(注) 1.当期減少額の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2. 工具器具及び備品の当期増加額のうち101百万円はデータセンタ仮想環境用HCI機器、57百万円は官公庁 クラウドサービス環境用HCI機器、24百万円はOracle環境用サーバー機器、16百万円は@rms 基幹V6開発環境用サーバー、15百万円は流通クラウドサービス仮想環境用ネットワーク機器、14百万円 はクラウドEDI-Platform用HCI機器の購入であります。
3.建設仮勘定の当期増加額195百万円は稼働前のサーバー等の取得費であります。また当期減少額はサーバー 等の稼働による本勘定への振替によるものであります。
4.のれんの当期減少額のうち98百万円は株式会社ケイオープラン、24百万円はモバイル・メディア・リンク 株式会社の合併により発生したのれんを減損したことによるものであります。
5.ソフトウエアの当期増加額のうち375百万円は社内開発費であり、そのうち118百万円はC2Platform、76百万円は@rms基幹、60百万円はクラウドEDI-Platform、39百万円はClarinet、16百万円はBiZOOPeの開発およびバージョンアップによるもの、それ以外は外部より購入したソフトウエアのライセンスや導入費用であります。
6.ソフトウエア仮勘定の当期増加額のうち248百万円は@rms基幹、118百万円はC2Platform、69百万円はクラウドEDI-Platform、20百万円はECABINETの開発およびバージョンアップによるもの、124百万円は次期販売・会計システム導入費用、当期減少額のうち375百万円は5.の各システムのリリースに伴う本勘定への振替、それ以外は外部より購入したソフトウエアの稼働による本勘定への振替によるものであります。
(単位:百万円)
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。