第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年2月21日から2026年2月20日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年2月21日から2026年2月20日まで)の財務諸表について、太陽有限責任監査法人により監査を受けております。

 なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

前連結会計年度及び前事業年度 EY新日本有限責任監査法人

当連結会計年度及び当事業年度 太陽有限責任監査法人

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について

 当社は、連結財務諸表の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入、監査法人等が主催するセミナーへの参加、会計専門誌の購読等により各種情報を取得しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

15,324,753

13,403,212

売掛金

1,789,047

2,335,910

契約資産

8,555,577

6,861,824

電子記録債権

1,313,780

1,355,221

商品及び製品

92,751

76,602

仕掛品

4,234,991

5,240,864

原材料及び貯蔵品

2,459,695

2,186,582

その他

1,695,873

1,242,850

貸倒引当金

3,890

858

流動資産合計

35,462,579

32,702,210

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

※1,※5 8,869,190

※1,※5 9,068,224

機械装置及び運搬具(純額)

※1,※5 894,444

※1,※5 1,416,459

土地

※2 5,229,707

※2 6,652,989

リース資産(純額)

※1 10,665

※1 5,943

建設仮勘定

149,806

121,882

その他(純額)

※1 335,981

※1 271,828

有形固定資産合計

15,489,795

17,537,326

無形固定資産

 

 

のれん

60,534

55,357

ソフトウエア

163,444

134,450

ソフトウエア仮勘定

26,449

25,992

その他

402,746

405,034

無形固定資産合計

653,175

620,834

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※3 651,675

※3 1,284,485

繰延税金資産

32,587

111,586

長期預金

69,750

破産更生債権等

916

退職給付に係る資産

135,936

その他

57,351

47,955

貸倒引当金

916

投資その他の資産合計

811,363

1,579,964

固定資産合計

16,954,335

19,738,125

資産合計

52,416,915

52,440,335

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,325,393

2,290,250

電子記録債務

1,877,254

944,803

1年内返済予定の長期借入金

382,510

323,115

1年内償還予定の社債

※4 5,000,000

リース債務

12,950

13,317

未払金

875,909

997,919

未払法人税等

45,588

82,297

契約負債

3,641,381

3,155,133

賞与引当金

289,225

336,065

役員賞与引当金

15,800

25,000

製品保証引当金

86,879

85,317

株主優待引当金

25,196

28,000

受注損失引当金

315,460

77,766

その他

67,623

435,208

流動負債合計

14,961,174

8,794,195

固定負債

 

 

長期借入金

2,164,148

5,881,227

リース債務

13,042

8,283

繰延税金負債

632,602

1,177,371

退職給付に係る負債

96,085

92,033

資産除去債務

775

長期未払金

249,094

162,333

固定負債合計

3,154,972

7,322,024

負債合計

18,116,147

16,116,219

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,888,510

1,888,510

資本剰余金

2,890,580

2,901,687

利益剰余金

26,599,239

28,280,729

自己株式

550,446

546,995

株主資本合計

30,827,882

32,523,932

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

344,420

373,013

土地再評価差額金

752,204

752,204

為替換算調整勘定

3,825,657

4,008,524

退職給付に係る調整累計額

26,299

79,700

その他の包括利益累計額合計

3,391,573

3,709,034

新株予約権

40,755

40,755

非支配株主持分

40,555

50,393

純資産合計

34,300,768

36,324,115

負債純資産合計

52,416,915

52,440,335

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

売上高

※1 19,950,779

※1 21,170,251

売上原価

※2,※3 17,315,921

※2,※3 17,965,304

売上総利益

2,634,858

3,204,946

販売費及び一般管理費

※4,※5 2,934,937

※4,※5 3,042,223

営業利益又は営業損失(△)

300,078

162,723

営業外収益

 

 

受取利息

191,180

121,292

受取配当金

16,642

15,520

為替差益

50,422

その他

104,072

82,733

営業外収益合計

311,895

269,969

営業外費用

 

 

支払利息

24,019

42,594

社債利息

24,000

18,410

為替差損

92,107

持分法による投資損失

231

17,253

その他

13,983

3,838

営業外費用合計

154,341

82,097

経常利益又は経常損失(△)

142,524

350,595

特別利益

 

 

固定資産売却益

※6 636

※6 89

投資有価証券売却益

※7 628,607

※7 54

補助金収入

※8 1,770,410

負ののれん発生益

※9 1,925,266

特別利益合計

629,244

3,695,820

特別損失

 

 

固定資産売却損

※10 281

※10 1,449

固定資産除却損

※11 10,612

※11 182

固定資産圧縮損

※8 1,770,410

減損損失

※12 95,152

訴訟和解金

※13 127,736

特別損失合計

10,894

1,994,931

税金等調整前当期純利益

475,824

2,051,484

法人税、住民税及び事業税

295,096

533,476

法人税等調整額

968,756

429,652

法人税等合計

1,263,853

103,824

当期純利益又は当期純損失(△)

788,028

1,947,659

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

9,714

25,035

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

778,314

1,972,695

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

当期純利益又は当期純損失(△)

788,028

1,947,659

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

550,779

28,592

為替換算調整勘定

1,145,996

184,023

退職給付に係る調整額

31,828

105,999

その他の包括利益合計

627,045

318,616

包括利益

160,983

2,266,276

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

151,269

2,290,156

非支配株主に係る包括利益

9,714

23,879

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,888,510

2,845,623

27,774,080

561,146

31,947,066

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

396,526

 

