⑤ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(千円)

当期末残高
(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額(千円)

当期償却額
(千円)

差引当期末
残高
(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物

3,857,884

791,965

15,450

4,634,399

1,707,463

112,295

2,926,936

 構築物

403,920

61,570

3,642

461,848

247,022

16,155

214,826

 機械及び装置

50,361

50,361

48,264

428

2,096

 工具、器具及び備品

478,180

85,040

103,495

459,725

348,846

52,946

110,879

 土地

2,946,007

2,946,007

2,946,007

 リース資産

125,653

16,026

141,679

105,415

14,146

36,264

 建設仮勘定

307,000

678,796

985,796

有形固定資産計

8,169,007

1,633,398

1,108,383

8,694,023

2,457,012

195,972

6,237,010

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 ソフトウエア

82,634

82,634

7,490

75,144

 ソフトウエア仮勘定

36,515

186,690

90,898

132,308

132,308

 (その他無形固定資産)

 

 

 

 

 

 

 

 電話加入権

27,324

27,324

27,324

無形固定資産計

63,840

269,325

90,898

242,267

7,490

234,776

 

(注) 1 当期増加額のうち主なものは次の通りです。

建物

日野事業場建設工事等

770,254千円

構築物

日野事業場外構工事等

59,442千円

ソフトウエア

ソフトウエア仮勘定より振替

82,634千円

ソフトウエア仮勘定

新基幹システム開発費用

112,508千円

 

 

2 当期減少額のうち主なものは次の通りです。

構築物

老朽化した保管場所の除却

1,916千円

工具、器具及び備品

工具、器具及び備品の除却

192千円

 

 

3 建設仮勘定の当期増加額は、各資産の取得に伴う増加額であります。

4 減価償却の方法については、「重要な会計方針(3 固定資産の減価償却の方法)」を参照して下さい。

 

 

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率
(%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

1年以内に返済予定のリース債務

12,798

14,474

長期借入金(1年以内に返済予定の
ものを除く。)

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

24,995

25,414

2025年04月~

2028年06月

合 計

37,794

39,889

 

(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各事業年度
に配分しているため、「平均利率」を記載しておりません。

2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額

区分

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

リース債務

12,404

8,693

3,525

790

 

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高
(千円)

当期増加額
(千円)

当期減少額
(目的使用)
(千円)

当期減少額
(その他)
(千円)

当期末残高
(千円)

貸倒引当金

24,423

25,143

106

24,317

25,143

賞与引当金

686,746

829,391

686,746

829,391

工事損失引当金

41,172

89,166

130,338

役員退職慰労引当金

188,613

31,999

71,382

149,230

株式給付引当金

67,466

1,594

65,872

 

(注) 1 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、一般債権の洗替等であります。

2 貸倒引当金期末残高の内訳は、短期債権に対するもの23,010千円、長期債権に対するもの2,133千円であります。

3 工事損失引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、必要額の減少によるものであります。

 

【資産除去債務明細表】

当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。