(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間において、より戦略に沿った情報開示と事業領域の区分整理のため、セグメント名称の変更及び一部サービスの計上セグメントを変更しております。

なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。

旧セグメント

新セグメント

On Platform事業

マーケティング支援事業

(BtoC課金サービスをその他事業に変更)

Beauty Service事業

リテール事業

Global事業

グローバル事業

その他事業

その他事業

 

 

前第3四半期連結累計期間(自  2022年7月1日  至  2023年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

報告セグメント

その他
事業

(注)1
(百万円)

合計
(百万円)

調整額
(注)2(百万円)

四半期連結損益計算書計上額
(注)3

(百万円)

マーケティング支援事業
(百万円)

リテール

事業

(百万円)

グローバル事業

(百万円)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財

20,897

2,641

23,538

23,538

23,538

 一定の期間にわたり
 移転される財

5,481

564

6,045

1,347

7,392

7,392

顧客との契約から生じる収益

5,481

20,897

3,206

29,583

1,347

30,930

30,930

その他の収益

4

4

4

外部顧客への売上高

5,481

20,897

3,206

29,583

1,351

30,934

30,934

セグメント間の内部
売上高又は振替高

401

27

10

438

21

459

459

5,882

20,924

3,215

30,022

1,372

31,393

459

30,934

セグメント利益又は損失(△)

869

884

79

1,674

185

1,858

1,314

544

 

(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣事業、BtoC課金サービス等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,314百万円は、セグメント間取引消去3百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,317百万円であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

 (重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2023年7月1日  至  2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

報告セグメント

その他
事業

(注)1
(百万円)

合計
(百万円)

調整額
(注)2
(百万円)

四半期連結損益計算書計上額
(注)3
(百万円)

マーケティング支援事業

(百万円)

リテール

事業

(百万円)

グローバル事業

(百万円)

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財

30,516

2,339

32,855

32,855

32,855

 一定の期間にわたり
 移転される財

6,248

592

6,841

1,258

8,098

8,098

顧客との契約から生じる収益

6,248

30,516

2,932

39,696

1,258

40,953

40,953

その他の収益

26

26

26

外部顧客への売上高

6,248

30,516

2,932

39,696

1,284

40,980

40,980

セグメント間の内部
売上高又は振替高

651

66

0

717

26

743

743

6,899

30,581

2,932

40,412

1,310

41,722

743

40,980

セグメント利益又は損失(△)

1,222

1,933

187

2,968

199

3,167

1,712

1,455

 

(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣事業、BtoC課金サービス等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,712百万円は、セグメント間取引消去4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,716百万円であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

 (重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年7月1日

至  2023年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年7月1日

至  2024年3月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

0.27円

10.80円

  (算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

20

833

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

20

833

  普通株式の期中平均株式数(株)

74,322,793

77,180,935

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

0.19円

7.21円

 (算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)

  普通株式増加数(株)

30,694,718

38,459,123

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(失効)
新株予約権2種類
(2020年4月3日取締役会決議による第21回新株予約権212,200株及び第22回新株予約権1,000,000株)
(付与)
新株予約権2種類
(2022年9月13日取締役会決議による第26回新株予約権1,212,200株及び第27回新株予約権2,000,000株)

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

 

2 【その他】

 該当事項はありません。