396,526

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

778,314

 

778,314

自己株式の処分

 

44,956

 

10,700

55,656

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

44,956

1,174,841

10,700

1,119,184

当期末残高

1,888,510

2,890,580

26,599,239

550,446

30,827,882

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

895,200

752,204

2,679,660

58,128

2,764,528

40,755

34,752,351

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

396,526

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

 

778,314

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

55,656

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

 

 

 

51,363

51,363

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

550,779

 

1,145,996

31,828

627,045

 

10,808

616,237

当期変動額合計

550,779

1,145,996

31,828

627,045

40,555

451,583

当期末残高

344,420

752,204

3,825,657

26,299

3,391,573

40,755

40,555

34,300,768

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,888,510

2,890,580

26,599,239

550,446

30,827,882

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

291,205

 

291,205

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,972,695

 

1,972,695

自己株式の処分

 

11,107

 

3,451

14,558

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

11,107

1,681,490

3,451

1,696,049

当期末残高

1,888,510

2,901,687

28,280,729

546,995

32,523,932

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

344,420

752,204

3,825,657

26,299

3,391,573

40,755

40,555

34,300,768

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

291,205

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

1,972,695

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

14,558

連結子会社の増加による非支配株主持分の増減

 

 

 

 

 

 

31,852

31,852

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

28,592

 

182,867

105,999

317,460

 

22,014

295,445

当期変動額合計

28,592

182,867

105,999

317,460

9,837

2,023,347

当期末残高

373,013

752,204

4,008,524

79,700

3,709,034

40,755

50,393

36,324,115

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

475,824

2,051,484

減価償却費

851,058

884,724

のれん償却額

8,340

11,313

負ののれん発生益

1,925,266

補助金収入

1,770,410

固定資産圧縮損

1,770,410

固定資産売却損益(△は益)

354

1,359

固定資産除却損

10,612

182

減損損失

95,152

訴訟和解金

127,736

退職給付に係る資産負債の増減額

10,566

4,788

投資有価証券売却損益(△は益)

628,607

54

持分法による投資損益(△は益)

231

17,253

賞与引当金の増減額(△は減少)

22,705

42,161

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

1,800

9,200

貸倒引当金の増減額(△は減少)

153,108

3,074

製品保証引当金の増減額(△は減少)

18,026

3,591

受注損失引当金の増減額(△は減少)

286,249

237,694

株主優待引当金の増減額(△は減少)

2,452

2,803

受取利息及び受取配当金

207,822

136,813

長期未払金の増減額(△は減少)

6,942

9,918

支払利息

24,019

42,594

社債利息

24,000

18,410

売上債権の増減額(△は増加)

98,400

1,172,857

棚卸資産の増減額(△は増加)

949,032

249,768

仕入債務の増減額(△は減少)

349,371

1,037,991

契約負債の増減額(△は減少)

1,424,061

660,044

未払消費税等の増減額(△は減少)

50,292

18,027

未収消費税等の増減額(△は増加)

202,038

252,221

その他

173,458

655,772

小計

1,190,649

1,643,367

利息及び配当金の受取額

207,625

137,218

法人税等の支払額

257,076

465,597

利息の支払額

48,836

55,022

訴訟和解金の支払額

127,736

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,092,362

1,132,229

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

1,507,030

1,629,437

長期性預金の預入による支出

31,842

長期性預金の払戻による収入

64,875

有形固定資産の取得による支出

630,303

368,247

有形固定資産の売却による収入

1,265

195

無形固定資産の取得による支出

48,937

78,893

補助金の受取額

1,770,410

投資有価証券の取得による支出

57,655

596,734

投資有価証券の売却による収入

671,938

71

連結の範囲の変更を伴う子会社持分の取得による支出

※3 270,159

事業譲受による支出

※2 2,150,000

その他

4,555

5,766

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,136,780

265,347

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

4,000,000

長期借入金の返済による支出

323,678

367,015

長期未払金の返済による支出

80,159

80,159

社債の償還による支出

5,000,000

配当金の支払額

396,526

291,205

リース債務の返済による支出

17,730

4,726

非支配株主からの払込みによる収入

32,862

非支配株主への配当金の支払額

1,093

新株予約権の行使による株式の発行による収入

45,826

財務活動によるキャッシュ・フロー

773,362

1,710,244

現金及び現金同等物に係る換算差額

352,929

19,571

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,808,709

332,239

現金及び現金同等物の期首残高

7,923,920

9,732,630

現金及び現金同等物の期末残高

※1 9,732,630

※1 9,400,391

 

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 13

瑞光(上海)電気設備有限公司

株式会社瑞光メディカル

ZUIKO INC.

ZUIKO INDUSTRIA DE MAQUINAS LTDA.

ZUIKO MACHINERY(THAILAND)CO.,LTD.

PT.ZUIKO MACHINERY INDONESIA

ZUIKO INDIA PRIVATE LIMITED

ZUIKO EUROPE GMBH

株式会社ZUIKO INNOVATION CENTER

株式会社COTEX

ZUIKO DELTA S.R.L.

上海瑞光創科医療健康科技有限公司

UZJ Co., Ltd.

