当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は発生しておりません。
文中の将来に関する事項は、本半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
当中間会計期間のわが国経済は、雇用と所得環境の改善が進み、景気は持ち直しの動きが見られました。しかしながら、先の見えないロシア・ウクライナ情勢に加え、緊張が高まる中東情勢などによりエネルギー価格の高騰と諸物価の上昇があり、予断を許さない状況が続いています。
このような事業環境のもとで、当中間会計期間の当社の業績は、売上高で8,324百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益が1,317百万円(前年同期比40.9%増)、経常利益は1,287百万円(前年同期比40.5%増)、中間純利益は865百万円(前年同期比56.2%増)となりました。
販売面で、昨年8月30日に既存店コンプレックス(東京都秋葉原)の隣にオープンしたコンプレックス2が順調に売上を伸ばしたことに加え、昨年10月にはPUCK2(兵庫県神戸市三宮)が拡大移転オープンしたこと、さらに当社出版物「まんだらけZENBU」に掲載の商品によるWebオークションや大オークションの結果も好調だったことが、今回の業績につながっております。
また、既存店舗におきましても、CoCoo(東京都秋葉原)のオープン6周年イベントをはじめ、各店が独自に開催したイベントが多くのお客様にご好評をいただき、全体の売上増加にも貢献しました。
当社は新店舗展開に向け、これまで以上に積極的な人材登用を進めるとともに、商材準備においても買取を強化し、在庫確保に努めてまいりました。このように先行投資を行いながら、着実に利益を計上する結果を残すことができております。
当中間会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して1,166百万円増加し20,073百万円となりました。これは、主に現金及び預金、棚卸資産の増加によるものであります。
当中間会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して332百万円増加し7,417百万円となりました。これは、主に未払法人税等が165百万円、長期借入金が137百万円増加したことによるものであります。
当中間会計期間末における純資産の残高は、主に利益剰余金の増加833百万円により、12,656百万円となりました。
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ495百万円増加し、1,262百万円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、516百万円(前年同期は328百万円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益1,287百万円が、棚卸資産の増加額523百万円、法人税等の支払額259百万円を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、208百万円(前年同期は84百万円の減少)となりました。これは主にコンプレックス、PUCK2等の有形固定資産の取得による支出159百万円、大宮店等における敷金の差入による支出48百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は、188百万円(前年同期は158百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入れによる収入800百万円が、長期借入金の返済による支出579百万円、配当金の支払額32百万円を上回ったことによるものであります。
当中間会計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当中間会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。