1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

 2023年11月13日に提出いたしました第131期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)の四半期報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

第一部 企業情報

第1 企業の概況

1 主要な経営指標等の推移

第2 事業の状況

2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

第4 経理の状況

1 四半期連結財務諸表

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は___を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

  (訂正前)

回次

第130期

第2四半期

連結累計期間

第131期

第2四半期

連結累計期間

第130期

会計期間

自  2022年4月1日

至  2022年9月30日

自  2023年4月1日

至  2023年9月30日

自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

売上高

(百万円)

112,642

121,157

266,319

経常利益

(百万円)

1,300

3,213

11,759

親会社株主に帰属する四半期

(当期)純利益

(百万円)

7,192

2,216

13,215

四半期包括利益又は

包括利益

(百万円)

9,435

7,068

15,777

純資産額

(百万円)

88,607

99,200

93,624

総資産額

(百万円)

405,524

418,226

414,268

1株当たり四半期(当期)

純利益

(円)

194.25

59.87

356.92

潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

20.3

22.1

20.9

営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△532

7,867

21,749

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△2,435

△15,559

△15,969

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△3,016

△3,862

2,959

現金及び現金同等物の

四半期末(期末)残高

(百万円)

21,591

27,049

35,720

 

(省略)

 

  (訂正後)

回次

第130期

第2四半期

連結累計期間

第131期

第2四半期

連結累計期間

第130期

会計期間

自  2022年4月1日

至  2022年9月30日

自  2023年4月1日

至  2023年9月30日

自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

売上高

(百万円)

112,642

121,157

266,319

経常利益

(百万円)

1,300

3,213

11,759

親会社株主に帰属する四半期

(当期)純利益

(百万円)

7,192

2,216

13,215

四半期包括利益又は

包括利益

(百万円)

9,435

7,068

15,777

純資産額

(百万円)

88,607

99,200

93,624

総資産額

(百万円)

405,524

418,226

414,268

1株当たり四半期(当期)

純利益

(円)

194.25

59.87

356.92

潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

20.3

22.1

20.9

営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△532

7,218

21,749

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△2,435

△15,210

△15,969

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△3,016

△3,563

2,959

現金及び現金同等物の

四半期末(期末)残高

(百万円)

21,591

27,049

35,720

 

(省略)

 

第2【事業の状況】

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

  (訂正前)

 

(省略)

 

3.キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ8,671百万円減の27,049百万円となった。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりである。

 

(1) 営業活動によるキャッシュ・フロー

当第2四半期連結累計期間に営業活動により増加した資金は、7,867百万円(前年同期は532百万円の減少)となった。これは、棚卸資産の増加額が減少したこと等によるものである。

 

(2) 投資活動によるキャッシュ・フロー

当第2四半期連結累計期間に投資活動により減少した資金は、15,559百万円となり、前年同期に比べ13,124百万円の支出の増加となった。これは、投資有価証券の売却による収入が減少したこと等によるものである。

 

(3) 財務活動によるキャッシュ・フロー

当第2四半期連結累計期間に財務活動により減少した資金は、3,862百万円となり、前年同期に比べ846百万円の支出の増加となった。これは、長期借入金の返済による支出が増加したこと等によるものである。

 

(省略)

 

  (訂正後)

 

(省略)

 

3.キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ8,671百万円減の27,049百万円となった。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりである。

 

(1) 営業活動によるキャッシュ・フロー

当第2四半期連結累計期間に営業活動により増加した資金は、7,218百万円(前年同期は532百万円の減少)となった。これは、棚卸資産の増加額が減少したこと等によるものである。

 

(2) 投資活動によるキャッシュ・フロー

当第2四半期連結累計期間に投資活動により減少した資金は、15,210百万円となり、前年同期に比べ12,775百万円の支出の増加となった。これは、投資有価証券の売却による収入が減少したこと等によるものである。

 

(3) 財務活動によるキャッシュ・フロー

当第2四半期連結累計期間に財務活動により減少した資金は、3,563百万円となり、前年同期に比べ547百万円の支出の増加となった。これは、長期借入金の返済による支出が増加したこと等によるものである。

 

(省略)

 

第4【経理の状況】

1【四半期連結財務諸表】

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

  (訂正前)

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

  至  2022年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

  至  2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

9,798

3,213

減価償却費

10,116

10,265

長期前払費用の償却及び除却

415

474

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△124

△12

受取利息及び受取配当金

△415

△482

支払利息

572

676

投資有価証券売却損益(△は益)

△8,497

投資有価証券評価損益(△は益)

12

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△3,180

4,757

棚卸資産の増減額(△は増加)

△16,715

△3,954

仕入債務の増減額(△は減少)

7,129

△1,545

未払消費税等の増減額(△は減少)

△1,352

△727

その他

4,029

△4,934

小計

1,774

7,742

利息及び配当金の受取額

758

1,035

利息の支払額

△578

△678

法人税等の支払額

△2,487

△232

営業活動によるキャッシュ・フロー

△532

7,867

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△8,173

△12,953

有形及び無形固定資産の売却による収入

32

1,240

長期前払費用の取得による支出

△313

△421

投資有価証券の取得による支出

△1,725

△699

投資有価証券の売却による収入

7,924

80

貸付けによる支出

△583

△2,941

貸付金の回収による収入

43

92

その他

360

43

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,435

△15,559

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△6,707

429

長期借入れによる収入

24,780

22,801

長期借入金の返済による支出

△18,728

△24,996

社債の償還による支出

△70

△70

自己株式の純増減額(△は増加)

0

0

配当金の支払額

△1,297

△1,298

非支配株主への配当金の支払額

△189

△211

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△304

その他

△803

△211

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,016

△3,862

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,045

2,883

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,938

△8,671

現金及び現金同等物の期首残高

24,411

35,720

合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

118

現金及び現金同等物の四半期末残高

※1 21,591

※1 27,049

 

  (訂正後)

 

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

  至  2022年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

  至  2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

9,798

3,213

減価償却費

10,116

10,265

長期前払費用の償却及び除却

415

474

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△124

△12

受取利息及び受取配当金

△415

△482

支払利息

572

676

投資有価証券売却損益(△は益)

△8,497

投資有価証券評価損益(△は益)

12

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△3,180

4,757

棚卸資産の増減額(△は増加)

△16,715

△3,954

仕入債務の増減額(△は減少)

7,129

△1,545

未払消費税等の増減額(△は減少)

△1,352

△727

その他

4,029

△5,582

小計

1,774

7,093

利息及び配当金の受取額

758

1,035

利息の支払額

△578

△678

法人税等の支払額

△2,487

△232

営業活動によるキャッシュ・フロー

△532

7,218

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△8,173

△12,953

有形及び無形固定資産の売却による収入

32

1,240

長期前払費用の取得による支出

△313

△421

投資有価証券の取得による支出

△1,725

△699

投資有価証券の売却による収入

7,924

80

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

349

貸付けによる支出

△583

△2,941

貸付金の回収による収入

43

92

その他

360

43

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,435

△15,210

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△6,707

429

長期借入れによる収入

24,780

22,801

長期借入金の返済による支出

△18,728

△24,996

社債の償還による支出

△70

△70

自己株式の純増減額(△は増加)

0

0

配当金の支払額

△1,297

△1,298

非支配株主への配当金の支払額

△189

△211

その他

△803

△216

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,016

△3,563

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,045

2,883

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,938

△8,671

現金及び現金同等物の期首残高

24,411

35,720

合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

118

現金及び現金同等物の四半期末残高

※1 21,591

※1 27,049