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回次 |
第76期 |
第77期 |
第78期 |
第79期 |
第80期 |
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決算年月 |
2020年3月 |
2021年3月 |
2022年3月 |
2023年3月 |
2024年3月 |
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売上高 |
(百万円) |
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経常利益 |
(百万円) |
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当期純利益 |
(百万円) |
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持分法を適用した場合の投資利益 |
(百万円) |
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資本金 |
(百万円) |
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発行済株式総数 |
(株) |
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純資産額 |
(百万円) |
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総資産額 |
(百万円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり配当額 |
(円) |
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(内1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
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1株当たり当期純利益 |
(円) |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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株価収益率 |
(倍) |
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配当性向 |
(%) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
(百万円) |
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従業員数 |
(人) |
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[外、平均臨時雇用者数] |
[ |
[ |
[ |
[ |
[ |
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株主総利回り |
(%) |
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(比較指標:スタンダード株価指数(配当込み)) |
(%) |
( |
( |
( |
( |
( |
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最高株価 |
(円) |
410 |
473 |
520 |
510 |
419 |
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最低株価 |
(円) |
241 |
200 |
380 |
344 |
349 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主総利回りの比較指標は、東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、「第二部株価指数」から「スタンダード株価指数」へ変更いたしました。
3.最高株価及び最低株価は2022年4月4日より東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
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年 月 |
概 要 |
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1948年5月 |
東京都品川区に株式会社大久保時計店を設立。 時計・眼鏡・宝飾品の小売販売及び修理を開始。 |
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1962年5月 |
東京都立川市、中武デパート(現 フロム中武)に立川店を出店しチェーンストアの第一歩を踏みだす。 |
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1965年6月 |
株式会社大久保時計店より株式会社オオクボに商号変更。 |
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1967年11月 |
東京都目黒区、目黒ステーションビル(現 アトレ目黒店)に宝飾品の専門店第1号店舗として目黒店を出店し、駅ビル出店を開始。 |
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1971年12月 |
大阪市北区梅田、阪急ファイブに大阪店を出店し、近畿へ進出。 |
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1975年9月 |
宮城県仙台市、ダイエー仙台店に仙台店を出店し、東北へ進出。 |
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1978年9月 |
札幌市中央区、札幌駅地下街に札幌店を出店し、北海道へ進出。 |
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1979年2月 |
小山店を株式会社ジュエリーオオクボへ営業譲渡。 |
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1980年11月 |
商品仕入部門を株式会社サンジュエルへ営業譲渡。 |
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1982年11月 |
本社を東京都渋谷区に移転。 |
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1986年8月 |
新業態店「フェアリー」の店舗展開を開始。 |
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1987年9月 |
物流・在庫統制の一体化を図るため、子会社株式会社サンジュエルより営業の全部を譲り受ける。 |
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1988年2月 |
経営基盤強化のため株式会社ジュエリーオオクボを吸収合併。 チェーンオペレーションの効率化を図るためPOSシステムを導入。 |
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1989年3月 |
福岡市中央区天神、ソラリアプラザに福岡店を出店し、九州へ進出。 |
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1991年4月 |
株式会社オオクボより株式会社ジュエル ベリテ オオクボに商号変更。 |
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1991年7月 |
店舗網強化のため株式会社サンオオクボの全株式を取得し子会社とする。 |
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1991年9月 |
東京証券取引所市場第二部に上場。 |
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1993年4月 |
徳島県徳島市に徳島店を出店し、四国へ進出。 |
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1995年1月 |
子会社株式会社サンオオクボの全株式を譲渡する。 |
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1995年10月 |
メガネ部門の効率化のため株式会社オプティックベリテを設立する。 |
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1997年9月 |