 なお、当連結会計年度において、上海瑞光創科医療健康科技有限公司及びUZJ Co., Ltd.を設立したため、新たに連結の範囲に含めております。

(2) 非連結子会社の名称等

該当する会社はありません。

2 持分法の適用に関する事項

 持分法適用の非連結子会社及び関連会社数  1

 主要な会社等の名称    PROGA ZUIKO CORPORATION

持分法の適用手続について特に記載する必要があると認められる事項

 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社である瑞光(上海)電気設備有限公司、ZUIKO INC.、ZUIKO INDUSTRIA DE MAQUINAS LTDA.、ZUIKO MACHINERY(THAILAND)CO.,LTD.、PT.ZUIKO MACHINERY INDONESIA、ZUIKO INDIA PRIVATE LIMITED、ZUIKO EUROPE GMBH、ZUIKO DELTA S.R.L.、上海瑞光創科医療健康科技有限公司及びUZJ Co., Ltd.の決算日は12月31日であります。連結決算日との差は3か月以内であるため、当該連結子会社の決算日現在の財務諸表を基礎として連結を行っております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。

 連結子会社である株式会社瑞光メディカル、株式会社ZUIKO INNOVATION CENTER及び株式会社COTEXの決算日は連結決算日と一致しております。

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

 移動平均法による原価法

(ロ)棚卸資産

原材料及び貯蔵品、商品及び製品

 主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

仕掛品

 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)有形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   2~42年

機械装置及び運搬具 2~17年

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(ハ)リース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(ロ)賞与引当金

 従業員に対する賞与の支払いに充てるため、支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(ハ)役員賞与引当金

 役員に対する賞与の支払いに充てるため、支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。

(ニ)製品保証引当金

 無償保証に係る補修費用に充てるため、過去の発生実績率に基づき、将来発生する修理費用の見積額を計上しております。

(ホ)株主優待引当金

 株主優待制度に伴う支払いに備えるため、翌連結会計年度において発生すると見込まれる額を計上しております。

(ヘ)受注損失引当金

 受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約に係る損失見込額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

(イ)退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

(ロ)数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各期における従業員の平均残存勤務年数期間内の一定年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

 過去勤務費用は、各期における従業員の平均残存勤務年数期間内の一定年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

(ハ)未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整のうえ、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(ニ)確定拠出年金制度

 一部の連結子会社は、確定拠出型の退職金給付制度を設けており、当該制度に基づく要拠出額をもって費用処理しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

 当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

(イ)一定の期間にわたり充足される履行義務

  一定の期間にわたり充足される履行義務については、主に生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の製造販売が含まれ、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、工事原価総額に対する実際発生原価の割合(インプット法)で算出しております。また、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準により収益を認識しております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約等については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。

 

(ロ)一時点で充足される履行義務

  一時点で充足される履行義務については、主に生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の部品の製造販売や一部の製造機械が含まれ、履行義務を充足した時点で収益を認識しております。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

  外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、当該連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

  のれんの償却につきましては、効果が実現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。ただし、金額の僅少なものにつきましては、一括償却しております。

  負ののれんにつきましては、当該負ののれんが生じた連結会計年度の利益として処理しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

 機械装置の製造等における収益認識

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

一定の期間にわたり充足される

履行義務に係る工事契約の売上高

11,281,164

9,275,537

期末時点において進行中の金額

9,798,292

7,779,417

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

 長期の工事契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、工事原価総額に対する実際発生原価の割合(インプット法)で算出しております。

② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

 工事原価総額の見積りには実行予算を使用しております。当該実行予算には材料費、労務費、外注費等の見積りが含まれており、主要な仮定である労務費については、案件の仕様、過去の類似案件における原価発生状況等を勘案し、責任者や経営者の判断により信頼性のある金額を見積っております。

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 工事は一般に長期にわたることから、顧客要望による仕様変更、災害等による施工の遅延、予期しない不具合等の発生により、工事着手後の工事原価総額の見積りに見直しが生じる場合があり、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上高の金額に影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。

 また、当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっています。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

(リースに関する会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準

 委員会)等

(1)概要

企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。

借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

(2)適用予定日

2029年2月期の期首から適用予定であります。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(後発事象に関する会計基準等)

・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

(1)概要

 「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560実務指針第1号「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものであります。

(2)適用予定日

2029年2月期の期首から適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「持分法による投資損益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記をすることとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△173,226千円は、「持分法による投資損益」231千円、「その他」△173,458千円と組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産減価償却累計額

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

6,562,523千円

7,418,400千円

 

※2 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しています。

 再評価の方法

 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行う方法により算出

再評価を行った年月日

2002年2月20日

 

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

再評価を行った土地の連結会計年度末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△317,984千円

△317,984千円

 

 

 

※3 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

投資有価証券(株式)

54,628千円

649,749千円

 

※4 社債の債務履行引受契約に係る偶発債務

 本社債には担保及び保証は付されておらず、また本社債のために特に留保されている資産はありません。

 

償還期限

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

第1回無担保社債

2025年11月27日

5,000,000千円

-千円

 

※5 圧縮記帳額

 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

圧縮記帳額

-千円

1,770,410千円

(うち、建物及び構築物)

-千円

576,090千円

(うち、機械装置及び運搬具)

-千円

1,194,319千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切り下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

  至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

  至 2026年2月20日)

棚卸資産帳簿価額切下額

284,878千円

271,169千円

 

 

※3 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

  至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

  至 2026年2月20日)

286,249千円

237,684千円

 

 

※4 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

  至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

  至 2026年2月20日)

給与及び手当

664,915千円

772,208千円

支払報酬料

352,368

251,658

賞与引当金繰入額

98,605

128,622

株主優待引当金繰入額

25,196

28,000

役員賞与引当金繰入額

15,800

25,000

退職給付費用

16,756

15,000

貸倒引当金繰入額

152,977

3,356

 

