(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年5月31日)

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結損益計算書計上額
(注)3

衣料事業

雑貨事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

29,206

17,729

46,936

55

46,991

46,991

  外部顧客への売上高

29,206

17,729

46,936

55

46,991

46,991

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

36

36

36

29,206

17,729

46,936

92

47,028

36

46,991

セグメント利益又は損失(△)

4,935

766

5,702

2

5,700

7

5,707

 

(注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。

 2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額7百万円であります。

 3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「衣料事業」において29百万円、「雑貨事業」において4百万円それぞれ減損損失を計上しています。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2024年3月1日  至  2024年5月31日)

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結損益計算書計上額
(注)3

衣料事業

雑貨事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

30,717

20,666

51,384

57

51,441

51,441

  外部顧客への売上高

30,717

20,666

51,384

57

51,441

51,441

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

47

47

47

30,717

20,666

51,384

104

51,488

47

51,441

セグメント利益又は損失(△)

5,101

1,187

6,289

9

6,298

7

6,306

 

(注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。

 2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額7百万円であります。

 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「衣料事業」において46百万円、「雑貨事業」において32百万円それぞれ減損損失を計上しています。

 

 

(収益認識関係)

  顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第1四半期連結累計期間

(自  2023年3月1日

至  2023年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2024年3月1日

至  2024年5月31日)

1株当たり四半期純利益

46円10銭

48円36銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

4,049

4,198

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

4,049

4,198

普通株式の期中平均株式数(株)

87,850,071

86,823,296

 

(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2. 当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため1株当たり四半期(当期)純利益は、第52期の期首に株式分割が行われたと仮定して算定しております。

 

(重要な後発事象)

 当社グループは2024年6月16日(日)に一部サーバーが第三者による不正アクセスを受け、サーバートラブルが発生しました。本件について、現在対策本部を設置し、外部専門家の助言を受けながら、影響の範囲等の調査と復旧への対応を進めております。

 その結果、第1四半期報告書提出期限延長に関する承認申請を行うなど決算スケジュールへの多大な影響がありますが、営業活動に関しては特段の影響は生じておりません。

 本件による翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は限定的と考えておりますが、現在精査中であります。

 

 

2 【その他】

該当事項はありません。