【注記事項】
(中間損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前中間会計期間

(自2023年7月1日

2023年12月31日)

当中間会計期間

(自2024年7月1日

2024年12月31日)

給料手当

312,278

千円

388,582

千円

広告宣伝費

178,546

 〃

226,403

 〃

賞与引当金繰入額

101,190

 〃

110,752

 〃

減価償却費

24,112

 〃

54,488

 〃

貸倒引当金繰入額

2,244

 〃

2,074

 〃

 

 

(中間キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前中間会計期間

(自2023年7月1日

2023年12月31日)

当中間会計期間

(自2024年7月1日

2024年12月31日)

現金及び預金

1,664,444千円

2,046,423千円

預入期間が3か月を超える定期預金

現金及び現金同等物

1,664,444千円

2,063,423千円

 

 

(株主資本等関係)

前中間会計期間(自2023年7月1日  至2023年12月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当中間会計期間(自2024年7月1日  至2024年12月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

当社は、2024年9月26日開催の第24期定時株主総会において、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保し、現在の事業規模に応じた適切な税制の適用を通じて財務内容の健全性を維持することを目的として、資本金の額の減少を行うことを決議し、2024年11月6日付でその効力が発生いたしました。
 発行済株式総数の変更は行わず、資本金の額を305,578千円減少させ、全額をその他資本剰余金に振り替える処理を行っております。この結果、当中間会計期間末において、資本金が18,117千円、資本剰余金が619,273千円となっております。なお、株主資本の合計金額への影響はありません。