※5 一般管理費に含まれる研究開発費の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

  至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

  至 2026年2月20日)

132,657千円

183,098千円

 

※6 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

機械装置及び運搬具

636千円

89千円

 

※7 投資有価証券売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

その他有価証券

628,607千円

54千円

 

※8 補助金収入及び固定資産圧縮損の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 補助金収入は国庫補助金等による収入であり、固定資産圧縮損は当該補助金により取得した固定資産(建物及び構築物並びに機械装置及び運搬具)の圧縮記帳に係るものでありそれぞれ1,770,410千円を計上しております。

 

※9 負ののれん発生益の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 当連結会計年度において、ユニチカ株式会社からスパンレース不織布事業を譲渡されたことに伴い、負ののれん発生益1,925,266千円を計上しております。

 

※10 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

機械装置及び運搬具

271千円

-千円

その他

10千円

1,449千円

 

※11 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

機械装置及び運搬具

160千円

104千円

その他

646

78

建物及び構築物

9,805

 

※12 減損損失の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

(1)減損損失を認識した資産

場所

用途

種類

減損損失の金額

鳥飼上工場

マスク製造機

機械装置及び運搬具

工具、器具及び備品

94,538千円

613千円

(2)減損損失の認識に至った経緯

   マスク製造機につきましては、機械装置及び運搬具並びに工具、器具及び備品で計上しておりましたが、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。

(3)資産のグルーピングの算定方法

   減損会計の適用にあたって概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。

(4)回収可能価額の算定方法

   回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。

 

※13 訴訟和解金の内容は次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 当社の連結子会社であるZUIKO DELTA S.R.L.と取引先との間における取引条件に関して生じた紛争に係る和解金127,736千円を支払ったものであります。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△162,997千円

46,923千円

組替調整額

△628,607

△54

法人税等及び税効果調整前

△791,605

46,869

法人税等及び税効果額

240,825

△18,276

その他有価証券評価差額金

△550,779

28,592

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

1,145,996

184,023

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

30,103

142,426

組替調整額

15,772

11,865

法人税等及び税効果調整前

45,875

154,291

法人税等及び税効果額

△14,047

△48,291

退職給付に係る調整額

31,828

105,999

その他の包括利益合計

627,045

318,616

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

28,800,000

28,800,000

合計

28,800,000

28,800,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

2,380,213

612

46,000

2,334,825

合計

2,380,213

612

46,000

2,334,825

(注1)普通株式の自己株式の株式数の増加612株は、譲渡制限付株式報酬の無償取得によるものであります。

(注2)普通株式の自己株式の株式数の減少46,000株は、譲渡制限付株式報酬による減少9,700株、新株予約権の行使による減少36,300株であります。

 

2 新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

40,755

提出会社

(親会社)

第三者割当による行使価額修正条項付第6回新株予約権(注)

普通株式

4,000,000

4,000,000

 

合計

4,000,000

4,000,000

40,755

(注1)第三者割当による行使価額修正条項付第6回新株予約権の増加は、新株予約権の発行によるものであります。

(注2)第三者割当による行使価額修正条項付第6回新株予約権の減少は、新株予約権の行使及び消却によるものであります。

3 配当に関する事項

(1)配当金の支払

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2024年5月17日

定時株主総会

普通株式

264,197

10.00

2024年2月20日

2024年5月20日

2024年10月3日

取締役会

普通株式

132,327

5.00

2024年8月20日

2024年11月1日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当金のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年5月16日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

132,325

5.00

2025年2月20日

2025年5月19日

 

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

(株)

増加(株)

減少(株)

当連結会計年度末

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

28,800,000

28,800,000

合計

28,800,000

28,800,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

2,334,825

6,161

15,200

2,325,786

合計

2,334,825

6,161

15,200

2,325,786

(注1)普通株式の自己株式の株式数の増加6,161株は、譲渡制限付株式報酬の無償取得561株及び会社法第155条第13号の規定に基づく自己株式の無償取得5,600株によるものであります。

(注2)普通株式の自己株式の株式数の減少15,200株は、譲渡制限付株式報酬によるものであります。

 

2 新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

40,755

 

合計

40,755

 

3 配当に関する事項

(1)配当金の支払

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2025年5月16日

定時株主総会

普通株式

132,325

5.00

2025年2月20日

2025年5月19日

2025年10月3日

取締役会

普通株式

158,879

6.00

2025年8月20日

2025年11月4日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当金のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 2026年5月15日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2026年5月15日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

158,845

6.00

2026年2月20日

2026年5月18日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

現金及び預金勘定

15,324,753千円

13,403,212千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△5,592,123

△4,002,820

現金及び現金同等物

9,732,630

9,400,391

 

※2 当連結会計年度に事業の譲り受けにより増加した資産の主な内訳は次のとおりであります。

流動資産

671,969

千円

固定資産

4,239,795

 

資産合計

4,911,764

 

 

※3 前連結会計期間に持分の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
 持分の取得により新たにZUIKO DELTA S.r.l.社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにDELTA S.r.l.社持分の取得価額とZUIKO DELTA S.r.l.社取得による支出との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

1,118,244

千円

固定資産

534,156

 

のれん

270,165

 

流動負債

△942,860

 

固定負債

△413,578

 

非支配株主持分

△29,317

 

為替換算調整勘定

△6,472

 

DELTA S.r.l.社の持分の取得価額

530,337

 

DELTA S.r.l.社現金及び現金同等物

△260,177

 

