(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月21日 至 2022年11月20日

報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3

eコマース

事業

ロジスティクス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 BtoB事業

181,417

181,417

181,417

181,417

 BtoC事業

34,094

34,094

34,094

34,094

 ロジスティクス事業

4,227

4,227

4,227

4,227

 その他

512

512

512

  顧客との契約から
  生じる収益

215,511

4,227

219,738

512

220,251

220,251

  外部顧客への売上高

215,511

4,227

219,738

512

220,251

220,251

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

533

533

533

215,511

4,227

219,738

1,046

220,785

533

220,251

セグメント利益

又は損失(△)

6,824

97

6,726

43

6,769

24

6,745

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造事業を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△24百万円は、セグメント間取引消去になります。

3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月21日 至 2023年11月20日

報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3

eコマース

事業

ロジスティクス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 BtoB事業

200,617

200,617

200,617

200,617

 BtoC事業

26,055

26,055

26,055

26,055

 ロジスティクス事業

4,180

4,180

4,180

4,180

 その他

434

434

434

  顧客との契約から
  生じる収益

226,673

4,180

230,854

434

231,288

231,288

  外部顧客への売上高

226,673

4,180

230,854

434

231,288

231,288

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

583

583

583

226,673

4,180

230,854

1,017

231,871

583

231,288

セグメント利益

又は損失(△)

7,339

122

7,216

65

7,282

40

7,242

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造事業を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△40百万円は、セグメント間取引消去になります。

3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益および算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年5月21日

至 2022年11月20日

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年5月21日

至 2023年11月20日

(1)1株当たり四半期純利益

45円99銭

47円58銭

 (算定上の基礎)

 

 

   親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

4,481

4,637

   普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

4,481

4,637

   普通株式の期中平均株式数(千株)

97,450

97,471

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

45円93銭

47円52銭

 (算定上の基礎)

 

 

   親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)

△5

△5

 (うち連結子会社の潜在株式による調整額(百万円))

(△5)

(△5)

   普通株式増加数(千株)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

 

(重要な後発事象)

(重要な設備投資)

 当社は、2023年12月6日開催の取締役会において、新設物流センターへの設備投資を決議いたしました。

1.設備投資の目的

 今後の成長戦略実現のために物流センターを新設し、同時に関東圏の物流拠点を再編することで、構造的にローコストな物流プラットフォームの構築を進めるものです。

2.設備投資の内容

 (1)所在地    埼玉県上尾市

 (2)用途     物流センター

 (3)投資予定額  18,000百万円

          (内訳:マテハン 15,000百万円、建築 2,000百万円、システム 1,000百万円)

3.設備の導入時期

 (1)着工予定   2023年12月

 (2)稼働開始予定 2025年6月

4.当該設備が営業・生産活動等に及ぼす重要な影響

 2024年5月期の連結業績に与える影響は軽微であります。