④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

資産の種類

期首帳簿価額
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期償却額
(千円)

当期末帳簿価額残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
(千円)

期末取得原価
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

  建物

362,213

108,552

72,968

[72,968]

38,859

358,938

824,362

1,183,301

  構築物

2,070

280

[280]

246

1,544

30,131

31,675

  車両運搬具

1,142

2,525

450

3,217

1,949

5,166

  工具、器具及び備品

27,272

7,359

1,227

[1,227]

11,503

21,901

180,359

202,261

  土地

498,961

(△345,435)

(―)

(―)

(―)

498,961

(△345,435)

(―)

498,961

(△345,435)

  リース資産

6,994

662

[662]

4,097

2,234

8,331

10,566

有形固定資産計

898,655

118,437

75,137

[75,137]

55,158

886,797

1,045,134

1,931,932

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

  ソフトウエア

67,961

11,554

[―]

29,250

50,265

  商標権

921

[―]

188

733

  電話加入権

6,137

6,137

 その他

374

6,750

374

[―]

6,750

無形固定資産計

75,395

18,304

374

[]

29,439

63,885

 投資その他の資産

 

 

 

 

 

 

 

   長期前払費用

8,877

11,440

4,487

[4,487]

3,485

12,344

 

(注) 1.( )内は土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(2001年3月31日公布法律第19号)により行った、土地の再評価に係る土地再評価差額(内書き)であります。

2.当期減少額の[ ]内は、減損損失の計上額(内書き)であります。

3.当期増加額の主なものは次のとおりであります。

建物

教場等の移転、設備更新

11,732千円

工具、器具及び備品、

サーバ代

7,064千円

ソフトウエア

サーバリプレース

1,364千円

車両運搬具

送迎用車の取得

2,525千円

ソフトウエア

WEB学習システム改修

10,189千円

 

4.当期減少額の主なものは次のとおりであります。

建物

校舎、教場 減損処理

72,968千円

 

 

【引当金明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

貸倒引当金

162,775

57,346

53

14,755

205,313

賞与引当金

24,130

24,864

24,130

24,864

役員株式給付引当金

18,278

18,278

関係会社事業損失引当金

66,241

9,965

76,206

 

(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替による戻入及び債権の回収による取崩額であります。

(2) 【主な資産及び負債の内容】

   連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

(3) 【その他】

    該当事項はありません。