差引:DELTA S.r.l.社取得による支出

270,159

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

 事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については預金等、安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については資金用途や調達環境等を勘案し調達手段を決定するものとしております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である売掛金及び契約資産並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。

 投資有価証券に含まれる株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握する体制としております。

 長期預金は、定期預金であります。

 破産更生債権等は、売掛金及び契約資産の営業債権のうち、破産債権、更生債権その他これらに準ずる債権であり、個別に回収可能性を定期的に把握する体制としております。

 支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、事業活動から生じた営業債務であり、全て1年以内に支払期日が到来いたします。

 未払法人税等は、法人税、住民税及び事業税に係る債務であり、全て1年以内に納付期日が到来いたします。

 長期未払金には、営業取引から生じた特定の取引先に対する長期の金銭債務が含まれており、支払日は連結決算日後、最長で3年後であります。また、役員退職慰労金の打切支給に係る債務も含まれており、当該債務は各役員の退職時に支給する予定であります。

 リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後、最長2年後であります。

 長期借入金は、設備投資に必要な資金の調達を目的としております。

 

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

  連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2025年2月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

596,825

596,825

(2)長期預金

69,750

65,645

△4,104

(3)破産更生債権等(注3)

916

916

   貸倒引当金

△916

△916

 

資産計

666,575

662,471

△4,104

(1)社債

5,000,000

4,986,215

△13,784

(2)長期借入金(1年内返済予定を含む)

2,546,659

2,421,077

△125,581

(3)リース債務(固定負債)

13,042

12,855

△186

(4)長期未払金

249,094

244,065

△5,028

負債計

7,808,795

7,664,214

△144,580

(注1)現金及び預金、売掛金、契約資産、電子記録債権、支払手形及び買掛金、電子記録債務及び未払法人税等は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。

(注2)市場価格のない株式等は「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(2025年2月20日)

関係会社株式

54,628

非上場株式

221

(注3)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

 

当連結会計年度(2026年2月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

646,025

646,025

資産計

646,025

646,025

(1)長期借入金(1年内返済予定を含む)

6,204,343

5,854,177

△350,165

(2)リース債務(固定負債)

8,283

8,061

△221

(3)長期未払金

162,333

160,284

△2,049

負債計

6,374,960

6,022,523

△352,437

(注1)現金及び預金、売掛金、契約資産、電子記録債権、支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金及び未払法人税等は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。

(注2)市場価格のない株式等は「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

当連結会計年度

(2026年2月20日)

関係会社株式

638,212

非上場株式

247

 

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

  前連結会計年度(2025年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

15,322,469

売掛金

1,789,047

契約資産

8,555,577

電子記録債権

1,313,780

長期預金

69,750

合計

27,050,624

 

 

 

  当連結会計年度(2026年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

13,401,063

売掛金

2,335,910

契約資産

6,861,824

電子記録債権

1,355,221

合計

23,954,019

 

(注)2.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

  前連結会計年度(2025年2月20日)

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

315,220

265,232

265,898

266,613

1,051,184

リース債務

9,260

2,747

1,033

 

  当連結会計年度(2026年2月20日)

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

288,418

267,859

268,540

4,269,238

787,169

リース債務

5,585

2,698

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

  金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

  レベル1の時価:同一資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価額により算定した時価

  レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算出した時価

  レベル3の時価:観察できないインプットを使用して算出した時価

  時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

  前連結会計年度(2025年2月20日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

596,825

596,825

合計

596,825

596,825

 

 

  当連結会計年度(2026年2月20日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

646,025

646,025

合計

646,025

646,025

 

(2)時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

前連結会計年度(2025年2月20日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期預金

65,645

65,645

社債

4,986,215

4,986,215

長期借入金(1年内返済予定を含む)

2,421,077

2,421,077

リース債務(固定負債)

12,855

12,855

長期未払金

244,065

244,065

合計

7,729,860

7,729,860

 

当連結会計年度(2026年2月20日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金(1年内返済予定を含む)

5,854,177

5,854,177

リース債務(固定負債)

8,061

8,061

長期未払金

160,284

160,284

合計

6,022,523

6,022,523

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

 上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。ただし、重要な観察できないインプットを用いて価格を算定している場合は、レベル3の時価に分類しております。

長期借入金(1年内返済予定を含む)

 これらの時価については、元利金の合計額を、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

リース債務(固定負債)

 元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期未払金

 時価については、合理的に見積った支払予定時期に基づき、国債の利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2025年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

596,825

109,460

487,365

(2)債券

(3)その他

小計

596,825

109,460

487,365

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

小計

合計

596,825

109,460

487,365

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額221千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2026年2月20日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

646,025

111,791

534,234

(2)債券

(3)その他

小計

646,025

111,791

534,234

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

小計

合計

646,025

111,791

534,234

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額247千円)については、市場価格のない株式等であることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません

 

2.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度及び当連結会計年度において、その他有価証券の株式について減損処理は行っておりません。

3.売却したその他有価証券

  前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

674,106

628,607

(2)債券

(3)その他

合計

674,106

628,607

 

  当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

71

54

(2)債券

(3)その他

合計

71

54

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付企業年金制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度では、ポイント制と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。

 なお、一部の連結子会社では確定給付型の退職一時金制度及び確定拠出制度を採用しております。

 また、当社は、当連結会計年度に60歳から65歳への定年延長に伴う退職金に関する規定の改定を行っております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

退職給付債務の期首残高

756,596

千円

829,813

千円

勤務費用

59,317

 