東京都台東区東上野に物流センターを設置。 |
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1997年10月 |
新業態店「ラ・ベリテ」の店舗展開を開始。 |
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1999年4月 |
店舗運営効率上の観点から1店舗を子会社化し、株式会社ジュエリーシノンを設立。 |
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1999年6月 |
本店所在地を東京都品川区から東京都渋谷区に変更。 |
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2001年5月 |
茨城県取手市、取手ボックスヒル店へインストアとして宝飾工房第1号店を設置する。 |
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2004年2月 |
株式会社GBを設立する。 |
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2005年2月 |
セントラル宝飾工房・Eコマース事業部を設置。 |
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2005年8月 |
株式会社ジュエル ベリテ オオクボより株式会社ベリテに商号変更。 |
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2006年2月 |
物流の効率化を図るため、株式会社ソバックを設立する。 |
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2006年6月 |
連結子会社の株式会社オプティックベリテの全株式を譲渡する。 |
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2006年12月 |
本社を神奈川県横浜市に移転。 |
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2007年2月 |
フランス・ソシエテ・デュ・フィガロとのサブライセンス契約を締結する。 |
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2007年9月 |
FIGAROとのコラボレーションによる新業態店「フィガロ・パー・ベリテ」の店舗展開を開始。 |
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2007年10月 |
連結子会社の株式会社GBから全事業を譲り受ける。 |
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2008年5月 |
ディジコ・ホールディングス・リミテッドが親会社となる。 |
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2008年10月 |
連結子会社の株式会社ジュエリーシノン及び株式会社ソバックを吸収合併。 |
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2009年11月 |
連結子会社の株式会社サンジュエルを吸収合併。 |
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2010年3月 |
新業態ダイヤモンド専門店「マハラジャ・ダイヤモンド」の店舗展開を開始。 |
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2010年11月 |
「PANDORA」ブランド商品の日本における小売販売権取得のためPANDORA Jewelry Asia-Pacific Limited社とのフランチャイズ契約を締結。 (2013年3月31日にて、フランチャイズ契約を合意解約) |
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2012年9月 |
新業態ピアス専門店「MiMiKaZaRi」第1号店を伊勢丹新宿本店に出店。 |
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2013年8月 |
新ブランドとして、ハート&キューピッドブランド「QIREINI(キレイニ)」誕生。 |
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2015年12月 |
Shop in Shopブランド「Velicia(ベリシア)」の店舗を正式展開。 |
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2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行 |
当社は、宝飾品等の小売販売及び卸売販売を行っております。
当社及び関係会社の事業系統図は次のとおりであります。なお、当社は宝飾事業の単一セグメントであります。
(注)図の内容は2024年3月31日現在の状況であります。
2024年3月31日現在
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名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業内容 |
議決権の被所有割合(%) (注) |
関係内容 |
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(親会社) |
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アルトラン・ビジネス・エスエー |
英領ヴァージン諸島 |
24,500USドル |
純粋持株会社 |
被所有 50.26 (50.26) |
- |
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(親会社) |
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ジュエルソース・ジャパン・ホールディングス株式会社 |
横浜市神奈川区 |
10百万円 |
子会社管理業 |
被所有 50.26 |
- |
(注)議決権の被所有割合の(内書)は、間接所有割合で内数であります。
(1)提出会社の状況
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2024年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
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宝 飾 事 業 |
339 |
[34] |
37.66 |
7.18 |
3,200,745 |
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本 社 |
68 |
[4] |
43.29 |
12.67 |
5,260,524 |
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合 計 |
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[ |
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(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与(税込み)は、基準外賃金及び賞与が含まれております。
(2)労働組合の状況
当社の労働組合は、オールベリテユニオンと称し、UAゼンセンに所属する専門店ユニオン連合会に加盟しております。
労働組合との間に特記すべき事項はありません。
(3)管理職に占める女性労働者の割合及び労働者の男女の賃金の差異
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当事業年度 |
補足説明 |
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管理職に占める女性労働者の割合(%) (注) |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注) |
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全労働者 |
正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
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(注)「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。