1【提出理由】

 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

 

2【報告内容】

(1)当該事象の発生年月日

2026年5月11日(取締役会決議日)

 

(2)当該事象の内容

2026年3月期第4四半期の連結決算において、当社及び連結子会社が保有する一部の固定資産について、158億4百万円の減損損失を計上しました。

 内訳は以下となります。

・当社連結子会社であるイビデンフィリピン株式会社について、今年度の業績は堅調に推移したものの、同社が主力とするパソコン向け製品の競争環境がさらに厳しくなることが予想されることに加え、大幅な需要拡大が見通せないため、同社の将来の事業計画を保守的に見直した結果、同社固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、106億30百万円の減損損失を計上しました。

・当社及び当社連結子会社において、今後使用見込のない遊休資産につきまして、51億74百万円の減損損失を計上しました。

 

(3)当該事象の連結損益に与える影響額

 当該事象の発生により、2026年3月期第4四半期の連結決算において、減損損失158億4百万円を特別損失として計上しました。