63,494

 

利息費用

9,483

 

14,167

 

数理計算上の差異の発生額

△33,215

 

△64,174

 

過去勤務費用の発生額

 

△57,438

 

退職給付の支払額

△34,858

 

△38,768

 

新規連結に伴う増加額

75,693

 

 

為替換算差額

△3,204

 

9,514

 

退職給付債務の期末残高

829,813

 

756,609

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

年金資産の期首残高

697,690

千円

733,728

千円

期待運用収益

6,976

 

7,337

 

数理計算上の差異の発生額

△3,111

 

20,813

 

事業主からの拠出額

67,030

 

73,146

 

退職給付の支払額

△34,858

 

△34,513

 

年金資産の期末残高

733,728

 

800,512

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

積立型制度の退職給付債務

829,813

千円

756,609

千円

年金資産

△733,728

 

△800,512

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

96,085

 

△43,902

 

退職給付に係る負債

96,085

 

92,033

 

退職給付に係る資産

 

△135,936

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

96,085

 

△43,902

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

勤務費用

59,317

千円

63,494

千円

利息費用

9,483

 

14,167

 

期待運用収益

△6,976

 

△7,337

 

数理計算上の差異の費用処理額

15,772

 

11,865

 

確定給付制度に係る退職給付費用

77,596

 

82,190

 

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

 至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

数理計算上の差異

45,875

千円

96,853

千円

過去勤務費用

 

57,438

 

合 計

45,875

 

154,291

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

未認識数理計算上の差異

37,906

千円

△58,946

千円

未認識過去勤務費用

 

△57,438

 

合 計

37,906

 

△116,385

 

 

(7)年金資産に関する事項

 ① 年金資産の主な内訳

    年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

債券

53

41

株式

47

 

59

 

現金及び預金

0

 

0

 

合 計

100

 

100

 

 

 ② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

当連結会計年度

(2026年2月20日)

割引率

0.56~2.961

0.996~4.098

長期期待運用収益率

1.00

1.00

予想昇給率

1.00~4.689

1.00~3.863

 

3.確定拠出制度

 連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,322千円、当連結会計年度1,403千円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

14,889千円

18,068千円

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回新株予約権

第2回新株予約権

第3回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  3名

当社執行役員 6名

当社取締役  4名

当社執行役員 4名

当社取締役  4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 30,800株

普通株式 36,400株

普通株式 31,600株

付与日

2016年6月1日

2017年6月1日

2018年6月1日

権利確定条件

付与日に権利を確定しております。

付与日に権利を確定しております。

付与日に権利を確定しております。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2016年6月2日

至 2066年6月1日

自 2017年6月2日

至 2067年6月1日

自 2018年6月2日

至 2068年6月1日

 

 

第4回新株予約権

第5回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  4名

当社取締役  3名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 34,400株

普通株式 19,200株

付与日

2019年6月3日

2020年6月1日

権利確定条件

付与日に権利を確定しております。

付与日に権利を確定しております。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2019年6月4日

至 2069年6月3日

自 2020年6月2日

至 2070年6月1日

 

(注)株式数に換算して記載しております。なお、2020年8月21日付株式分割(普通株式1株につき4株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2026年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①ストック・オプションの数

 

第1回

新株予約権

第2回

新株予約権

第3回

新株予約権

第4回

新株予約権

第5回

新株予約権

権利確定前            (株)

   前連結会計年度末

   付与

   失効

   権利確定

   未確定残

 権利確定後            (株)

   前連結会計年度末

6,800

10,000

10,800

12,000

12,000

   権利確定

   権利行使

   失効

   未行使残

6,800

10,000

10,800

12,000

12,000

 

 ②単価情報

 

第1回

新株予約権

第2回

新株予約権

第3回

新株予約権

第4回

新株予約権

第5回

新株予約権

 権利行使価格(円)

 行使時平均株価(円)

 付与日における公正な評価単価(円)

933

785

722

697

866

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当事項はありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、付与時に権利が確定しているため、該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

 

当連結会計年度

(2026年2月20日)

繰延税金資産

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

356,267千円

 

450,404千円

土地再評価差額金

230,324

 

237,094

売上原価

153,110

 

124,352

研究開発資産

163,697

 

110,408

賞与引当金

64,608

 

67,364

研究開発費

24,911

 

48,996

法定福利費

16,404

 

18,787

前払費用

13,679

 

18,687

未払事業税

18,732

 

18,145

株式報酬費用

12,479

 

12,846

在庫評価損

4,553

 

11,977

株主優待引当金

7,715

 

8,573

役員賞与引当金

4,837

 

7,655

投資有価証券

6,286

 

7,169

賃借倉庫設備

4,883

 

4,883

長期未払金

1,071

 

1,103

貸倒引当金

2,089

 

110

退職給付に係る調整累計額

590

 

ソフトウエア

5,031

 

その他

87,635

 

98,118

繰延税金資産小計

1,178,912

 

1,246,679

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△272,976

 

△316,239

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△253,187

 

△260,224

評価性引当額小計

△526,164

 

△576,464

繰延税金資産合計

652,748

 

670,215

繰延税金負債

 

 

 

連結会社間内部利益消去

△81,440

 

△98,617

負ののれん発生益

 

△836,498

その他有価証券評価差額金

△142,944

 

△161,220

在外子会社の留保利益

△1,021,212

 

△600,450

退職給付に係る調整累計額

 

△36,684

その他

△7,165

 

△2,527

繰延税金負債合計

△1,252,763

 

