1【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】

 当社は、2024年3月29日付で金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、当社第9期定時株主総会における議決権の結果に関する臨時報告書を提出いたしましたが、当該臨時報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基づき、臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

2 報告内容

(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

 

3【訂正内容】

訂正箇所は     を付して表示しています。

 

(訂正前)

(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

決議事項

賛成(個)

反対(個)

棄権(個)

可決要件

決議の結果及び賛成割合(%)

第1号議案

 

 

 

 

 

城口 洋平

71,833

27,332

753

(注)1

可決 71.89

森 暁彦

56,836

42,329

753

(注)1

可決 56.88

坊垣 佳奈

73,122

26,043

753

(注)1

可決 73.18

安達 健祐

73,132

26,033

753

(注)1

可決 73.19

平田 政善

98,740

958

220

(注)1

可決 98.82

第2号議案

 

 

 

 

 

日岡 篤史

60,553

38,612

753

(注)1

可決 60.60

登坂 瑞穂

98,887

811

220

(注)1

可決 98.97

鈴木 有希

98,862

836

220

(注)1

可決 98.94

第3号議案

83,080

16,085

753

(注)2

可決 83.15

(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。

2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した議決権を行使することができる株主の議決権の3分の2以上の賛成による。

3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります

 本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までのインターネット及び書面による議決権行 使分並びに当日出席のすべての株主分)に対するインターネット及び書面による議決権行使分並びに当日 出席の株主のうち各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります

 

(訂正後)

(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

決議事項

賛成(個)

反対(個)

棄権(個)

可決要件

決議の結果及び賛成割合(%)

第1号議案

 

 

 

 

 

城口 洋平

184,908

27,332

753

(注)1

可決 86.51

森 暁彦

169,911

42,329

753

(注)1

可決 79.49

坊垣 佳奈

186,197

26,043

753

(注)1

可決 87.11

安達 健祐

186,207

26,033

753

(注)1

可決 87.12

平田 政善

211,815

958

220

(注)1

可決 99.10

第2号議案

 

 

 

 

 

日岡 篤史

173,628

38,612

753

(注)1

可決 81.23

登坂 瑞穂

211,962

811

220

(注)1

可決 99.17

鈴木 有希

211,937

836

220

(注)1

可決 99.16

第3号議案

196,155

16,085

753

(注)2

可決 91.77

(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。

2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した議決権を行使することができる株主の議決権の3分の2以上の賛成による。

3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります

 本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までのインターネット及び書面による議決権行 使分並びに当日出席のすべての株主分)に対するインターネット及び書面による議決権行使分並びに当日 出席の株主のうち各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります