に代わって24時間365日自律的に活動する「AIエージェント」の普及により、ネットワーク上の通信トラフィックが爆発的に増大すると見込んでおります。これに伴い、通信インフラの再構築・強靭化はAI時代の生命線となり、5G転換期を上回る規模で、かつ長期にわたる需要が生まれると考えております。

 フィールドテック株式会社(以下、「フィールドテック社」という。)は、30年にわたり要求水準が厳しい大手通信キャリア(ソフトバンクグループ等)と施工会社として取引を継続し、高度な技術力と工程・品質・安全・上流/下流を統括するプロジェクト管理能力を有しております。

 当社グループは、フィールドテック社をグループに迎えることでグループシナジーを創出し、当社グループの中期経営計画の達成と、それに伴う企業価値向上に資すると判断し、本子会社化を決定いたしました。

 

(5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額

取得対象子会社の株式  203百万円

取得関連費用(概算額)  27百万円

合計額(概算額)    231百万円

 

以 上