△1,735,999

繰延税金資産の純額

△600,014

 

△1,065,784

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2025年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

356,267

356,267

評価性引当額

△272,976

△272,976

繰延税金資産(※2)

83,291

83,291

 

※1 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

※2 税務上の繰越欠損金356,267千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産83,291千円を計上しております。当該繰延税金資産83,291千円は一部の連結子会社における税務上の繰越欠損金残高の一部について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2026年2月20日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

450,404

450,404

評価性引当額

△316,239

△316,239

繰延税金資産(※2)

134,164

134,164

※1 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

※2 税務上の繰越欠損金450,404千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産134,164千円を計上しております。当該繰延税金資産134,164千円は一部の連結子会社における税務上の繰越欠損金残高の一部について認識したものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2025年2月20日)

 

当連結会計年度

(2026年2月20日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

住民税均等割

0.9

 

0.2

連結子会社との税率差異

△2.0

 

△3.6

外国税額控除

△3.6

 

△0.1

研究開発税制による税額控除

△4.4

 

△0.1

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△114.8

 

△59.8

在外子会社の留保利益

189.6

 

△20.5

受取配当金連結消去に伴う影響額

120.6

 

62.9

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.2

 

0.5

外国源泉税

36.1

 

20.5

評価性引当額の増減額

3.9

 

2.5

負ののれん発生益

 

△28.7

その他

6.5

 

0.7

税効果会計適用後の法人税等の負担率

265.6

 

5.1

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。

 これに伴い、2027年2月21日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。

 なお、この税率変更による影響は軽微であります。

 

(企業結合等関係)

(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 2024年6月10日に行われたDELTA S.R.Lとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。

 この結果、暫定的に算出されたのれん270,165千円は会計処理の確定により201,160千円減少し、69,004千円となっております。のれんの減少は建物及び構築物が333,160千円、土地が23,797千円、非支配株主持分が22,046千円増加し、繰延税金資産が69,398千円、原材料及び貯蔵品が67,798千円、為替換算調整勘定が3,445千円減少したことによるものです。

 また、前連結会計年度末ののれんは176,468千円、繰延税金資産が64,738千円、原材料及び貯蔵品が63,970千円それぞれ減少し、建物及び構築物が314,264千円、土地が23,088千円、非支配株主持分が20,279千円、利益剰余金が9,761千円、為替換算調整勘定が2,134千円それぞれ増加しております。

 なお、前連結会計年度の連結損益計算書に与える影響はありません。

 

(取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1)事業譲受の相手先の名称及び取得した事業の内容

 相手先の名称 ユニチカ株式会社

 事業の内容    スパンレース不織布の製造・販売

(2)事業譲受の目的

 当社グループは、2026年2月期からスタートした『第4次中期経営計画』において「新規事業の加速による事業ポートフォリオの拡充」を掲げ、これまでの衛生用品製造機械事業で培ってきた技術や既存の事業領域とのシナジー創出が見込まれる分野に積極的に挑戦していく方針です。当社グループは2024年に株式会社COTEXを設立し、衛生用品のコットン素材として広く利用されているコットン原料の製造に参入いたしました。一方、ユニチカ株式会社は1993年よりコットンスパンレース不織布の製造を開始し、吸湿性・吸水性・保水性に優れた肌に優しい不織布製品を強みに、今ではコットンスパンレース不織布の国内販売シェアではトップクラスの実績を有しております。当社グループは本事業譲受を通じて、コットン原料の製造からスパンレース不織布の製造までの一気通貫事業へ参入いたします。ユニチカ時代の既存得意先への継続的な販売に加えて、当社グループの主要顧客である国内外の衛生用品メーカーに対して衛生用品の素材としてコットンスパンレース不織布を拡販していくことで売上拡大及び収益性の向上を図るとともに、衛生用品の素材として加工性の高いコットンスパンレース不織布を研究開発するなど、製品の付加価値向上に取り組みます。

(3)事業譲受日

 2025年12月31日

(4)企業結合の法的形式

 現金を対価とする事業譲受

(5)結合後企業の名称

 変更はありません。

(6)取得企業を決定するに至った根拠

 当社が現金を対価として事業の譲り受けを行ったためであります。

 

2.連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間

 2026年1月1日から2026年2月20日

 

3.主要な取得関連費用

 該当事項はありません。

 

4.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 

 

取得の対価 現金

2,150,000千円

取得原価

2,150,000千円

 

 

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

 

 

流動資産

671,969千円

固定資産

4,239,795千円

資産合計

4,911,764千円

 

6.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

   当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

 

7.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因

(1)負ののれん発生益の金額

 1,925,266千円

 なお、上記の金額は、企業結合日以後、決算日までの期間が短く、事業譲受時点の識別可能資産の特定及び時価の見積もりが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算出された金額であります。

(2)発生原因

 取得原価が受け入れた資産を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)

 

(単位:千円)

 

合計

一時点で移転される財又はサービス

8,669,615

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

11,281,164

顧客との契約から生じる収益

19,950,779

その他の収益

外部顧客への売上高

19,950,779

 

当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 

(単位:千円)

 

合計

一時点で移転される財又はサービス

11,894,713

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

9,275,537

顧客との契約から生じる収益

21,170,251

その他の収益

外部顧客への売上高

21,170,251

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

 

3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

(1)契約資産及び負債の残高等

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

3,928,028

3,102,827

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

3,102,827

3,691,132

契約資産(期首残高)

7,708,755

8,555,577

契約資産(期末残高)

8,555,577

6,861,824

契約負債(期首残高)

1,794,658

3,641,381

契約負債(期末残高)

3,641,381

3,155,133

 契約資産は、顧客との契約について進捗度に応じて一定期間にわたり認識した収益にかかる未請求売掛金であります。契約資産は、顧客の検収時に顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。

 契約負債は、顧客との契約について契約条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 前連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は1,687,943千円であります。なお、契約資産及び契約負債の残高の重要な変動はありません。

 当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は2,940,950千円であります。なお、契約資産及び契約負債の残高の重要な変動はありません。

 

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループにおいて、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、当初に予想される契約期間が1年以内の契約については、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 (単位:千円)

 

生理用ナプキン製造機械

紙おむつ製造機械

その他

合計

外部顧客への売上高

3,109,392

13,240,047

3,601,340

19,950,779

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 (単位:千円)

日本

中国

アジア

欧州

北米

中南米

その他

合計

3,828,786

3,506,923

6,102,591

3,013,544

722,358

2,194,216

582,358

19,950,779

 (注)1 国又は地域の区分は、地理的接近度により区分しております。

    2 各区分に属する主な国又は地域

       アジア :東アジア及び東南アジア諸国

       欧州  :ヨーロッパ諸国

              北米  :米国、メキシコ

       中南米 :ブラジル

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

日本

中国

アジア

欧州

北米

南米

合計

12,070,428

2,255,442

329,532

740,257

12,005

82,129

15,489,795

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

ユニ・チャーム株式会社

2,724,634

 (注)当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年2月21日  至  2026年2月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 (単位:千円)

 

生理用ナプキン製造機械

紙おむつ製造機械

その他

合計

外部顧客への売上高

3,286,423

14,409,439

3,474,388

21,170,251

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 (単位:千円)

日本

中国

アジア

欧州

北米

中南米

その他

合計

5,821,809

4,357,549

3,392,908

5,330,209

532,490

466,955

1,268,327

21,170,251

 (注)1 国又は地域の区分は、地理的接近度により区分しております。

    2 各区分に属する主な国又は地域

       アジア :東アジア及び東南アジア諸国

       欧州  :ヨーロッパ諸国

              北米  :米国

       中南米 :ブラジル、アルゼンチン

       その他 :エジプト

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

日本

中国

アジア

欧州

北米

南米

合計

14,131,251

2,215,320

302,264

798,094

5,890

84,505

17,537,326

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年2月21日  至  2026年2月20日)

 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当連結会計年度の減損損失は95,152千円となっております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 のれんについては、報告セグメントに配分しておりません。
なお、のれんの償却額は8,340千円、未償却残高は60,534千円であります。

 

当連結会計年度(自  2025年2月21日  至  2026年2月20日)

 のれんについては、報告セグメントに配分しておりません。
なお、のれんの償却額は11,313千円、未償却残高は55,357千円であります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年2月21日  至  2025年2月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年2月21日  至  2026年2月20日)

 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当連結会計年度の負ののれん発生益は1,925,266千円となっております。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(イ)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 該当事項はありません。

 

(ロ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 該当事項はありません。

 

(ハ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)

 該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

1株当たり純資産額

1,293.00円

1,368.61円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

△29.41円

74.51円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円

74.37円

 (注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

    2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2024年2月21日

至 2025年2月20日)

当連結会計年度

(自 2025年2月21日

至 2026年2月20日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△778,314

1,972,695

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△778,314

1,972,695

普通株式の期中平均株式数(株)

26,460,010

26,474,810

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

80,345

51,548

(うち新株予約権(株))

(80,345)

(51,548)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

 当社は、2026年2月19日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議し、自己株式の取得を以下のとおり実施いたしました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

 株主還元及び資本効率の向上と今後の経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行することを目的として、自己株式の取得を行うものであります。

 

2.取得に係る事項の内容

(1) 取得対象株式の種類 当社普通株式

(2) 取得し得る株式の総数 500,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.9%)

(3) 株式の取得価額の総額 550,000,000円(上限)

(4) 取得期間 2026年2月24日から2026年3月3日まで

(5) 取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け

 

3.自己株式の取得結果

(1) 取得した株式の種類 当社普通株式

(2) 取得した株式の総数 500,000株

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.9%)

(3) 株式の取得価額の総額 485,500,000円

(4) 取得日 2026年2月25日

(5) 取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け

 

 

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

利率

(%)

担保

償還期限

当社

第1回

無担保社債

(注)

2020年11月27日

5,000,000

0.48

無担保

2025年11月27日

合計

5,000,000

(注)上記社債は当連結会計年度において全額償還しております。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

1年内返済予定の長期借入金

382,510

323,115

1.03

1年以内に返済予定のリース債務

12,950

13,317

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

2,164,148

5,881,227

1.79

2027年~2033年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

13,042

8,283

2027年~2028年

合計

2,572,652

6,225,943

 (注) 1.平均利率については、当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

267,220

267,859

268,540

4,269,238

リース債務

5,585

2,698

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。

 

(2)【その他】

① 当連結会計年度における半期情報等

(累計期間)

中間連結会計期間

当連結会計年度

売上高(千円)

10,493,269

21,170,251

税金等調整前中間(当期)純利益(千円)

422,620

2,051,484

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益(千円)

316,831

1,972,695

1株当たり中間(当期)純利益

11円97銭

74円51銭

 

   ② 決算日後の状況

     特記事項はありません。

 

   ③ 訴訟

     該当事項はありません。